【自動車用】バッテリー充電器おすすめ13選。詳しい使い方と注意点を解説

自動車を乗る方の必需品とも言える「バッテリー充電器」。今記事では、そんなバッテリー充電器が必要になるタイミングや選び方から、実際におすすめの商品まで詳しくご紹介します。さらに、使い方も合わせて解説。自分に合う製品をGETして、安全なカーライフを送りましょう!

そもそも「バッテリー充電器」とは?

バッテリー充電器のおすすめ

「車を動かそうとしたらエンジンがかからない!バッテリーがあがっている!」そんな時に役立つのが『バッテリー充電器』。

全ての自動車にはバッテリーが搭載されており、ライトやエアコンなどに電力を供給する他、エンジンをスタートさせるためにも必要不可欠な部品です。

このバッテリーの充電がなんらかの原因・トラブルでなくなって(バッテリーが上がって)しまうと、エンジンをかけることができなくなるという症状が発生します。

こうした時に用いられるのが車用のバッテリー充電池であり、予備として持っておけば足りない電力量を補ってエンジンをスタートさせたり、電装系の挙動を安定してくれます。


バッテリー充電器が必要になるタイミングはいつ?

バッテリーは突然上がってしまうこともありますが、だんだん弱っていくのが分かることもあり、どんな時に充電が必要になるかを知っていれば「エンジンがかからない!」という事態を避けられます。

まずは、バッテリー充電器が必要になるタイミングを解説します。


タイミング1. バッテリーの電圧が下がっている兆候を感じた時

バッテリーは消耗品であるため、使っているうちに、あるいは時間が経つにつれてだんだんと弱っていきます

エンジンがかかりにくくなったり、ヘッドライトが暗くなったり、あるいはパワーウィンドウの開閉が鈍くなったりするとバッテリーが弱ってきて電圧が下がっているのが見て取れます。

電圧が下がってきた時の万が一に備えて、バッテリー充電器を用意しておくといいでしょう。


タイミング2. 電圧計で測定して標準値を下回っていた時

バッテリーの交換の目安は、およそ3~4年と言われています。前回の交換からそれなりの時間が経っているなら、ガソリンスタンドなどでバッテリーの電圧を測ってもらうといいでしょう。

その結果、基準値を下回っているようであれば、バッテリーが劣化してきているものと思われますので、バッテリーの充電や交換を検討するべきです。


タイミング3. 出先で車のバッテリーが上がってしまった時

バッテリーはライトやエアコンなどを使うと電力を消耗しますし、車を動かさずに放置していても自然放電します。経年劣化ではなく、放電によってバッテリーが上がってしまった場合は、バッテリーを交換しなくても充電してあげれば、また元通りに使えるようになります。

まだ交換時期がきていないバッテリーが上がってしまった場合はバッテリー充電器で充電するのがベストでしょう。


自分の乗っている車に適したバッテリー充電器の選び方

ここからは、早速バッテリー充電器の選び方を解説します。バッテリーの役割は同じでも、車種によって搭載されているバッテリーの性質は異なります。

バッテリー充電器は見るべきポイントを押さえて、自分の愛車に必要な条件を満たしたものを選ぶようにしましょう。


選び方1. 乗っている車の電圧に合ったバッテリーを選ぶ

使い方を間違ってしまったり、使うべきでない充電器を使用してしまうとショートさせてしまったり、車を故障させてしまったりする恐れがあります。

代表的な間違いが、電圧違いです。軽自動車や普通車には12V用のバッテリー充電器を使用しますが、ここに大型車用の24Vの充電器を使用すると、充電器やバッテリーに負荷をかけてしまうため使うのは絶対にNG。

充電器を接続する前に車と充電器の電圧がマッチしているかどうかを確認しましょう。


電圧(ボルト)や電流(アンペア)の違い

電圧とは電気を押し出す力で、単位はボルトです。日本の場合、家庭用の電気は100V(エアコンやIH調理器など一部の家電では200Vの場合もあります)で、軽自動車や普通車の電圧は12Vです。

電流は電気が流れる量を表し、単位はアンペアです。「電圧(V) ÷ 抵抗(R) = 電流(I)」として、中学校の理科の授業で「オームの法則」として耳にした覚えがある方も多いでしょう。


