小学生に読んでほしい本のおすすめ特集|読書感想文にも最適な人気書籍を厳選!

小学生のお子さんへおすすめな本を詳しくしりたい方へ。今記事では、小学生向けの本を選ぶポイントから、学年別に読んでほしいおすすめの本まで詳しくご紹介します。感性を磨くのはもちろん、読書感想文にも最適な書籍も解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

そもそも、小学生が読書をした方が良い理由とは?

小学生に読んでほしい本のおすすめ

読書のメリットは主に、様々な物事を知れること

会話の話題が増えて友達を作りやすくなったり、新しい言葉を覚えることで国語力が身に付き、学校の成績が良くなるなどが挙げられます。その他にも、読むことで作品に入り込むので、集中力が養われるといったことも。

このように、読書には多くのメリットがあります。特に小学生というのは吸収しやすい時期ですので、ぜひこの時期に多くの本を読んでおくのがおすすめです。


本の選び方|小学生のお子さんの学年に応じた1冊を選んであげること

小学生というのは、特に成長が早い時期でもありますので、一概に小学生といっても、一年生と六年生では読解力にかなりの差が出てしまいます。

低学年のうちにストーリーが複雑なものや、登場人物が多く出てくる話だと、その読みにくさに読書が嫌いになってしまう可能性も。

親御さんが読んでほしいと思う本を買いたい気持ちは分かりますが、本が嫌いになっては意味がありません。

まずは自分のお子さんの学年に合った内容の本をセレクトしてあげるようにしましょう。


【低学年】小学生に読んでほしいおすすめの本10選

語彙力がない低学年のうちは、知らない漢字が出てきたり、内容が難しいと、読むことにストレスを感じてしまい、本が嫌いになってしまう可能性があります。

文字が大きかったり、絵本のような挿絵を多く使われているような本を選ぶといいでしょう。

ここからは小学校低学年のお子さんにおすすめの人気本を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。


小学校1,2年生へおすすめの本1. エルマーのぼうけん

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
  • 可愛らしい挿絵やテンポのいい展開のおかげで、本嫌いでも読める
  • 親が子供に読み聞かせる本としても楽しめる
  • 「あいうえお」を覚えたお子さんが初めて一人で読み切る作品としておすすめ

9歳の男の子エルマーが、幾つものピンチを乗り越えながら、りゅうの子を助ける冒険物語です。

長年愛読されている作品。まだ本に慣れていないという低学年のお子さんでも、その可愛らしい挿絵のおかげでエルマーと一緒に冒険しているような気持ちになれ、ワクワク・ドキドキの世界に引き込まれるでしょう。

読み聞かせとして楽しむこともはもちろん、「あいうえお」が読めるようになって初めて読み切る最初の一冊としてもぴったりです。

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商品ステータス

  • 著者:ルース・スタイルス・ガネット
  • 出版社:福音館書店
  • 発売日:1963/7/15

小学校1,2年生へおすすめの本2. しっぱいに かんぱい!

しっぱいに かんぱい! (かんぱい! シリーズ)
  • 誰もが直面するであろう失敗に対し優しくフォローしてくれて、勇気が持てる
  • 読むことで人の心遣いや、相手への思いやりを学ぶことができる
  • 読むことで、失敗を経験した時前を向くことができ、失敗した人にも優しく接せられる

「かんぱい!」のシリーズもので、子どもたちが誰でも直面するであろう失敗にフォーカスを当て、優しくサポートしてくれる一冊

大人になれば当たり前になってしまいますが、子どもにとっての失敗はかなりショックな経験でしょう。そんなショックな経験をしてしまった主人公に、周りの人たちが自分の失敗談を語り、元気づけるという人の心遣いや思いやりを学べる作品。

低学年で大きな失敗の経験がないというお子さんに読ませたい本。失敗した時前を向けるし、失敗してしまった友達にも優しくなれますよ。

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商品ステータス

  • 著者:宮川ひろ
  • 出版社:童心社
  • 発売日:2008/9/15

小学校1,2年生へおすすめの本3. こまったさんのサラダ

こまったさんのサラダ (おはなしりょうりきょうしつ (5))
  • 可愛らしいイラストで挿絵も多いので読みやすい
  • いつも何気なく食べているサラダでも、手間暇かければ立派な料理になるということが学べる
  • 様々なレシピや、料理がでてくるのでサラダが苦手なお子さんの克服のきっかけを作ってくれる

