猫用ブラシのおすすめ12選|気持ち良くて毛のお手入れに最適な人気タイプを紹介!
猫用ブラシの選び方|購入する前に確認すべき点とは
愛猫の毛並みを整える時に必要な猫用ブラシ。数多くの種類が発売されているため、何を選んだらいいのかわからない人も多いでしょう。
ここではまず、猫用ブラシの選び方を紹介します。
猫の適したブラシを選べるよう、ぜひ参考にしてください。
猫用ブラシの選び方1. ブラシの種類で選ぶ
猫用ブラシの種類は、大きく分けて7つです。
- ラバーブラシ
- アンダーコート用ブラシ
- 獣毛ブラシ
- コームタイプ
- ピンブラシ
- スリッカーブラシ
- 手袋(グローブ)タイプ
猫の種類や性格、毛の状態、目的によって、適した種類のブラシを選ばなければいけません。
一つ一つ特徴を詳しく解説するので、愛猫にぴったりの種類を見つけてください。
負担が少ない「ラバーブラシ」
ブラッシングが苦手な猫には、「ラバーブラシ」がおすすめ。
シリコンやゴムでできているため刺激が少なく、撫でるようにブラッシングできます。警戒心が強い猫でも、安心して使えるでしょう。
また、抜け毛がブラシにくっつくので、お手入れも簡単。しかし、同時にホコリもくっつきやすいので、保管場所には気をつけてください。
換毛期の猫ちゃんには「アンダーコート用ブラシ」
猫の毛には表面のトップコートと、皮膚の近くのアンダーコートがあります。夏毛と冬毛が入れ替わる3月・11月には、アンダーコートの除去が大切です。
換毛期には「アンダーコート用ブラシ」を使い、しっかりとケアしましょう。トップコートを残したまま、アンダーコートだけを取り除けます。
しかし、必要なアンダーコートまで取り除かないように注意が必要です。
毛をツヤツヤにするなら「獣毛ブラシ」
豚毛や猪毛を使用した「獣毛ブラシ」は水分や油分を含んでいるため、毛をツヤツヤにする効果があります。
毎日のお手入れや仕上げに使うと、毛が美しくなって効果的です。長毛の猫には毛先が不揃いのタイプ、短毛の猫には毛先が揃ったタイプを選ぶといいでしょう。
また、水分を含んでいることから静電気が起きにくく、使いやすいのもポイントです。
毛並みを整えるなら「コームタイプ」
長毛でも短毛でも万能に使える「コームタイプ」。
毛並みを揃えたり、毛玉を取り除いたりすることに適しています。皮膚を軽くコームで叩くことで、マッサージ効果も。また、皮膚近くのアンダーコートも取り除けます。
しかし、先が尖っているタイプを選ぶと皮膚を傷つける可能性があるため注意が必要です。「コームタイプ」は、先の丸いタイプを選びましょう。
もつれや毛の絡みをほぐすなら「ピンブラシ」
ピンを土台に埋め込んだ「ピンタイプ」。
ピンの幅が広く取られており、もつれや絡んだ毛をほぐすことに向いています。長毛で毛が絡みやすい猫や、短毛で毛量の多い猫にぴったりです。
ただし、先が尖っている場合もあるので猫によっては苦手と感じることも。猫の皮膚への刺激を減らすためにも、先端が丸いタイプを選ぶのがおすすめです。
長毛種の毛をほぐすのに最適な「スリッカーブラシ」
四角の土台に細かくピンを埋め込んだ「スリッカーブラシ」。
密度が高くて細いピンは長毛の猫をケアする時に最適で、絡まった毛を解く時に大活躍します。
しかし、商品によっては先が尖っており、猫の皮膚を傷つけてしまうことも。やや効果は薄くなりますが、「スリッカーブラシ」を選ぶ際には先端が丸いタイプを選びましょう。
ブラッシングを嫌がる猫ちゃんに試したい「手袋(グローブ)タイプ」
ブラシを見ただけで嫌がって逃げてしまう猫もいますよね。そんな猫には、「手袋(グローブ)タイプ」がおすすめです。
手に装着して撫でるだけなので、ブラッシングが苦手な猫にもストレスを与えません。
また、ブラッシングと同時にスキンシップを取れることもポイントです。毎日のコミュニケーションと一緒に、毛のケアもできます。
猫用ブラシの選び方2. 猫の種類で選ぶ
猫用ブラシは、長毛種や短毛種など、毛の長さに合わせたタイプを選ぶことが大切です。
ここでは、猫の種類に合わせたブラシの選び方を紹介します。
短毛種の猫にはラバーブラシなどの「ソフトタイプ」
短毛種の場合、皮膚にピンが当たりやすいため、ブラッシング時に傷つけてしまう可能性があります。そのため、刺激の弱い「ソフトタイプ」を選ぶことがおすすめ。
例えば、ラバーブラシや「手袋(グローブ)タイプ」など、シリコンやゴムを使用したブラシが適しています。
刺激の強いハードタイプを選んでしまうと、皮膚を傷つけたりブラッシングが嫌いになったりするので気をつけましょう。
長毛種にはスリッカーブラシなどの「毛玉をほぐせるタイプ」