電圧(ボルト)の特徴について

普通車や軽自動車に搭載されているバッテリーは12Vであるため、バッテリー充電器も12V用のものを使用します。

バッテリー充電器は出力の電圧数を選択できる商品も多く、選択範囲の中に12Vが含まれているバッテリー充電器であれば車用として利用可能です。

もしも24Vで動いている大型車のバッテリーを充電したい場合は24Vに対応した充電器を用意するか、12Vのバッテリーが2つ直列でつながれているならバッテリー同士の接続を解除して1個ずつ充電します。


電流(アンペア)の特徴について

大きなアンペア数のバッテリー充電器は、それだけ早くバッテリーの充電ができます。出力が1Aなど小さなバッテリー充電器は取り回しがしやすいですが、バッテリー上がりの時などにエンジンをかけられるようになるまで長い充電時間が必要になります。

目安としては10A前後あれば車用としても十分に利用可能でしょう。


選び方2. 本体サイズで選ぶ

大容量のバッテリー充電器を使えば早く充電ができますが、本体が大きく重くなりがちで、持ち運びは難しくなります。小型の商品のほうが取り回しには便利であり、常備しておいても邪魔になりにくいでしょう。

急速充電には対応していないものの、ソーラーパネルを備えて常時電気を発生させ、停車中のバッテリーの消耗を抑えてくれるようなバッテリー充電器など、外部電源を必要としないような手のひらサイズの小型な商品もあります。


選び方3. 安全性の高さで選ぶ

思わぬ事故を招いてしまわないために、安全性は何よりも優先するべき項目です。本来、バッテリーは走行中のオルタネーターによる発電で充電されるようになっています。

バッテリー充電器により外部から充電するというのはイレギュラーな操作を加えることです。不用意に行うと車本体を故障させてしまったり、電装系に障害を与えてしまったりする恐れがあります。

特に車の仕組みや電気系統に関する知識に自信がない初心者の場合は、安全機構を備えたバッテリー充電器を購入するといいでしょう。


自動停止機能があれば、過充電を予防してくれる

バッテリーが満充電されているにも関わらず、さらに充電を続けようとすると、過充電の状態になってしまい、バッテリーの寿命を縮めたり、故障の原因になったりします。

満充電になったことを検知すると自動的にバッテリーへの送電をカットする機能を備えたバッテリー充電池も数多く販売されており、その機能があれば安全に使用できるでしょう。

商品を選ぶ際のチェック項目の一つにしてくださいね。


繋ぎ方を間違えた場合、ランプが点灯するバッテリーもある

つなぎ方を誤ったまま充電を開始すると、回路をショートさせてしまったり、故障の原因になる恐れがあります。

バッテリー充電器の中には、誤ったつなぎ方をされていることを検知すると、ランプを点灯させて知らせてくれる機能を搭載したものもあります。

バッテリー充電器の接続は難しいものではありませんが、安全機能は備えているに越したことはありません。


【2019年最新】バッテリー充電器のおすすめ商品12選

選び方やバッテリー充電器を使うタイミングを理解したところで、ここからはバッテリー充電器のおすすめ商品を紹介していきます。

コストパフォーマンスのいい小型のものと、大容量のハイスペックなもの、2つのグループに分けて紹介しますので、使う場面や用途に合わせて選んでみてくださいね。


価格が安いコスパ重視のおすすめバッテリー充電器5選

まずは、5000円未満で購入できるバッテリー充電器を5つ紹介します。このクラスは価格が安いために容量はあまり大きくありませんが、コンパクトで取り回しがよく、コストパフォーマンスのいい商品がそろっています。

初めて車用バッテリー充電器を使う人でも使いやすいものが多いので、初心者も必見ですよ!