数多く作品のある「こまったさん」の人気シリーズもので、主人公のこまったさんが困りながら料理を作っていくという内容です。

今作品は小学生の低学年なら苦手意識を持ったお子さんが多いサラダに注目。そんなサラダも、家にあるものでドレッシングを作ったり、マヨネーズを手作りしたりと手間暇をかければ、美味しい料理になるということが学べます。

多くのレシピと楽しい料理で、サラダが苦手だというお子さんが克服できるきっかけを作ってくれる作品です。

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商品ステータス

  • 著者:寺村 輝夫
  • 出版社:あかね書房
  • 発売日:1984/9/1

小学校1,2年生へおすすめの本4. おしりたんてい

おしりたんてい (単行本)
  • ポップなイラストが子どもの興味を惹き、本嫌いでも読める
  • シリーズもので多くの作品があるので、本好きになる絵本として最適
  • 謎解きや迷路など飽きさせない工夫がされてあり一年生でもストレスなく読み切れる

その人気からアニメ放映もされている、おしりの形をした「おしりたんてい」が様々な事件を解決していくという内容の絵本。

全体的に絵もカラフル・ポップで「おしり」というワードから低学年のお子さんが笑いながら楽しく読書ができるので、本を好きになる入り口としては最適な一冊です。

また読み進めるにつれて、謎解きや迷路など子どもを飽きさせない工夫が散りばめられており、読み物が苦手なお子さんでもストレスなく完読できるでしょう。

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商品ステータス

  • 著者:トロル
  • 出版社:ポプラ社
  • 発売日:2012/10/6

小学校1,2年生へおすすめの本5. かいけつゾロリのドラゴンたいじ

かいけつゾロリのドラゴンたいじ	(1) (かいけつゾロリシリーズ 	ポプラ社の小さな童話)
  • 大人でも笑ってしまうような面白い描写が多いので、笑いながらストレスなく読める
  • 話のテンポが良く、つい惹きこまれてしまい、読書が苦手なお子さんもスラスラ完読できる
  • イラストが多く、飽きにくいので楽しく語彙力を鍛えられる

いたずらの王様を目指すキツネのゾロリが弟子のイノシシであるイシシとノシシと繰り広げる、いたずらとぼうけんの物語。

大人気「ゾロリシリーズ」の記念すべき第一巻で、修行に出たゾロリがお姫様の花婿になるためにドラゴンと戦うというストーリーです。

話のテンポが良く、ドキドキしながらもスラスラ読めてしまいます。可愛いイラストも特徴の一つ。

低学年のお子さんも飽きずに読み切ることができ、楽しく語彙力も高められるでしょう。

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商品ステータス

  • 著者:原ゆたか
  • 出版社:ポプラ社
  • 発売日:1987/11/1

小学校1,2年生へおすすめの本6. 怪物園

怪物園 (福音館の単行本)
  • 作者は画家としても有名で、絵本としてのクオリティが高く、作品に入り込みやすい
  • 様々な種類のカラフルな怪物が出てくるので、特に男の子は飽きにくい
  • 文字も大きめで、全ての漢字にふり仮名が打ってあるので低学年でも読みやすい

色んな怪物を乗せて旅をする怪物園から怪物たちが逃げ出して街をパレードするという非日常的なストーリーの絵本。

画家としても活躍する作者が描いたカッコイイ怪物や可愛い怪物がたくさん出てくるので、男の子なら一気に作品の世界に惹き込まれること間違いなし。日常に非日常的なことが交差する内容で、子どもの想像する力を伸ばしてくれるでしょう。