長毛種の場合、毛が絡みやすく、毛玉も発生しやすいです。そのため、「ピンブラシ」や「スリッカーブラシ」など、毛を解しやすいタイプを選びましょう。
ピンが短いタイプの場合、長い毛を解しにくいため、毛玉が取れません。いくらブラッシングを繰り返しても、効果的なケアはできないです。
しっかりと毛をケアするためにも、長毛種に適したタイプを選んでください。
猫用ブラシの選び方3. 飼い主にとって使いやすいものを選ぶ
使いにくいブラシを選んでしまうとブラッシングに時間がかかり、猫にストレスを与えます。また、飼い主としてもブラッシングが億劫になり、ケアを欠かしてしまうことも。
そのため、猫用ブラシを選ぶ際には、飼い主が使いやすいタイプを選ぶことも大切です。
例えば、毛が飛ばないタイプであれば抜け毛が床に落ちないため、掃除の手間を省けます。また、静電気が起きにくいタイプであれば、スムーズにブラッシングできるので簡単です。
猫用ブラシのおすすめ12選|抜け毛予防やマッサージに最適な人気アイテム集
ここからは、人気のおすすめ猫用ブラシを紹介します。
子猫が使えるタイプや高級感あふれるタイプ、毛玉が取りやすいタイプなど幅広く揃えました。
猫に気持ちいいと感じてもらえるブラッシングをできるよう、ぜひ参考にしてください。
猫用ブラシのおすすめ1. ACETEK グルーミンググローブ
- 手にはめるだけなので、簡単にブラッシングできる
- 撫でることによりブラッシングするので、ブラシが苦手な猫でも使える
- 通気性抜群のメッシュ素材で、長時間でも蒸れずに快適に使える
毎日ブラッシングするのは面倒なもの。仕事や家事に追われて、時間がない時はなおさらですよね。
「ACETEK」の『グルーミンググローブ』は、手にはめて撫でるだけで簡単にブラッシングできます。ブラッシングが嫌いな猫でも警戒せず、コミュニケーションを取りながら毛を整えることが可能。また、高級なシリコンとメッシュ素材を使用し、通気性が良く、長時間の使用でも快適です。
わざわざブラッシングするのではなく、コミュニケーションを取るついでに毛を整えたい人にぴったりでしょう。
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- ブラシタイプ:手袋(グローブ)タイプ
- 対応猫:全種類
- 重さ:ー
猫用ブラシのおすすめ2. ねこじゃすり ライトグレー
- 猫の舌に似せた設計でグルーミングをしているようなので、猫が喜ぶ
- スッキリと平たくコンパクトなデザインで、収納スペースを圧迫しない
- ブラシを嫌がる子猫でも、舌のような刺激が気持ちいいので使える
ブラッシングが嫌いな猫の場合、ブラシを見せるだけでも暴れ回って大変ですよね。爪を出されてしまうと、傷つけられる恐れもあります。
「ねこじゃすり」は、猫の舌に似せた設計をしており、まるでグルーミングをしているように気持ちいいブラッシングができます。普段はブラシを嫌がる猫や、ブラシに慣れていない子猫でも、気持ちいいので喜んでくれるでしょう。普段からのコミュニケーションツールとしても最適です。
猫が喜んでくれるブラシを探している人におすすめします。
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- ブラシタイプ:コームタイプ
- 対応猫:ー
- 重さ:390g
猫用ブラシのおすすめ3. ファーミネーター 抜け毛すっきりプロツール
- 抜け毛を90%取り除くことができるので、猫がグルーミングしても毛を飲み込まない
- 特殊なステンレススチール刃が毛玉の発生を防ぎ、毛並を美しく保たせる
- 人間工学に基づいた設計のハンドルは、飼い主の手に負担を与えない
毛の抜けやすい猫は、しっかりとブラッシングしても抜け毛が次々に発生して、部屋が毛だらけになってしまいますよね。抜け毛が部屋に散ると、掃除が大変です。
「ファーミネーター」の猫用ブラシを使えば、抜け毛を90%も取り除けるため、部屋を綺麗に保てます。さらに、特殊なステンレススチール刃が毛玉の発生も防ぐため、猫がグルーミングしても毛を飲み込む心配がありません。
日頃から猫の抜け毛にお困りの人に、ぴったりのブラシです。
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- ブラシタイプ:アンダーコート用ブラシ
- 対応猫:短毛種
- 重さ:150g
猫用ブラシのおすすめ4. Pecute(ペキュート) カーブブラシ
- くしの部分が緩やかなカーブになっているので、猫の体にフィットしやすい
- 吊り下げ穴や刃の保護カバーが付いているので、安全かつ簡単に保管できる
