落書きアプリのおすすめ12選。大人も子供もハマるお絵かきアプリ集

落書きアプリのおすすめ12選。大人も子供もハマるお絵かきアプリ集

Ken 2025.09.02
アプリ調査隊:ユウキ

アプリ調査隊:ユウキ

アプリ調査隊の「ユウキ」です。
今回は私が大人も子供もハマるお絵かきアプリを調べました!

「スマホで自由にお絵描きできる落書きアプリって?」
「思いついたアイデアや落書きを気軽に楽しみたい!」

紙や道具がなくてもサッと描きたい、子どもも大人も楽しめるアプリが欲しいという方から注目を集めているのが、落書きアプリ。

そんな落書きアプリの中で今イチオシでおすすめなのがこちらの3つ!

落書きアプリTOP3

自由な描画を楽しめるのはもちろん、ラシや色のカスタマイズ、スタンプやレイヤー機能など、それぞれアイデアを形にできる機能が揃っています!

もっと詳しく知りたい方は、アプリ好きの私が使って作成した、落書きアプリのおすすめランキング12選をご覧ください!

\落書きアプリTOP5/

アイコン アイビスペイントXその1 Sketchbook®その1 アイデアメモその1 Let お絵かきコラボその1
アプリ名 アイビスペイントX Sketchbook アイデアメモ Let'sDrawお絵描きアプリ お絵かきコラボ
料金 無料で使える!! 無料で使える!! 無料で使える!! 無料で使える!! 無料で使える!!
総合評価 ★★★★★(4.8/5) ★★★★★(4.5/5) ★★★★☆(4.3/5) ★★★★☆(4.2/5) ★★★★☆(4.1/5)
iOS iPhoneはこちら iPhoneはこちら iPhoneはこちら iPhoneはこちら iPhoneはこちら
Android Androidはこちら Androidはこちら Androidはこちら Androidはこちら Androidはこちら
ポイント 47,000種以上のブラシで多彩な表現が楽しめる
直感的に描けて作品が映える落書きアプリ
190種以上のブラシを自由に使い分け!
描き心地を追求できる落書きアプリ
取り消しややり直しが何度でも使える!
ストレスなく描ける便利なノートアプリ
色も太さも直感で切り替えられる!
サッと描ける気軽さが魅力の落書きアプリ
知らない人とも友達とも一緒に絵が描ける!
協力して1枚を仕上げる体験が楽しい落書きアプリ
詳細情報 アプリの詳細を見る▼ アプリの詳細を見る▼ アプリの詳細を見る▼ アプリの詳細を見る▼ アプリの詳細を見る▼

目次から気になるアプリをチェック!


落書きアプリとは

落書きアプリとは

落書きアプリとは、スマホの画面を指でなぞって絵を描くアプリのこと。

単に一人で落書きができる以外に、ゲームと組み合わせられているものやオンラインで他のユーザーと競い合うものなど様々な種類があります。

消したり色を塗ったりする操作が一瞬でできたりと、アプリならではの楽しさが味わえるので、落書きが好きなiPhone&Androidユーザーはぜひ検討してみてくださいね。


落書きアプリのおすすめ12選|大人も子供もハマるお絵かきアプリ集

ここでは、おすすめの落書きアプリを厳選してご紹介します。

アプリによって、1人で絵を極めるのか大勢で楽しむのか特徴が全くことなります。それぞれの特徴を押さえながら、自分に合ったアプリを見つけてください。


第1位. アイビスペイントX:47,000種以上のブラシで多彩な表現が楽しめる!直感的に描けて作品が映える落書きアプリ

アイビスペイントXの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:〇
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:〇
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:〇
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS /Android

