L字デスクの人気おすすめ比較|インテリアに映えるおしゃれな机を紹介
「L字デスク」を活用するメリットとは?
L字デスクは、その名の通りアルファベットの「L」の形をしたタイプの机です。
その特徴的な形から、通常のデスクにはないメリットもあるため、設置する場所によってはとても活躍するでしょう。
では具体的にどんなメリットがあるのか、詳しくご紹介していきます。
L字デスクのメリット1. 角のスペースを有効活用できる
机を新しく設置する際には、部屋の空いたスペースに置くか家具などの場所を変更する必要があります。
そんな中、L字デスクならデッドスペースになりやすい部屋の角に綺麗に設置できるため、勉強やパソコンの作業スペースを確保しやすいだけでなく、レイアウトをおしゃれに仕上げられるでしょう。
部屋のスペースを無駄にせず有効活用できるのが、L字デスクならではのメリットです。
L字デスクのメリット2. 広めの作業スペースを確保できる
どれだけのものを設置できるといった机上の広さが、デスクを購入する際に一番重視するという人も多いでしょう。
特にパソコンやゲーム機、プリンターなどの大きい機器を設置するなら、できるだけ広めの空間を確保したいものです。
L字デスクは天板部分が2面繋がっており、一般的なデスクよりも十分なスペースを設けられるため、パソコンを2台設置したりデュアルモニターで作業することも実現できます。
より多くの機器を置いたりPC作業を効率よく行えるように改善できるのも、L字デスクの魅力と言えるでしょう。
L字デスクの「失敗しない選び方」とは?
L字デスクには様々な種類があり、形状やサイズ感もバリエーション豊富です。
その中から自宅やオフィスなどで使う用途にあったものを選ぶには、どこに注目して選べば良いのでしょうか。
ここからは満足のいくL字デスクの選び方についてご紹介していきます。
L字デスクの選び方1. 設置場所に合うサイズのデスクを選ぶ
設置する自宅やオフィスなどの広さとL字デスクのサイズ感が合わなければ、物をどけたりして部屋のレイアウトが崩れてしまいます。
最悪の場合、机を置けない事態にもなりかねないので、事前に設置する場所の寸法やL字デスクのサイズを確認しておきましょう。
できればセンチ単位で測った方が良いため、メジャーやスマホの定規アプリなどで正確な数値を計測することが重要。
また、パソコンを置く予定があるならデスクの奥行きは30cm以上あるものを選ぶなど、設置するものを基準にしてL字デスクの最低限の大きさも決めておくことをおすすめします。
L字デスクの選び方2.天板の高さをチェックして選ぶ
オフィスチェアなどに座って使おうと思っているのに、ロータイプのL字デスクを選んでしまうと高さが合いません。
逆に座椅子しかないのに天板の高いデスクを買ってしまっては、新しく椅子を購入したりと出費がかさんでしまうため、自分がどんな体勢で使うのかに合わせましょう。
例えば、床や座椅子に座って使うなら高さ30〜40cmほどのロータイプで、椅子に座るなら高さ70〜80cmほどのハイタイプなどが人気です。
使うシーンに合った高さの机を選ぶことが失敗しない秘訣と言えるでしょう。
L字デスクの選び方3. 引き出しや収納の有無を確認して選ぶ
机の上にたくさんものを置いていると、マウスなどの操作がしづらいですし、見た目もおしゃれではありません。
綺麗に整頓して気持ちよく使いたいのであれば、収納スペースなどのあるものを選んだ方が良いでしょう。
具体的には、サイドにラックやチェストのようなものがあるタイプ、机の下に引き出しやスライドレールのある製品がおすすめです。
特にパソコンを使い、作業やゲームをする人はキーボードやマウスを綺麗に収納できるスライドレール、勉強用として使う人にとっては文房具や教科書などを入れやすいチェストなどがあるデスクの人気が高いですよ。
L字デスクの選び方4. コードを通せる穴があるかチェックして選ぶ
パソコンやPC周辺機器を設置していると、電源や配線コードが多くなりケーブルがごちゃごちゃしたり絡まってしまいます。
見た目が悪いだけでなく、配線を抜いたりする際に引っかかってモニターなどが倒れてしまいかねないので、机にコードを通す穴が空いているデスクを選びましょう。
コード穴があるデスクを使えば、様々な配線を1箇所にまとめられるため、綺麗にコードの配置を整えておきたい人におすすめです。
特に複数のパソコンを同時に稼働したりゲーム機も配置したい人なら、コード穴が2箇所以上空いていると全ての配線をまとめやすいでしょう。
L字デスクの選び方5. 分離できるか確認して選ぶ
基本的に全面一体型のL字デスクは、段差が生じないので天板のつなぎ目に物を置きやすく、広々としたスペースを存分に使えます。