安いバッテリー充電器1. セルスター(CELLSTAR) DRC-300

セルスター(CELLSTAR)バイク用バッテリーにも最適 バッテリー充電器(フロート+サイクル充電)12V専用 DRC-300

セルスター製のコストパフォーマンスのいいバッテリー充電器です。

実売で4000円前後という低価格でありながら、バッテリーの状態を自動的に診断しながら最適な電流を流し、バッテリーを傷めないように充電する「8段階自動充電制御」がボタン一つで行えます。

自動車だけではなく原付やバイクのバッテリー充電にも対応しており、マルチに使える充電器が欲しい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):4.9 × 8.3 ×14.8(cm)
  • 重量:0.517kg
  • アンペア数:0.8A/1.5A/3A
  • ボルト数:12V
  • 安全機能の有無 :バッテリー逆接保護、ショート保護、バッテリー無接続出力OFFなど
  • コードの長さ:1.8m
  • 車以外の充電:原付
  • メーカー:セルスター

安いバッテリー充電器2. LeicesterCN バッテリー充電器

LST バッテリー充電器 バッテリーチャージャー 6Vと12V用 メンテナンス充電器 5-40Ahバッテリー用 自動車&バイク用 全自動充電 LED表示 逆接続&ショート&過電圧&電流保護 (黒)

この充電器は出力電圧を6Vと12Vから選べ、車以外にもバイクやおもちゃの車などにも使えます。

出力の低下したバッテリーを回復させる4段階全自動充電がボタン一つで実行可能。過充電保護や過電流保護を始め、つなぎ方を間違えている場合のエラー表示を行うなどの安全回路も搭載しています。

低価格ながら必要な機能や初心者に優しい機能が多いので、まずはお試しでバッテリー充電器を買ってみたいという方におすすめの一品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):ー
  • 重量:0.281kg
  • アンペア数:1.5A
  • ボルト数:6V/12V
  • 安全機能の有無 :過充電保護/過電流保護/逆接続保護/ショート保護/過温度保護
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:原付、おもちゃの車など
  • メーカー:LeicesterCN

安いバッテリー充電器3. LST 12V バッテリー充電器

LST 12V バッテリー充電器 バッテリーチャージャー メンテナンス充電器 サルフェーション除去 全自動7ステージ充電 15-120Ah用 LED表示 逆接続&ショート&過電圧&過電流保護 『自動車/トラック/ヨット/草剃り機用/』(黒) (5A)

サルフェーションの除去やトリクル充電にも対応したバッテリー充電器です。

ワニ口クリップと車両用の丸端子ケーブルの2種類のケーブルが付属しており、つなぎ方によって車だけではなくヨットや芝刈り機など、様々な機械のバッテリー充電に利用できます。

7ステップからなる自動充電が終わった後、つなぎっぱなしでも過充電の心配がない安全回路を搭載。初心者にも使いやすい1台です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):ー
  • 重量:0.921kg
  • アンペア数:5A
  • ボルト数:12V
  • 安全機能の有無 :過充電、逆接続、ショートなど
  • コードの長さ:0.067/0.064/0.12m
  • 車以外の充電:ヨット、草刈り機など
  • メーカー:LeicesterCN

安いバッテリー充電器4. Meltec SC-1200

メルテック バッテリー充電器(バイク~大型トラック) DC12V用 定格12A バッテリー診断機能付 長期保証3年 Meltec SC-1200

大自工業(meltec)という日本メーカーの商品です。デジタル表示モニターを搭載し、バッテリーの容量や充電時の不具合を表示できます。バッテリー診断機能や4種類の充電機能を備えている低価格で多機能の高コストパフォーマンス製品です。

3年間の保証がついており、故障時の対応もあるのが嬉しいところ。価格も安く、安心設計の日本メーカーの商品が欲しい方は購入を検討してみてくださいね。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):13.7 × 22.5 × 16(cm)
  • 重量:1.6kg
  • アンペア数:12A
  • ボルト数:12V
  • 安全機能の有無 :温度・逆接・バッテリー不良など
  • コードの長さ:1.8m
  • 車以外の充電:バイクなど
  • メーカー:大自工業(meltec)

安いバッテリー充電器5. セルスター ソーラーバッテリー充電器 SB-300

セルスター(CELLSTAR) ソーラーバッテリー充電器 SB-300

休日しか車に乗らない、近隣のスーパーへの買い物にしか車を使わないなど、走行によってバッテリーの充電ができない期間が長くなると、いずれバッテリー上がりを起こしてしまう恐れがあります。