- 絡まった抜け毛をボタン一つで容易に取り除ける
ブラッシングをしていると猫の体になかなかフィットせず、満遍なくできているか不安になりますよね。
「ペキュート」の猫ブラシは、くしの部分が緩やかなカーブ設計であることが特徴。猫の体にフィットしやすく、満遍なくブラッシングでき、抜け毛があっても見落とすことはありません。また、くし全体でブラッシングできるため、時間を短縮することもできます。
猫の体を隈なくブラッシングしたいと思っている人におすすめです。
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- ブラシタイプ:アンダーコート用ブラシ
- 対応猫:ー
- 重さ:ー
猫用ブラシのおすすめ5. SUSWIM スリッカーブラシ
- 人間工学に基づいた設計のハンドルで、長時間使用しても手が疲れない
- ボタンをワンプッシュするだけで、絡んだ抜け毛を除去できる
- 針先が円形になっており、猫の安全を確保しながらもマッサージ効果がある
猫のブラッシングに時間がかかっていると、手が疲れてきてしまいますよね。愛猫のためとはいえ、できれば労力は最小限に抑えたいものです。
SUSWIMの猫用ブラシは、人体工学に基づいた設計のハンドルを採用。滑りにくくしっかり持てるため、安定した使い心地です。軽く持っていてもブラッシングできるので、長時間使用していても手が疲れません。また、ボタン一つで絡み付いた毛を取り除くこともできます。
長時間ブラッシングが必要な長毛種を飼っている人におすすめです。
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- ブラシタイプ:スリッカーブラシ
- 対応猫:全種類
- 重さ:96.5g
猫用ブラシのおすすめ6. YOYOCAT マッサージブラシ
- シリコン製でブラシをしても毛が飛ばないので、部屋を綺麗に保てる
- 大きめのラバークッションを使用しており、猫のマッサージもできる
- 長毛でも短毛でも対応できる万能なブラシなので、幅広い猫に使える
ブラッシングをするのであれば、猫に気持ちいいと感じて欲しいですよね。
「YOYOCAT」が販売する猫用ブラシはマッサージ効果があり、猫が喜ぶ気持ち良さが魅力です。シリコン製なので、刺激を与えても猫の体に傷はつけません。
また、毛が飛ばないことも特徴で、しっかりと抜け毛や毛玉をキャッチしてくれるのも良いですね。
猫が喜んでブラッシングしてくれるアイテムを探している人におすすめです。
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- ブラシタイプ:ラバーブラシ
- 対応猫:全種類
- 重さ:ー
猫用ブラシのおすすめ7. ペティオ ネココ つや出しブラシ
- 柔らかい豚毛を使用しており、猫の毛にツヤを与える
- 段カットされた植毛により、長毛の猫でも毛の奥まで届きやすい
- 手にしっかりとフィットする形状で、滑らずに安定した使い心地
長毛の猫の場合、毛のツヤは気になるところ。バサバサの毛をしていると、見た目が美しくありませんよね。
人気ペットブランド「ペティオ」の『ネココ つや出しブラシ』は、豚毛を使用しており、ブラッシングすると毛にツヤを与えます。段カットされた植毛は長毛の猫でも奥まで届きやすく、体全体の毛を綺麗に整えられますよ。
また、豚毛は細くて柔らかいので、猫の体を傷つけることなく安全。
猫の毛を美しく保ちたい人に最適なブラシです。
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- ブラシタイプ:獣毛ブラシ
- 対応猫:全種類
- 重さ:110g
猫用ブラシのおすすめ8. ペティオ プレシャンテ ピンブラシ
- 400円台のリーズナブルな価格設定で、気軽に購入できる
- 先端部が丸いので、しっかりブラッシングしても猫の体が傷つかない
- 針が長いので、長毛の猫でもしっかり奥まで毛を整えられる
「高級なブラシではなく、安いブラシで手軽にブラッシングしたい!」という人も多いでしょう。
人気ブランド「ペットブランド・ペティオ」が販売する「プレシャンテ ピンブラシ」は、400円台という安い価格設定が魅力。飼い主のお財布に優しく、手軽に購入できます。
また、針の先端が丸くなっているので、しっかりブラッシングしても猫の体を傷つけません。針が長いので、長毛の猫でもしっかりと毛を整えられるでしょう。
できる限りリーズナブルなブラシから始めたい飼い主さんにおすすめです。
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- ブラシタイプ:ピンブラシ