全ての漢字にはふり仮名があり、読みやすいのも嬉しいポイント。

アニメや怪物が大好きだというお子さんにおすすめの一冊です。

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商品ステータス

  • 著者:junaida
  • 出版社:福音館書店
  • 発売日:2020/12/4

小学校1,2年生へおすすめの本7. りんごかもしれない

りんごかもしれない
  • リンゴ一つとっても、「もしリンゴじゃなかったら」と発想を膨らませることができる
  • シンプルで面白いイラストが多く含まれており、子どもを飽きさせない絵本
  • 発想の転換を鍛えることで、一つの物事を様々な角度から考えられるきっかけを与えられる

ある日、学校から帰ってきた男の子がテーブルに置いてあるリンゴを見て「もしかしたらこれは、りんごじゃないかもしれない」と疑問を抱くところから始まるユニークな絵本。

リンゴ一つにしても、りんご型のメカだったり、りんごファッションショーが始まったりと、子どもの発想力を豊かにする内容になっています。低学年が読むことで、これから直面する色んな物事に対して、決めつけずに「そうじゃないかもしれない」と広い視野を持てるようになりますよ。

一つの物事を様々な角度から考えられるような柔軟な考えを持ってほしいと考えている親御さんは、ぜひお子さんにプレゼントしてみて。

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商品ステータス

  • 著者:ヨシタケ シンスケ
  • 出版社:ブロンズ新社
  • 発売日:2013/4/17

小学校1,2年生へおすすめの本8. まほうのじどうはんばいき

まほうのじどうはんばいき
  • 深く踏み込んだ内容で、子どもに考えるきっかけを与えられる
  • 自分なら何が欲しいかなど、親子で話し合いながら楽しめる
  • 可愛らしい絵と、大きめの文字で低学年でも読みやすい

今欲しいものをなんでも出してくれる自動販売機。そんなものが突然目の前に現れたら…そんな夢のような内容の作品です。

欲しいものがなんでも手に入るのは最高だけど、「本当にずっとそれでいいのかな?」と考えさせられる深い内容なので、思いやりを覚え始めた低学年のお子さんにぴったり。

自分なら自動販売機に何を出してもらうかなど、親子で話しながら読むと一層楽しめます。

ぜひ一緒に読書を楽しんでみて。

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商品ステータス

  • 著者:山田 知子
  • 出版社:金の星社
  • 発売日:2008/12/1

小学校1,2年生へおすすめの本9. 大きい1年生と小さな2年生

大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1))
  • 誰もが持つコンプレックスに寄り添ってくれる作品なので、自分と向き合うことができる
  • コンプレックスを持った登場人物に親近感が湧き、作品に入り込むことができる
  • 成長のきっかけを与えてくれる一冊で、低学年にぴったり

子ども達が抱く悩みに親身に寄り添った内容で、50年もの間愛読されている人気作品です。

体は大きいけれど気の弱い男の子と、体は小さいけれどしっかり者の女の子が登場。それぞれに共感しやすく親近感が湧いてきますよ。

誰しもが小さい頃から持っているコンプレックスに向き合い、成長していく過程を手助けしてくれる作品で、低学年の時点で出会うべき本と人気

自分と向き合い、成長のきっかけを与えてくれるような作品を探しているという人にイチオシです。

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商品ステータス

  • 著者:古田足日
  • 出版社:偕成社
  • 発売日:1970/3/1

小学校1,2年生へおすすめの本10. おしいれのぼうけん

おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)
  • 何気ない押し入れも楽しい冒険の世界へと感じることができ発想力が養われる
  • 基本的に鉛筆で描かれた挿絵が幻想的な世界観を作り出しており、惹きこまれる
  • 冒険や友情について丁寧に描かれており、男の子におすすめ

ケンカが原因で、お仕置きとして押し入れに閉じ込められた「さとし」と「あきら」の冒険物語を描いた絵本。

怖いネズミ婆さんなど個性的な登場人物が多く、話のテンポも良いので、読書が苦手なお子さんでも読みやすいです。何気ない押し入れもハラハラ・ドキドキの冒険の世界として楽しむことができ、友情の大切さもきちんと教えてくれるので、これから小学生になるお子さんへの入学祝としても最適。