でも、ソーラーパネルを搭載したこの製品なら、太陽光発電により停車中のバッテリーの自然放電を緩和することを目的としています。あまり頻繁に車に乗らない方は、バッテリー上がりの防止の予備アイテムとして購入してみるのがおすすめ。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):16.8 × 9.8 × 1.1(cm)
  • 重量:0.14kg
  • アンペア数:0.03A
  • ボルト数:12V
  • 安全機能の有無 :ー
  • コードの長さ:3m
  • 車以外の充電:ー
  • メーカー:セルスター

ハイスペックなおすすめバッテリー充電器7選

ここからは、高性能なバッテリー充電器を10点紹介します。ハイスペックな分、やや値段はあがりますが、充電性能やコンピューター制御による自動充電の精度が向上しているアイテムが多数。

多少値段が上がっても長く使えて高性能な製品が欲しいという方は、こちらのグループから選んでみてください。


高性能なバッテリー充電器1. オメガプロ OP-BC02

OMEGA PRO (オメガ・プロ) 全自動パルス (バッテリー充電器) 12V専用 マイコン制御 OP-BC02

高性能のマイクロプロッセッサーを搭載し、バッテリーを常時監視して充電電圧や電流を自動制御し、バッテリーの状態に応じて最適な電力を流し込みます。

また、劣化したバッテリーに定電圧・低電流充電を流し込んでバッテリーを活性化、弱ったバッテリーをベストな状態に自動メンテナンスする救済充電モードを搭載しています。

バッテリーが弱ってきたように感じる時、バッテリーの消耗を抑えたい時などに導入すれば効果的に使えるでしょう。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):22.8 × 26.3 × 8.3(cm)
  • 重量:1.48kg
  • アンペア数:0.8A/2A/6A/10A/12A/15A
  • ボルト数:12V/15V
  • 安全機能の有無 :過充電、逆接続、加熱、ショート
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:ー
  • メーカー:オメガプロ

高性能なバッテリー充電器2. 大橋産業 スマートチャージャー

BAL(大橋産業) 充電器  スマートチャージャー  25A 自動車・農機・建設機械など 2708

大橋産業(BAL)という日本メーカーの製品です。12V/15A、あるいは24V/12Aの大出力に対応しており大容量のバッテリーにも素早く充電が可能。

また、液晶ディスプレイを搭載しており、充電状態が確認できるようになっているハイスペックな1台。

普通自動車はもちろん、24Vバッテリーを搭載した大型車や農耕機、建設機械、小型船舶などのバッテリーの充電にも対応しており、幅広い用途に使える高出力の充電器をお求めの方に最適な商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):14.2 × 26.0 × 21.0(cm)
  • 重量:1.9kg
  • アンペア数:2A/5A/12A/15A
  • ボルト数:12V/24V
  • 安全機能の有無 :過充電、逆接続など
  • コードの長さ:1.8m
  • 車以外の充電:農耕機、建設機械、小型船舶など
  • メーカー:大橋産業(BAL)

高性能なバッテリー充電器3. MXS5.0JP

CTEK(シーテック) バッテリーチャージャー&メンテナー 4.3A MXS5.0JP

普通車やバイクなどに使用できる、CTEKというメーカー製のバッテリー充電器。最大で4.3Aの出力が可能ながら、本体は手のひらサイズで重さも0.5kgという女性でも取扱しやすいところが特徴です。

モードボタンによる切り替えで、バイクモードや寒冷地モード、あるいはバッテリーの復活を試みるリコンディションモードなどへの対応が可能。

「IP65」相当の防塵・防水性能と、通常の環境では粉塵や水流による影響を受けないレベルの耐環境性能を有しており、水濡れが予想される状況で使う場合にも安心ですよ。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):14.6 × 6.5 × 3(cm)
  • 重量:0.5kg
  • アンペア数:0.8A/4.3A
  • ボルト数:14.4V/14.7V/15.8V
  • 安全機能の有無 :スパーク、逆接続、ショート保護
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:バイク
  • メーカー:CTEK

高性能なバッテリー充電器4. Meltec PCX-3000

メルテック バッテリー充電器(軽自動車~大型トラック) DC12/24V対応 定格20/10A リフレッシュ・フルオート機能付 長期保証3年 Meltec PCX-3000