- 対応猫:長毛種
- 重さ:500g
猫用ブラシのおすすめ9. Petacc ペット用ブラシ
- 背部のボタンを押すと、ブラシに絡んだ抜け毛を取り除ける
- 天然ゴムを使用したグリップは、滑りにくくしっかりと握れる
- 針の先端が丸くなっているので、猫の体に傷を負わせない
ブラッシングして取れた抜け毛が、ブラシに絡むと取り除きにくいですよね。しかし、そのまま使っても上手くブラッシングはできません。
「Petacc」のペット用ブラシは、背部についたボタンを押せば、簡単に抜け毛を取り除けます。毎回、手で苦労しながら取り除く必要はなく、快適に利用可能。
常に無駄な毛がブラシに付いていない状態でブラッシングできるので、しっかりと毛を整えられますよ。日頃からブラシに絡む毛に困っている人にぴったりのブラシです。
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- ブラシタイプ:スリッカーブラシ
- 対応猫:ー
- 重さ:96.5g
猫用ブラシのおすすめ10. ペティオ プレシャンテ ラバーブラシ
- 先端が二股になっているので、抜け毛と共に毛に付いた汚れまで取れる
- 長いピン・短いピンの両面構造で、猫の毛の長さによって使い分けられる
- 丸洗いできる設計なので、常に綺麗な状態で猫の毛を整えられる
猫によってはお風呂に入ることが嫌いなので、毛に付いた汚れが気になる人も多いですよね。しかし、放置しておいては、グルーミングした時に体内に取り込むことに。
人気ペットブランド「ペティオ」の『プレシャンテ 猫用ラバーブラシ』は、先端が二股になっており、毛玉はもちろん、毛に付いた汚れまで取り除けます。
両面構造でピンの長さが違い、長毛でも短毛でも使用可能。また、丸洗いできるので、常に綺麗な状態で猫のブラッシングができます。
ブラッシングと共に、毛の汚れまで落としたい人におすすめです。
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- ブラシタイプ:ラバーブラシ
- 対応猫:全種類
- 重さ:510g
猫用ブラシのおすすめ11. ペティオ ネココ 極細整毛コーム
- 毛の奥までしっかり入り込み、抜け毛をとりつつ毛並みも整える
- 先が丸くなっているので、猫の体を傷つけず安全に使える
- 持ち手にラバーグリップを採用し、滑らずに持ちやすい
長毛の猫の場合、なかなか奥の毛まで整えることが難しいですよね。
「ペティオ」の『ネココ 極細整毛コーム』は、長くて細いコームで、猫の毛の奥まで入り込みます。抜け毛を取り除きつつも、毛並みをしっかり整えることが可能。長毛でも美しく整い、気品漂う雰囲気に仕上がるでしょう。
また、コームの先が丸くなっているので、猫の体を傷つけません。
長毛な猫ちゃんの毛並みを美しく整えたい人におすすめです。
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- ブラシタイプ:コームタイプ
- 対応猫:全種類
- 重さ:50g
猫用ブラシのおすすめ12. ABCOOL 猫ペット自己グルーミングの櫛のブラシ
- 柱などに装着できるので、手が開かない時でも猫が自分でブラッシングする
- 折り畳むとコンパクトに収まるので、自宅のスペースを圧迫しない
- 柔らかいシリコン素材で、猫の体を傷つけずに安全に使える
忙しい場合、なかなか猫のブラッシングまで手が回らないですよね。そんな時、「猫が自分でブラッシングしてくれたら。」と思いませんか。
「ABCOOL」の猫用ブラシは、柱などに巻き付けておけるので、猫が自分でブラッシングしてくれます。人がブラッシングすることを嫌がる猫でも自分から動き、毛を整えることが可能。また、柔らかいシリコン素材で、強めに当たっても猫の体を傷つけることはありません。
手間をかけずに猫のブラッシングをしたい人にぴったりです。
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- ブラシタイプ:ラバーブラシ
- 対応猫:ー
- 重さ:ー
猫ブラシを買って、猫ちゃんにとって気持ちいいブラッシングをしてあげましょう!
人気の猫用ブラシを12個紹介しました。猫に適したブラシを使用すれば、効果的に毛のケアをできます。
ぜひこの記事を参考に猫ちゃんに最適なブラシを見つけて、猫にとっても気持ちいいと感じるブラッシングをしてあげましょう。
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