『アイビスペイントX』は、スマホで“落書き”が本格イラスト級に仕上がる描画アプリ。

搭載されているブラシは47,000種以上、無制限レイヤーや84種類のフィルターまで揃っており、表現の幅は圧倒的です。

線の太さや不透明度はスライダーで直感的に調整でき、色もHSBやRGBから自由に選択可能。

写真をレイヤーとして取り込み、矢印やメモを重ねて“説明画像”を作ることもできます。

定規や対称定規、手ぶれ補正など便利機能が揃っており、安定した線を描けるのも安心。

誤操作の取り消し・やり直しは最大100ステップ以上対応。仕上げたイラストはPNGやJPEGで保存でき、描画過程を動画として書き出すことも可能です。

XやLINEへ直接共有できるので、作品をすぐに公開できます。

授業の板書写真に色をつけたり、旅行の地図にマークを加えて共有したりと日常利用にも便利。

ちょっとしたメモや落書きが驚くほどきれいに仕上がり、SNSで見せたくなる1枚に変わります。

基本無料で始められ、広告除去や拡張機能を利用できるプレミアム会員プランも用意。

落書きをただの走り書きで終わらせず作品に変えることが可能です。

思いついたアイデアをすぐ描いて共有したい人は、ぜひ試してみてください。

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第2位. Sketchbook:190種以上のブラシを自由に使い分け!描き心地を追求できる落書きアプリ

Sketchbookの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:×
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS /Android

『Sketchbook(スケッチブック)』は、プロから初心者まで幅広く支持されている本格派の落書きアプリ。

190種類以上のブラシが内蔵されており、水彩・鉛筆・マーカーなど、どんなスタイルにも対応可能です。

太さや透明度、色はスライダーで自由に調整でき、自分だけの描き心地に仕上げられますよ。

写真を読み込んで上から描ける画像レイヤー機能も魅力。

トレースや加工、遊び心のある落書きも思いのままだと好評ですよ

落書きにもこだわりたいクリエイティブ派のための一歩進んだ落書きアプリです。

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第3位. アイデアメモ:取り消しややり直しが何度でも使える!ストレスなく描ける便利なノートアプリ

アイデアメモの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS /Android

『アイデアメモ』は、文字・手描き・画像を自由に組み合わせて使える落書きアプリ。

「描く」と「書く」をひとつの画面でまとめられる設計で、アイデアを視覚的に整理したい人に最適です。

色や太さ、透明度が自由に調整できるブラシに加えて、消しゴムや蛍光ペン風ツールも搭載。

操作ミスも怖くない「取り消し/やり直し」機能があるため、安心して描き進められます。

画像を読み込んで上から書き込める画像レイヤーにも対応し、写真に手描きで注釈や装飾を加えるのも簡単ですよ。

ビジュアルで考える力を引き出したい学生やクリエイターにぴったりの落書き&メモアプリです。

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第4位. Let's Draw お絵描きアプリ:色も太さも直感で切り替えられる!サッと描ける気軽さが魅力の落書きアプリ

Let's Draw お絵描きアプリの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:ー
  • フィルター機能:ー
  • テキスト入力:ー
  • スタンプ機能:ー
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:ー
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:ー
  • 対応OS:iOS /Android

『Let's Draw お絵描きアプリ』は、思いついたアイデアをその場で形にできるシンプル重視の落書きアプリ。

ペンは5段階の太さ、色は45色に加えRGBパレットで細かく調整可能。

走り書きメモからポスター風のカラフルな描写まで、直感的に仕上げられるのが特徴です。

写真を読み込んで手描き文字や矢印を加えられるため、授業の板書に注釈を足したり旅行写真にコメントを添えたりと、日常の編集も軽快。

完成した画像はカメラロール保存はもちろん、メールやSNS共有までワンタップで完了します。

拡大編集に対応しているので、細部にこだわった描き込みもスムーズ。

誤操作には「取り消し(Undo)」があり、安心して作業に集中できます。

無制限のやり直しや同時編集の記載はないものの、シンプルな機能構成がむしろ扱いやすさにつながっています。

例えば「写真に注釈を書いて→保存→すぐ送信」といった流れもストレスなし。

ちょっとした一言をスマホ上で気軽に表現できる点が、ほかの本格お絵描きアプリにはない魅力です。

おすすめしたいのは、とにかく迷わず落書きを始めたい人。

説明資料の注釈や家族への伝言など、日常のコミュニケーションがぐっと楽しくなります。

思いついた瞬間を逃さず描きとめたい方は、ぜひ試してみてください。

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第5位. お絵かきコラボ:知らない人とも友達とも一緒に絵が描ける!協力して1枚を仕上げる体験が楽しい落書きアプリ

お絵かきコラボの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:×
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:×
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:ー
  • 拡大縮小:ー
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS /Android