しかし形状が決まっているので模様替えなどの際には、融通が聞かないこともあるでしょう。
その点サイド部分が分離できるL字デスクだと、部屋のスペースやレイアウトに応じて形を変えられますし、好きな場所に配置しやすく人気です。
臨機応変に対応できるため、よりレイアウトにこだわりたい人は分離できるL字デスクの方がおすすめできます。
L字デスクの選び方6. こまめに配置を変えるならキャスター付きを選ぶ
L字デスクはサイズが大きく重量もあるので、一度設置して机の上に物を置いてしまうと移動させることが困難になります。
部屋の模様替えなどで場所を変更したくても、かなり手間がかかり断念しかねないので、キャスター付きのものにした方が後々便利です。
とはいえキャスター付きのL字デスクは種類が少ないため、探すのも一苦労するかもしれません。
なかなか納得のいくものが見つからなければ、サイドデスクにキャスター付きが多い分離タイプのものにするか、後から別売りのキャスターを購入して取り付ける方法もありますよ。
L字デスクの選び方7. なるべく組み立てが簡単なデスクを選ぶ
天板や脚、棚などの様々なパーツを一から組み立てるL字デスクだと、重労働になり時間も掛かってしまいます。
初心者にとってはかなり苦労する羽目になるため、できるだけ組み立てが簡単なものや最初からある程度組み上がっている製品を選びましょう。
例えば、棚やスライドレールなどの付いていないシンプルなものは少しネジを使うだけですし、分離型ではそれぞれ組み上がっていて設置するだけのものもあります。
収納スペースが多く複雑な形をしているものほど手間がかかりやすいため、初心者の方は組み立ての簡単さを確認してから購入してください。
【2021年最新】作業が捗る「L字デスク」の人気おすすめ10選
L字デスクは広々とした机のスペースがあるので、PC作業やデスクワークなど用途の幅が広がりやすいです。
では具体的にどんな人気商品が販売されているのでしょうか。
ここからは実際におすすめのL字デスク10選をご紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。
椅子に座って活用できる!ハイタイプのL字デスク7選
ハイタイプのL字デスクは、天板の高さがあるので椅子に座って作業をするのに向いている商品。
姿勢がだらけにくいため、職場のオフィスに配置したい人や集中して作業に取り組みたい人などにおすすめです。
では具体的にどんなL字デスクがおすすめなのか見ていきましょう。
ハイタイプのL字デスク1. ニトリ システムデスク
- サブデスクに3段の引き出しがあるなど収納スペースが豊富なので、小物や文房具などを入れておける
- 幅140cmのワイドな設計になっており、パソコンだけでなく書籍やプリンターなども同時に設置しやすい
- コードを通す穴が付いているため、接続するものが多いデスクトップパソコンを置いてもケーブルを綺麗にまとめられる
「勉強机のように収納スペースの多いデスクが欲しい。」でもL字デスク自体に棚やチェストが付いているものが少ないですよね。
ニトリの『システムデスク』は、サブデスクに三段の引き出しを備えている勉強机をL字にしたような商品です。
多数の収納スペースを持ちつつも、L字になっているので机の上のスペースが広く、パソコンやプリンターから書籍などの様々なものを置いておけます。
しっかりと収納できるサイドチェストが搭載されたL字デスクとなっているから、「文房具や教科書、資料などで机の上が散らかりやすい」という学生や社会人の方におすすめです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:146 /72 (cm)
- 天板サイズ:140 ×146 (cm)
- 重量:ー
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:◯
- コード/コンセント用の穴:◯
- キャスター:×
- メーカー:ニトリ
ハイタイプのL字デスク2. サカベ L字PCデスク
- 他の商品に比べて価格が安いので、椅子などを合わせて購入する人に最適
- キーボードを収納できる棚が付いているため、机の上を綺麗に整頓しやすい
- L字の直角部分が丸くなっており、部屋の角に移動させた時に壁を傷つけにくい
広々としたスペースを使えるL字デスクがほしいけど、L字デスクは通常のデスクに比べて値段が高くなりがち。
サカベの『L字PCデスク』は、6,800円ほどとL字デスクの中でも非常に価格が安いので、あまり予算を掛けられない人でも購入しやすいです。