日本メーカーである大自工業(meltec)製のバッテリー充電器です。軽自動車(12V/20A)から大型車(24V/10A)にまで対応している他、ハイブリッド車や充電制御車のバッテリーの充電にも対応できる「ECOモード充電」を搭載しています。

バッテリーリフレッシュ機能を備えており、日常的なバッテリーのメンテナンスに使いたい方へもおすすめできるバッテリー充電器です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):14.0 × 20.0 × 18.0(cm)
  • 重量:2.3kg
  • アンペア数:10A/20A
  • ボルト数:12V/24V
  • 安全機能の有無 :買充電、逆接
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:ー
  • メーカー:大自工業(meltec)

高性能なバッテリー充電器5. セルスター CC-1100DX

セルスター(CELLSTAR)バッテリー充電器 CC-1100DX

車用品のメーカーとして、信頼のあるセルスター製の充電器。

過充電を防ぐために必要な充電量に応じてあらかじめ充電時間をセットしておけるタイマー設定機能や、充電機能はもちろん、バッテリーが弱ってしまってエンジンがかからない時には「充電時間ゼロ」でエンジンがかけられるようになる便利なセルスタート機能を搭載しています。

13Aと大出力のバッテリー充電器であり、信頼あるメーカー製のパワフルな充電器がほしい時に最適な商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):17.0 × 20.2 ×21.0 (cm)
  • 重量:5kg
  • アンペア数:13A
  • ボルト数:6V/12V
  • 安全機能の有無 :加熱保護回路、回路保護装置、逆接続防止回路など
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:トラクター、小型船舶など
  • メーカー:セルスター

高性能なバッテリー充電器6. BOSCH ( ボッシュ ) C7 BAT-C7

BOSCH ( ボッシュ ) バッテリーチャージャー C7 BAT-C7

ドイツの自動車部品や電動工具のメーカーであるBOSCH(ボッシュ)製のバッテリー充電器です。フルオートマチック制御機能を搭載しており、電圧と電流をバッテリーに応じて自動的に調整して充電してくれます。

手のひらより少し大きいくらいのコンパクトさであり、IP65の防塵・防水性能を有しているため、ハードな環境での作業に使える商品を探している方におすすめです。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):19.7 × 10.8 ×6.5 (cm)
  • 重量:1.38kg
  • アンペア数:1.5A/3A/5A/6A
  • ボルト数:12V/24V
  • 安全機能の有無 :ー
  • コードの長さ:m
  • 車以外の充電:ー
  • メーカー:BOSCH(ボッシュ)

高性能なバッテリー充電器7. GSユアサ SP1-24-25ZS

[GSユアサ]業務用カーバッテリーチャージャー[充電器] SP1-24-25ZS

GSユアサは自動車などの鉛蓄電池で国内トップ、世界でも2位のシェアを占めており、このバッテリー充電器はバッテリーを知り尽くしたメーカーの製品です。

バッテリーが上がってしまった時や、寒い冬の朝などエンジンがかかりにくいときにもエンジンスタートを補助する強力ブースト機能が搭載されています。

「通産省型式認定品」の業務用モデルであり、高い信頼性を求める方におすすめしたい商品です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):21.1 × 28.0 ×25.0 (cm)
  • 重量:10kg
  • アンペア数:0~25A
  • ボルト数:6V~24V
  • 安全機能の有無 :ー
  • コードの長さ:2m
  • 車以外の充電:農機、重機、船舶など
  • メーカー:GSユアサ

高性能なバッテリー充電器8. ACDelco(エーシーデルコ) AD-0007


ACDelco(エーシーデルコ) 新世代全自動バッテリー充電器 12V専用 AD-0007

バイクや小型船舶のバッテリー充電にも対応したバッテリー充電器です。

「メンテナンスモード」を搭載し、劣化していて通常の充電ができないバッテリーも、サルフェーションを除去して回復させられる場合があります。充電は自動マイコン制御で実行され、充電が完了すると自動で「オートウエイクアップモード」になってバッテリーを最適な状態に保ってくれます。