好奇心旺盛な男の子のは特におすすめの一冊となっています。

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商品ステータス

  • 著者:古田足日
  • 出版社:童心社
  • 発売日:1974/11/1

【中学年】小学生に読んでほしいおすすめの本10選

読める文字も多くなり、発想や感受性も豊かになってくる中学年。

色んなことを知りたいという欲も芽生え、知識を得られるような本も重要になってきます。

ここからは、そんな小学校中学年のお子さんにおすすめの人気本を紹介していきます。


小学校3,4年生へおすすめの本1. エレベーターは秘密のとびら

エレベーターは秘密のとびら
  • ハラハラ・ドキドキの展開で読書が苦手なお子さんでも一気に読むことができる
  • ハートフルな内容で読み終えたあと心があったかくなる
  • 読みやすく内容も濃いので読書感想文の題材として最適

10歳の女の子リセがマンションのエレベーターに乗って不思議な体験をするという謎解きファンタジーです。

「扉が開いて違う場所だったら…」や「止まったらどうしよう」などエレベーターに乗った時誰もが一度は感じた事のあるドキドキの世界観が読み手を惹きこみ、一気に読みたくなる内容です。

謎解きも多く、飽きさせない内容なので読書が苦手な子もスラスラと読みやすいでしょう。全体を通してハートフルな内容なので、読み終えた後、心があったかくなるのも特徴の一つ。

テンポよく読みやすい内容から、読書感想文の題材としてもおすすめです。

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商品ステータス

  • 著者:三野/誠子
  • 出版社:岩崎書店
  • 発売日:2010/8/6

小学校3,4年生へおすすめの本2. シャーロットのおくりもの

シャーロットのおくりもの
  • ウィルバーとシャーロットの友情を描いた作品で、無償の友情がいかに素晴らしいか痛感できる
  • 子供目線での牧場の情景が詳しく描かれており、世界に入り込みやすくスラスラ読める
  • ロングセラーの名作で贈り物として最適

子ぶたのウィルバーとシャーロットの友情を描いた19か国、約1000万もの人に愛読されたロングセラー作品。

シャーロットがハムにされてしまう子ぶたを救うために奇跡を起こす内容で、見返りを求めない無償の友情がいかに素晴らしいか改めて教えてくれる一冊です。夏の牧場の情景も丁寧に描かれており世界に入り込みやすくスラスラと読めるでしょう。

友達を作るきっかけの多い小学生にぴったりの本です。

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商品ステータス

  • 著者:ホワイト,E.B.
  • 出版社:あすなろ書房
  • 発売日:2001/2/10

小学校3,4年生へおすすめの本3.ざんねんないきもの事典

おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
  • 動物のちょっと残念な特徴にクスっと笑えながらも、きちんと学べる
  • 友人や家族とクイズを出し合いながら読むことができる
  • 誰かに伝えたくなるような面白雑学ばっかりで、周りのみんなで楽しめる

動物たちのあまり知られていない、ちょっと笑える驚きの真実を記した雑学的内容の本。

身近でよく知っている動物でも意外な特徴や欠点があり、そのちょっと残念な特徴に笑えながらもきちんと学べるので子供が興味を持ちやすいです。

家族や友人とクイズ方式で読み合えるのも嬉しいポイント。読んだらすぐ誰かに伝えたくなるような内容なので、みんなを巻き込んで楽しめますよ。

もっと色んなことを覚えていきたいお子さんにおすすめの一冊です。

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商品ステータス

  • 著者:今泉忠明(監修)
  • 出版社:高橋書店
  • 発売日:2016/5/21

小学校3,4年生へおすすめの本4. ごんぎつね

ごんぎつね (日本の童話名作選)
  • 30年以上も愛読されている日本の名作
  • 美しいイラストがより作品に惹きこみ、一気に読むことができる
  • 本当に大切なことに気付ける内容で、子どもや孫世代に送る本として最適

30年以上読み続けられている日本の名作で、兵十が母親のために獲ったウナギをいたずら心で食べてしまった狐のごんの二人が織り成す切なくも美しい作品です。

胸にしみる優しさを感じさせてくれる一冊で、読むと心が温かくなります。また格調高いイラストが美しく、より世界に惹きこまれてしまいます。衝撃のラストは辛くなる方もいるかも知れませんが、作品全体で大切なことを伝えてくれます