さらにキーボードスライダーも備えているため、デスクトップパソコンを設置しても机の上がごちゃごちゃしません。
できるだけ出費を抑えながらも機能性に優れたコスパ抜群のものなので、「オフィス用に安いL字デスクを複数台揃えたい」という方や一人暮らしを始めたばかりの大学生や社会人1年目の方にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:118.5 /74.5 (cm)
- 天板サイズ:129.5 ×118.5 (cm)
- 重量:20kg
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:サカベ
ハイタイプのL字デスク3. 不二貿易 L字 パソコンデスク
- 光沢感のあるブラックガラスを天板に使っているため、上品でおしゃれな雰囲気のオフィスなどにマッチする
- 頑丈な強化ガラスなので、机が汚れてもすぐに拭き取れコップを倒したりしても傷がつきにくくお手入れが簡単
- シンプルなデザインとなっており、別売りの棚などを足元に置いて収納スペースを好みで拡張しやすい
「高級感溢れるおしゃれなデザインのL字デスクが欲しい。」特にパソコンデスクは樹脂製や木製のものが多く、どうしてもカジュアル感が強くなってしまいますよね。
不二貿易の『L字パソコンデスク』なら、天板が美しいブラックガラスになっているため、インテリアとして映えやすいデザインです。
しかも強化ガラスを使っていて、傷がつきにくく汚れもサッと拭きとりやすいので、綺麗な見た目を維持しやすいでしょう。
「部屋の雰囲気に合わせてセンスのある家具をチョイスしたい」という方は、上品さのある見た目がウリのこちらの商品がおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:141 /75 (cm)
- 天板サイズ:141 ×141 (cm)
- 重量:19kg
- 天板の素材:ガラス製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:不二貿易
ハイタイプのL字デスク4. 山善 コーナーパソコンデスク PND-1600
- モニターの高さを変えられるので、PCでゲームする時などに自分の見やすい角度に目線を合わせられる
- 2口のコンセント穴が2箇所あるため、電源コードが短い機器を机の上に配置しても問題なく差し込める
- モニタースタンドの下にキーボードやマウスを収納できるので、使っていない時は綺麗に整頓しやすい
人によって座高は違うので、一般的なハイタイプのデスクだとモニターを設置した際に目線が低く感じる人もいるでしょう。
山善の『PND-1600』なら、モニタースタンドが付属されており、乗せるか乗せないかである程度モニターの高さを調節することが可能です。
さらにスタンドの下のスペースにキーボードも収納できるため、机の上をスッキリさせやすいというメリットもあります。
自分の最適な高さにモニターを置きやすいので、「常日頃から猫背になってしまいがちだから、姿勢が悪くならないようPC作業中の目線も気をつけたい」という方にぴったりですよ。
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- 奥行き/天板の高さ:160 /76 (cm)
- 天板サイズ:160 ×160 (cm)
- 重量:33kg
- 天板の素材:合成樹脂
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:◯
- キャスター:×
- メーカー:山善
ハイタイプのL字デスク5. LOWYA L字PCデスク
- 机の強度を高めた構造となっており、勉強でノートに書いたりゲームで激しいマウス操作をしてもぐらつきや横揺れが少ない
- L字の直角部分が丸くなっているため、部屋の角に設置する際に壁を傷つけにくく安心
- 天板の素材は合成樹脂だが、本物の木目のような見た目に仕上がっているのでおしゃれなインテリアとして映えやすい
「天板の面積が広いL字デスクだと、どうしてもぐらつきが気になってしまう。」でもそういった強度は、実際に使ってみるまでなかなかわからないもの。
LOWYAの『L字PCデスク』は、コーナー部分に天板サポートバーがあり、背面にもクロスバーが搭載されているため、横揺れやぐらつきが少ないです。
かといって足元がパイプでごちゃごちゃしているわけではないので、しっかり足を伸ばして快適に利用できます。
「ちょっとした物音や机のぐらつきがあると、作業に集中できない」という神経質な方は、強度が高く頑丈に設計されたこちらの商品がおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:156 /76.5 (cm)