また、充電時には高速モードを搭載しており、最大で40Aの出力が可能です。出力の高い充電器を買うなら選択肢に含めてみてくださいね。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):28.6 × 26 ×17.8 (cm)
  • 重量:4.14kg
  • アンペア数:2A/10A/20A/30A/40A
  • ボルト数:12V
  • 安全機能の有無 :過充電保護、高温保護、ショート保護機能など
  • コードの長さ:ー
  • 車以外の充電:バイク、小型船舶など
  • メーカー:ACDelco(エーシーデルコ)

高性能なバッテリー充電器9. LeicesterCN LST 12V/24V対応 バッテリー充電器

LST バッテリー充電器 バッテリーチャージャー 6Vと12V用 メンテナンス充電器 5-40Ahバッテリー用 自動車&バイク用 全自動充電 LED表示 逆接続&ショート&過電圧&電流保護 (黒)

普通車用の12Vだけでなく、大型車などの24Vの充電にも対応したバッテリー充電器です。

バッテリーの状態を自動的に診断して、流し込む電流を自動的に調整するバッテリーチェック機能や、サルフェーション除去などにより劣化したバッテリーを活性化させるメンテナンス充電機能などが搭載されています。

多機能でありながら本体は小さく車に常備していても場所を取りません。1万円を切る程度の低価格のため、万人におすすめできる実力派のバッテリー充電器です。

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商品ステータス
  • 本体サイズ(縦×横×奥行き):ー
  • 重量:1.16kg
  • アンペア数:10A
  • ボルト数:12V/24V
  • 安全機能の有無 :過充電、過電圧、過電流、ショートなど
  • コードの長さ:1.5m
  • 車以外の充電:小型船舶、芝刈り機など
  • メーカー:LeicesterCN

実際にどう使うの?バッテリー充電器の使い方やつなぎ方とは

ここからは、充電器を使ってバッテリーを充電する手順を解説します。急いでいる時にエンジンがかからないとつい焦ってしまいますが、落ち着いて、一つ一つ手順を確認しながらバッテリーを復旧させてください。


使い方1. コンセントがある場所に車を移動する

通常、バッテリー充電器を動かすためには、充電器に電源を供給できなければなりません。多くのバッテリー充電器は100Vの家庭用コンセントから電源を供給して稼働させます。

車がまだ動くようであれば自走させて、自走できないようなら牽引するか一時的に他の車から電源をとってエンジンをかけるなどして、コンセントのある場所の近くまで車を移動させます。


厳しい場合、延長コードで電気を引っ張ってくる

車を動かせないようであれば、車のある場所まで電気を引っ張ってくる必要があります。

30メートルや50メートル程度であればドラムリールなどを用意すれば車を動かせない場合でも離れた場所から電源をとってバッテリー充電器を稼働させられます。


使い方2. ボンネットを開き、ケーブルを正しく接続する

バッテリーと充電器は正しく接続しないと充電できないだけではなく、万が一の場合には事故の原因にもなります。とはいっても、バッテリー充電器のつなぎ方に専門知識は必要ありません

ボンネットを開き、赤のプラグを+極に、黒のプラグを−極につなぎます。詳しくはそれぞれ付いている商品の説明書などを読みながら落ち着いて接続すれば問題ありません。


使い方3. 電源が“OFF”になっているのを確認してコンセントに差す

バッテリーと充電器のつなぎ方に間違いがなければ、バッテリー充電器の電源が「OFF」になっているのを確認してから充電器の電源プラグをコンセントにさしこみます。

バッテリー充電器の電源が「ON」になっている状態で電源プラグをコンセントに差し込むと、突発的な電流が流れて充電器や車を損傷してしまう恐れがあります。


使い方4. 充電器のアンペア数を設定する

アンペア数が低すぎると充電に要する時間が長くなってしまいますが、高すぎるとバッテリーに負荷をかけてしまいます。

バッテリーに最適な電流(アンペア)を自動的に検出してマイコン制御で充電してくれるバッテリー充電器もありますが、手動で設定する場合、普通充電なら、バッテリー容量の1/10のアンペアで充電します。