大切なお子さんにぜひ一度読ませてみてくださいね。

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商品ステータス

  • 著者:新美 南吉
  • 出版社:偕成社
  • 発売日:1986/10/1

小学校3,4年生へおすすめの本5. 先生、しゅくだいわすれました

先生、しゅくだいわすれました (単行本図書)
  • 嘘で遊ぶというユニークな内容で想像力や発想力を鍛えられる
  • 作品内のクラスの一員になったかのように入り込めるので楽しく読むことができる
  • 学校もので子供が興味を持ちやすい

腹痛を理由に宿題が出来なかったという生徒に対し、「ウソつくなら、すぐばれるようなのはだめだよ。もっと、ばれないようなので、聞いた相手が楽しくなるようなのじゃなくちゃ」という先生の言葉から物語が展開していきます。

嘘をただ悪いものと捉えず、自由に発想を膨らませて遊ぶというユニークな発想が目からウロコの面白い内容

自分ならどういった理由で宿題を忘れるのか、この作品のクラスの一員になった気持ちで読み進められるのでスラスラと読めます。

お子さんにいろんな想像や発想力を鍛えてほしい親御さんは、ぜひ選んでみて。

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  • 著者:山本 悦子
  • 出版社:童心社
  • 発売日:2014/10/25

小学校3,4年生へおすすめの本6. かあちゃん取扱説明書

かあちゃん取扱説明書 (単行本図書)
  • 面白おかしい内容なので小学生の食いつきが良い
  • 自分ならどうするかと、自分に置き換えて考えるきっかけを与えてくれる
  • 家族の絆や大切さを改めて認識できるハートフルな内容

ぼくんちで一番いばっている「かあちゃん」の取り扱い説明書をつくるという面白いストーリーの本です。

その話の流れから、小学生は爆笑して食いつくこと間違いなし。自分のお母さんの取説はどうなるだろうと考えるきっかけにもなりますよ。

笑えるだけでなく、もっとお母さんのこと家族のことを深く理解したい。そう思わせてくれるハートフルな内容でもあります。

本を読むことで、家族の絆や仲を深められるおすすめの作品です。

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商品ステータス

  • 著者:いとうみく
  • 出版社:童心社
  • 発売日:2013/5/25

小学校3,4年生へおすすめの本7. ネバーギブアップ!

ネバーギブアップ! (創作児童読物)
  • 学校ものなので、小学生は親近感を持ちやすく読みやすい
  • 諦めない気持ちや、家族、大人との信頼関係がいかに重要かなど大切なことを学べる
  • 子どもの気持ちの成長を願う方に贈り物としても最適

クラスで開催される腕相撲大会で優勝するべく、腕相撲の弱いジュンが山下先生と一緒に毎日特訓をするという心が熱くなる内容の一冊。

しっかりと丁寧に生徒と向き合う山下先生の姿勢に、小学生なら心を打たれることでしょう。諦めない心や、家族や先生などの大人との信頼関係が気持ちの成長に大きく関わる大切な作品です。

なかなか自分に自信が持てないというお子さんに、ぜひ読ませてみて。

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商品ステータス

  • 著者:くすのき しげのり
  • 出版社:小学館
  • 発売日:2013/6/26

小学校3,4年生へおすすめの本8. 大どろぼうホッツェンプロッツ

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
  • 184ページと少し長めの話だがスリル満点でテンポよく読みやすい
  • 少しおバカだけど憎めない登場人物ばかりで作品に入り込みやすい
  • シリーズものなので、次々と続けて読むことができる

おばあさんの大切なコーヒー挽きが、大泥棒に盗まれたところから話は始り、少年カスパールとゼッペルが愉快な登場人物を巻き込みコーヒー挽きを取り戻す物語です。

184ページと長めの一冊ですが、頭のいいカスパールが知恵を使い、泥棒や魔法使いをやりこめるシーンはスリル満点でスラスラと読むことができます。泥棒を捕まえるためのアイデアが秀逸で、ずっと頭に残る作品と言えるでしょう。