- 天板サイズ:156 ×156 (cm)
- 重量:30kg
- 天板の素材:合成樹脂
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:LOWYA
ハイタイプのL字デスク6. DEWEL パソコンデスク
- 天板の角が全て丸く加工されているため、万が一子供などが頭をぶつけても怪我をしにくい
- 背面のクロスバーで頑丈さを高めぐらつきや横揺れを抑えているので、ノートに文字を書くことの多い学生などの勉強机としても最適
- 足元の空間を広々と使えるため、足の負担を軽減するクッションを置いたりラックやチェストなどの収納スペースを拡張したりと幅広く利用できる
足元のスペースが広々としていないと、足を伸ばしたり床置きのものがあまり収納できないと感じる人も多いですよね。
DEWELの『パソコンデスク』は、L字のつなぎ目部分に内脚がなく足元の空間が広々としているため、パソコンの本体や棚、ラックなど様々なものを配置しやすいです。
そして背面にはぐらつき防止のクロスバーが備え付けられているので、強度の心配もありません。
すっきりした足元のシンプルな構造なので「既に別売りのラックやチェストを持っているから、スペースが空きがちな足元の空間に設置したい」という方に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:100 /75 (cm)
- 天板サイズ:150 ×100 (cm)
- 重量:20.3kg
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:DEWEL
ハイタイプのL字デスク7. LOWYA 収納付きL字型デスク
- リアルな木製の天板とホワイトやブラックなどのモノクロカラーの土台が合わさり、洋風のおしゃれな見た目に仕上がっている
- 形の違う3つの棚と2つの引き出しがあるため、キーボードや本、小物などのサイズに応じて綺麗に整理できる
- 天板に使われているパーティクルボードは木材を加工した頑丈な素材なので、重い物を落としても裂けたり割れたりしにくい
「机としての機能性も大事だけど、デスクの見た目もセンスあるものを選びたい。」特にL字デスクは大きい家具なので、存在感があり部屋の印象に大きな影響を与えがち。
LOWYAの『収納付きL字型デスク』ならパーティクルボードという木目調の天板に、ブラックやホワイトなどの色調の違う土台が合わさっていて、抜群のおしゃれ感を演出しています。
しかもサイドには引き出しや棚といった収納スペースが搭載されているので、本や小物などを綺麗に整頓しやすいでしょう。
「友人などを家に招く機会が多いから、部屋のインテリアをなるべくおしゃれなもので揃えたい」という方は、洗練されたスタイリッシュなデザインとなっているこちらのL字デスクがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:81 /77 (cm)
- 天板サイズ:145 ×81 (cm)
- 重量:34.3kg
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:◯
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:LOWYA
座って作業に取り組みたい人へ!ロータイプのL字デスク3選
ロータイプのL字デスクは低い位置に天板があるため、床に座って利用するのにぴったり。
座椅子にもたれたりたまに横になったりと、楽な姿勢で作業しやすいので、自宅でパソコンやゲームをしたい人などにおすすめの商品です。
また高さがない分コンパクトな形状になるため、部屋にあまり圧迫感を与えないのも魅力となります。
ここからはそれらの特徴を持つおすすめのロータイプL字デスクについて見ていきましょう。
【参考記事】はこちら▽
ロータイプのL字デスク1. サンワダイレクト L字型ローデスク 100-DESKL003BR
- コンパクト感があるにも関わらず、天板の面積は広いので多くの物を設置して即席の書斎を作れる
- 圧迫感がないため、一人暮らしのワンルームなどでも中央に置いてリビングテーブルとして利用しやすい
- 足元もすっきりしているので、スリム型やミニタワー型のコンパクトなデスクトップPC本体を収納できる
「あまりサイズ感のでかい机を設置してしまうと部屋が窮屈に感じる。」でもデスクを設置するなら、広々としたものを使いたいという人も多いはず。