仮に5時間容量が34Ahのバッテリーなら、3.4Aの電流で10時間前後かけて充電するのが原則です。


使い方5. 充電量が90%以上になったら完了

バッテリーは仕組み上、100%までの充電はできません。特に過充電の保護回路を備えていない充電器の場合は、充電器と車や電装系の保護のためにも、充電量が90%を越えれば充電完了と見なします。

充電器の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いて、接続時と逆の手順でバッテリーと充電器との接続ケーブルを外します。


バッテリーを充電する際に気をつけたい注意点

バッテリーの充電を行う際には、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。

事故や故障の原因になってしまったり、バッテリーの寿命を縮めてしまったりしないように、説明書などを見ながら正しい手順で充電を行ってくださいね。


注意点1. 車からバッテリーを外して充電する

万が一、充電の途中で問題が起こっても、車や電装系を損傷させないように、バッテリーの充電は車からバッテリーを取り外して行うのがセオリーです。

特にバッテリーが上がってしまったなどで急速充電を行う場合など、バッテリーに本来以上の電圧をかける場合は電装や車のコンピューターを破壊しないように必ずバッテリーを取り外して充電してください。


ただし、外す際はきちんとマニュアルや説明書通りに行う

バッテリーの取り外しは難しい作業ではありませんが、誤った手順、誤ったやり方で行うとショートさせてしまう場合などもあります。

端子やケーブルを外す順序やステーの取り外し方などが車の説明書に記載されていますので、手順に沿って実施します。

もしも取り外し作業に不安を感じるのであれば、ディーラーやカー用品店、専門業者などに相談してみるといいでしょう。


注意点2. 充電中はキャップを開栓する

バッテリーの充電中には水が分解されて水素ガスが発生します。バッテリー内にガスが充満するとその圧力によってバッテリーが破裂してしまう恐れがあり、これを避けるために、バッテリーにはガスを逃がすためのキャップ(液口栓)がついている場合があります。

キャップが開放できるバッテリーの場合は、充電中にはキャップを開栓しておきましょう。


キャップが開閉できない場合、マニュアルを読んで正しく行う

開栓できないメンテナンスフリーバッテリーの場合は、水素ガスの発生を抑える仕組みになっており、開栓しなくても破裂や爆発の危険はあまりないものと考えられます。

搭載されているバッテリーがメンテナンスフリーバッテリーなのかどうかを含めて、説明書をよく読んで正しい手順で作業を行いましょう。もし不安が残るようであれば業者に相談して充電作業を行いましょう。


注意点3. 充電時間はきちんと充電方法に合わせる

充電時間には充電方法によって2種類あり、目的に応じて使い分けます

応急処置としてエンジンがかかる程度にまで充電する場合は急速充電を行いますが、基本的に急速充電だとバッテリーに負荷をかけてしまいます。

緊急でない場合や、バッテリーをフル充電の状態にまでもっていく場合は普通充電を行います。


普通充電

普通充電、あるいは完全充電では、時間をかけてゆっくりと満充電、あるいはそれに近い状態までバッテリーを充電します。目安となる所要時間は10時間前後です。

過充電を防ぐための保護回路が搭載されていない充電器を使う場合はタイマー付きの充電器を使うか、時間を計って充電を行うといいでしょう。

充電完了を示すランプが点灯するなどすれば充電完了ですが、バッテリーが温かくなってきたり、ガスが多く発生したりしても充電完了とみなします。


急速充電

急速充電とは、バッテリーが上がってしまった場合などに行われます。エンジンをスタートさせるために必要な電力を短時間でバッテリーに供給するための充電方法です。

応急処置的な手法であり、素人が行うのはやや危険でもあるため、業者に依頼するか、長くても30分以内に抑えるなど短時間のみの処置に留めるようにしましょう。


バッテリー充電器を万が一の予備として、備えておきましょう。

バッテリーがあがってしまった時など、いざという時に心強いバッテリー充電器。多くのメーカーから商品が販売されており、価格帯も5000円を切るようなリーズナブルなものから、数万円もする多機能なものまで様々です。

自動車の部品をいじるとなると気おくれしてしまう人も多いかもしれませんが、使い方を間違えなければバッテリー充電器は誰でも簡単に扱えます。

いざという時の備えとして、1台用意しておくようにしましょう。


【参考記事】はこちら▽

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