可愛い登場人物が魅力で作品に入り込みやすく、シリーズものなので、読書好きになるきっかけになるかも。ぜひ読ませてあげてくださいね。

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商品ステータス

  • 著者:オトフリート・プロイスラー
  • 出版社:偕成社
  • 発売日:1990/5/1

小学校3,4年生へおすすめの本9. ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
  • 1話完結なので、読書が苦手な方も読みやすい
  • 登場人物の心情が詳しく描かれているので、疑似体験すやすく作品に入り込める
  • アニメ放映もされており、小学生なら興味を持ちやすい

路地裏にあり、まるで商店街から身をかくしているような駄菓子屋。「あんなところに、駄菓子屋さんなんてあったっけ?」から始まる不思議でどこか懐かしさも感じる一冊。

1話完結の短編集で、読書が苦手だというお子さんも十分に楽しめる内容

登場人物の心情がリアルに描かれており、一気に作品の中に入ることができ、読み終えたあとの爽やかで前向きになれるのも特徴の一つ。アニメ放映もされており、小学生中学年であればすぐに興味を持ってくれますよ。

読書が苦手で飽きっぽいお子さんにイチオシです。

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商品ステータス

  • 著者:廣嶋 玲子
  • 出版社:偕成社
  • 発売日:2013/5/15

小学校3,4年生へおすすめの本10. めいちゃんの500円玉

めいちゃんの500円玉
  • お金の使い道や使うことの難しさ、価値などが学べる一冊
  • 生き物を飼うということの大変さや責任感についても学ぶことができる
  • 文字数が少なめなので、挿絵も多く本嫌いでも読める

喋ることのできる不思議な500円玉を拾っためいちゃんのお話し。自分を使うように促す500円玉に対し、スーパーに行ったり、ペットショップに行ったりと使い道を探し、町中を歩き回ります。

安いものを買おうとしたのに500円じゃ足りなかったり、500円で動物を飼っても、その後の育てるお金が無くなることに気が付いたり。

中学年になると、お小遣いをもらい始めるというお子さんも多くなると思います。その前に読んでおきたいお金の使い道や価値などを学べる素晴らしい作品です。

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商品ステータス

  • 著者:なかがわ ちひろ
  • 出版社:アリス館
  • 発売日:2015/12/11

【高学年】小学生に読んでほしいおすすめの本10選

高学年になると読める漢字も一気に増え、内容の濃い長編の作品なども一人で読み切れるようになります。

より複雑で面白みが深い本などに挑戦すると良いでしょう。

ここからは小学校高学年のお子さんへおすすめしたい本を詳しくご紹介します。


小学校5,6年生へおすすめの本1. チョコレート工場の秘密

チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)
  • 子ども心をくすぐるアイデアが豊富で、作品に入り込みやすい
  • 夢のようなワクワクするシーンが多く、読書が苦手でも一気に読むことができる
  • 夢や憧れに浸れる内容で、読み終えた後も嬉しい気持ちになれる

映画にもなった大人気の児童書で、働く人を見たことが無いという世界一のチョコレート工場に5人の子が招待されるお話。

ブラックユーモアな部分もあり、子ども心をくすぐるアイデアが散りばめられた作品です。チョコレートの川で泳ぐなど、子どもからすると夢のようなシーンもありワクワクで一気に読めますよ。

夢や希望、憧れなどに浸れる内容で、読み終えた後も嬉しい気持ちになれるでしょう。

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商品ステータス

  • 著者:ロアルド・ダール
  • 出版社:評論社
  • 発売日:2005/4/30

小学校5,6年生へおすすめの本2. モモ

モモ (岩波少年文庫(127))
  • 独特の世界観や情景が魅力的で、作品に入り込みやすい
  • 時間の大切さや、本当の幸せについて改めて考えさせられる一冊
  • 話の展開のテンポが良いので、長編だがスラスラと読みやすい