サンワダイレクトの『100-DESKL003BR』は、部屋に置いても圧迫感を与えないロータイプのL字デスクです。
もちろん机の上のスペースも広く、デスクトップパソコンやプリンター書籍といった様々なものを置くことが可能で、部屋の角を書斎化できます。
コンパクトながらも机の上にたくさんの物を置けるため、「一人暮らし用のワンルームに住んでいるから、できるだけ部屋を狭めない机を設置したい」という方に人気がありますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:100 /36.4 (cm)
- 天板サイズ:110 ×100 (cm)
- 重量:12.8kg
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:サンワダイレクト
ロータイプのL字デスク2. イーサプライ L字型ローデスク
- 天板の位置が低いロータイプなので、疲れたら寝転んで体を伸ばしたりとラフな体勢で作業できる
- サイドデスクを右と左で自由に設置できるため、窓と被らないようにしたりと部屋のレイアウトに配慮しやすい
- シンプルな構造で日本語の取り扱い説明書もあり、スムーズで簡単に組み立てられる
PCを長時間使うなら、疲れないよう楽な姿勢で取り組みたいと思う人も多いですよね。
イーサプライの『L字型ローデスク』なら、床に座るとちょうど高さの合うロータイプのデスクなので、座椅子にもたれたり床に寝転んだりしやすいです。
さらに50cm×50cmのサイドデスクは左右どちらに設置するかを決められるため、自分の使いやすい向きや部屋のレイアウトに合わせて形を変えられます。
ラフな姿勢で作業するのに向いている人気のL字デスク。「休日などのプライベートな時間に、パソコンの動画視聴やゲームなどをじっくり楽しみたい」という方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 奥行き/天板の高さ:100 /38 (cm)
- 天板サイズ:110 ×100 (cm)
- 重量:12.8kg
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:一体型
- 引き出し:×
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:×
- メーカー:イーサプライ
ロータイプのL字デスク3. J-Supply L字型コーナーデスク
- サイド部分に合わせるラックとチェストが分離するので、模様替えなどの際に臨機応変に形状を変えられる
- ラックや引き出しといった収納スペースもあるため、散らかりやすい文房具や資料などを綺麗に整頓できる
- 机を使わない時は分離しているチェストなどを机の下に潜り込ませられるので、よりコンパクトにまとめられ一人暮らしのワンルームなどでも邪魔にならない
あまりデスクを使う頻度が高くないなら、できるだけ日常生活の邪魔にならないようコンパクトな製品を選びたいはず。
J-Supplyの『L字型コーナーデスク』は、サイドにチェストやラックを合わせて使う分離型のL字デスクです。
しかもチェストやラックにはキャスターが付いており、部屋のレイアウトに合わせて自由に形を変えたり、机の下に収納してコンパクトに設置できます。
机を利用しない時は小さくまとめられるので、「狭くて家具が多くなりがちなワンルームでも使いやすいL字デスクが欲しい」という方に人気です。
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- 奥行き/天板の高さ:57 /37.9 (cm)
- 天板サイズ(デスク):85 ×57 (cm)
- 天板サイズ(チェスト):29.6 ×39.6 (cm)
- 天板サイズ(ラック):39.6 ×29 (cm)
- 重量:ー
- 天板の素材:木製
- 机のタイプ:分離型
- 引き出し:◯
- コード/コンセント用の穴:×
- キャスター:◯(ローデスク以外)
- メーカー:J-Supply
L字デスクを使えば、仕事やゲームなどの作業が捗りますよ!
家でPCや勉強などをする際に、ちゃんとした机がないと集中して作業をするのが難しいと感じる人も多いはず。
そんな時に広々とした面積を持つL字デスクを使えば、パソコンだけでなくプリンターなどの関連機器や本棚など、様々なものを設置して書斎のように使えます。
自宅やオフィスでより作業の効率化を図るためにも、ぜひ自分に合ったL字デスクを探してみてください。
【参考記事】はこちら▽
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