時間貯蓄銀行からやってきた、人の時間を盗む男たちと、盗まれた時間を人間にかえしてくれた女の子モモのふしぎなファンタジーです。

その非現実的で独特な世界観や情景が特徴で、作品の虜になるお子さんも多いはず。

時間を節約するためにせかせかと生活するようになった人々を描いており、時間の大切さや、幸せとは何なのかを考えさせてくれる一冊

お子さんに時間の大切さや、幸せについて改めて考えてほしい時は、この本がおすすめです。

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商品ステータス

  • 著者:ミヒャエル・エンデ
  • 出版社:岩波書店
  • 発売日:2005/6/16

小学校5,6年生へおすすめの本3. 注文の多い料理店

注文の多い料理店 (新潮文庫)
  • 約100年前に出版された宮沢賢治による日本の名作で、お子さんにも触れてほしい作品
  • 短編集になっているので堅苦しくなく、読書が苦手でも読みやすい
  • 内容が秀逸なことに加え、懐かしい時代背景などを感じることができて面白い

約100年もの間、愛読されている宮沢賢治による日本の名作です。

注文の多い料理店の他にも計19編の短編童話を収録した本で、一作品は短く読みやすくなっています。思わずハッとさせられるような内容でついつい作品に惹きこまれてしまいます。心温まる話も収録されており、懐かしい感じのする時代背景などを感じながら読むのも面白みの一つ。

お子さんに日本の名作に触れてほしいと考えているなら、こちらがぴったりです。

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商品ステータス

  • 著者:宮沢 賢治
  • 出版社:新潮社
  • 発売日:1990/5/29

小学校5,6年生へおすすめの本4. 二分間の冒険

二分間の冒険 (偕成社文庫)
  • 剣や魔法がでてくる冒険ファンタジーで男心をくすぐる
  • 正義感や女の子との距離感など、成長で大事な部分の描写がリアルで自分と重ねやすい
  • 作品では名言が多く、いくつもの学びや気付きが得られる

主人公である悟が校庭で黒い猫ダレカと出会い、竜が支配する世界に飛ばされる冒険ファンタジー。

剣や魔法が出てきて、なぞなぞの要素もあり、ドラクエのような設定。男の子なら心をくすぐられること間違いなし。また、作中では名言が多く、様々な学びや気付きをすることができますよ。

多感な小学生の頃のストレートな正義感や微妙な女の子との距離感覚、成長過程での心の微動を詳しく描いており、男の子のお子さんにはぴったりの一冊です。

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商品ステータス

  • 著者:岡田 淳
  • 出版社:偕成社
  • 発売日:1991/7/1

小学校5,6年生へおすすめの本5. ぼくらの七日間戦争

ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)
  • 長年愛読されているベストセラーで映画化もされているほど人気な作品
  • テンポよく迫力のある内容なので、男の子や元気な女の子にぴったり
  • 色んな考えや悩みをみんな持っているということが知れるので多感な時期のお子さんに最適

1学期の終業式の日、中学校の一年2組の男子生徒全員が姿を消し、河川敷の廃工場に立てこもり、そこを解放区として、大人たちへの反乱を起こす物語。

映画にもなった長年愛読されているベストセラー作品で、迫力のある内容に男の子や、活発な女の子は間違いなく興奮できる一冊。色んな環境で生きて、色んな考えや悩みを持った人がいるということを知れるきっかけにもなり、読んだ人の気持ちを前向きにしてくれます

高学年にもなると、様々な考えや悩みを持つようになるお子さんも多いはず。そんな時期に少しでも前向きになってほしいと思う方は、ぜひ読ませてあげてくださいね。

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商品ステータス

  • 著者:宗田 理
  • 出版社:ポプラ社
  • 発売日:2007/1/1

小学校5,6年生へおすすめの本6. わけあって絶滅しました。 世界一面白い絶滅したいきもの図鑑

わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑
  • 思わず笑ってしまうような内容なので、読書が苦手だというお子さんにも安心
  • 読むことで生きることの大変さや素晴らしさを改めて感じられる
  • 読むことで、しっかり知識も身に付けることができる

油断、やりすぎ、不器用、不運などで、これまで絶滅してしまった生物を理由を踏まえて紹介していく本です。

絶滅の理由が小学生ならクスっとしてしまうようなものばかりで、本が苦手なお子さんも読みやすい一冊。加えて、生き物の種のうち99.9%は消滅しているという事実に、生きることの過酷さや、大切さも学べます。

読み終えると、生き物や他人を大事にする気持ちがより強くなりますよ。

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  • 著者:丸山貴史、今泉 忠明
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日:2018/7/19

小学校5,6年生へおすすめの本7. わたしの心のなか

わたしの心のなか (この地球を生きる子どもたち)
  • シリアスな内容だが、様々な障害を持って生きている人がいるということに向き合える感動の一冊
  • 前評判などはその人個人を理解する妨げになるということを学ぶことができる
  • ハッピーエンドではないが、読むと広い視野と考えを持つことができる

脳性麻痺のせいで言葉を発することができない少女が、10歳の時代わりに言葉をつたえてくれる機器を手に入れることで大きく人生が変わっていく感動物語。

かなりシリアスな内容ですが、様々な障害を持つ人たちがいることに目を背けず考えるきっかけを与えてくれる一冊

様々な人と接する機会が増える時期だからこそ読むべき一冊で、前評判などのフィルターを通してその人を見てしまうと、本来のその人を理解しづらくなってしまう大事なことを学べます。

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  • 著者:シャロン・M. ドレイパー
  • 出版社:鈴木出版
  • 発売日:2014/9/19

小学校5,6年生へおすすめの本8. 5秒後に意外な結末 パンドラの赤い箱

5秒後に意外な結末 パンドラの赤い箱 (5分後に意外な結末)
  • 1話2ページ程度の短編集なので読書嫌いでも読みやすい
  • 様々なジャンルの話が収録されているので、色んな好みの人を幅広く対応できる
  • 限られた時間でもサクッと読めるので朝読に最適

笑い、感動、友情など最後に大どんでん返しのある短編集が100話収録された一冊。

どの話も表と裏の2ページ完結なので短時間で読めます。色んなジャンルが収録されているので読む人を選ばず、最後まで落ちが分からないハラハラドキドキな展開で、一度読んだらハマること間違いなし。

朝読など限られた時間や、空き時間に読める本です。

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  • 著者:桃戸 ハル
  • 出版社:学研プラス
  • 発売日:2016/11/29

小学校5,6年生へおすすめの本9. 12歳で100万円ためました!

12歳で100万円ためました!―本当のお金持ちになった女の子のお話
  • 子どもが楽しく分かりやすくお金の勉強ができる一冊
  • 読むことで早いうちから経済感覚を育てることができる
  • お金の勉強をすることで、ものや道具なども大切にできるようになる

お手伝いをしてお小遣いをもらったり、いらないものをフリーマーケットで売ったりして、一人の少女が12歳になるまでに100万円を貯めた韓国の実話を綴った本。

子どもたちが楽しく経済について知ることができる一冊です。先が読めない昨今だからこそ、早いうちからお金の話をして、お金に強くなる必要があります。

お金を自分で稼ぐということの大切さ、物事を実践する大切さを学べるでしょう。

お子さんの経済感覚を育てたいと考えている親御さんは、ぜひ買ってみて。

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  • 著者:キム ソンヒ
  • 出版社:インフォバーン
  • 発売日:2004/10/1

小学校5,6年生へおすすめの本10. 怪人二十面相 (少年探偵)

怪人二十面相 (少年探偵)
  • 話の展開が早くスリリングな内容なので読みやすい
  • 長年読まれている名作で、大人になっても心に残り続ける一冊
  • 面白い謎解きなどがたくさん出てくるので、読書感想文としても最適

美術品を盗もうとする二十の顔をもつ「怪人二十面相」と、名探偵明智小五郎と少林寺の少年の手に汗握る推理対決。

話の展開が早く、驚かされるどんでん返しやスリルのオンパレードで、小学生から大人気。

面白い謎解きがあり、スラスラと読めて読書感想文の題材としてもってこいの一冊です。

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商品ステータス

  • 著者:江戸川 乱歩
  • 出版社:ポプラ社
  • 発売日:2005/2/1

小学生のお子さんの為になる本を読ませてあげてくださいね。

今回は小学生におすすめの本を学年別に紹介してきました。

ぜひお子さんがハマりそうな本をプレゼントしてあげてくださいね。

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