『お絵かきコラボ』は、離れていても2人で1枚の絵を同時に完成させる“協力型”の落書きアプリ。

ランダムマッチで相手を探すほか、友だちとは「へやID」や「部屋のなまえ」を合わせるだけで簡単に同じキャンバスへ集合できます。

お題はアプリ側で用意されたものに加えて自分で作ることも可能。

制限時間は10秒から60秒まで選べるので、短時間のスピード勝負が盛り上がります。

顔担当と体担当を分けて描くなど、役割を決めて1枚の絵を作る遊び方も楽しい体験。

完成した作品は「みんなの広場」に公開でき、いいねやランキングで反応をもらえるのもワクワクする要素です。

描いたものを通じて誰かと笑い合えるのは、ひとりで描くだけのアプリにはない魅力。

高機能なペイントというより、友だちとリアルタイムで落書きを楽しむことに特化したシンプル設計。

「短時間でサクッとお題に挑戦して笑い合える」そんな遊び方が好きな人におすすめの落書きアプリです。

友だちと一緒に気軽に楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

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第6位. ドローイングデスク:写真にラクガキして遊ぶのが楽しい!SNS映えも狙える落書きアプリ

ドローイングデスクの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:12.2万 件のレビュー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:〇
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:〇
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:〇
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS

『ドローイングデスク』は、直感的な操作で絵を描ける多機能落書きアプリ。

写真にヒゲや吹き出しを重ねて遊ぶもよし、白紙に自由な発想で絵を描くもよし。

豊富なブラシとカラーパレットが揃っており、ペンの太さや透明度もスライダーで細かく調整できます。

スマホ内の画像を読み込み、その上に自由に描ける画像レイヤー機能も便利。

描いた絵をそのままLINEやSNSでシェアすれば、友達とのやり取りがもっと楽しくなりますよ。

「落書きを気軽に楽しみたい」初心者にぴったり。

絵に自信がなくても遊びながら表現の楽しさを体験できる落書きアプリです。

iPhoneユーザーはこちら

第7位. 手書きメモ帳:写真に手描きでデコやメモを追加できる!画像加工にも使えるお絵描きアプリ

手書きメモ帳の評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:ー
  • 写真への落書き:ー
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:ー
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:ー
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS

『手書きメモ帳(Touch Notes)』は、紙のような自然な書き心地を再現した落書き&メモアプリ。

指やペンでなぞるだけで自由に描けるシンプル設計が魅力です。

ペンの色や太さ、背景カラーも自分好みに変更でき、思いついた内容をその場で素早く形にできますよ。

スマホに保存された画像を読み込んで、その上に直接描ける画像レイヤー機能も搭載!

撮った写真に手描きメモを加えたり、デコレーションするのも簡単ですよ。

学生からビジネスパーソン、創作活動を楽しむ方まで幅広く活躍する落書きメモアプリです。

iPhoneユーザーはこちら

第8位. DrawNote:離れていても同時に描き合えるのが楽しい!リアルタイムで遊べる落書きアプリ

DrawNoteの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:3.23万 件のレビュー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:ー
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:〇
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:ー
  • テンプレートの有無:ー
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:ー
  • 対応OS:Android

『DrawNote』は、複数人で同時に落書きできるリアルタイム共有型アプリ。

離れた場所にいても、まるで一緒の紙に描いているような感覚が味わえます。

描いた内容は即保存・SNSやLINEでシェアできるため、描く楽しさをすぐに共有できるのも魅力。

搭載されているペンはシンプルながらも太さや色の調整が可能。

スマホ内の写真に直接落書きできる画像レイヤーにも対応しており、写真をベースにユニークなメッセージやデコを加えるのも簡単です。

気軽に落書きを楽しみたい学生にぴったり。

コミュニケーションツールとしても活躍する、遊び心満載の落書きアプリです。

Androidユーザーはこちら

第9位. あなたは落書き-写真やテキストエディタ上で描画:写真やスクショに直接メモを書き込めるのが便利!勉強や仕事の整理に役立つ注釈作成アプリ

あなたは落書き-写真やテキストエディタ上で描画の評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:1,723 件のレビュー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:〇
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:〇
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:〇
  • 対応OS:iOS

『あなたは落書き』は、写真やスクリーンショットに手描きで注釈を加えられる便利な落書きアプリ。

思いついたアイデアをその場で形にでき、勉強や仕事のメモ整理にも役立ちます。

画像に直接ブラシや図形で描き込み、文字も色やフォントを細かく調整できる仕様。

複数画像を並べてコラージュし、重ね合わせるマージ機能も搭載。

切り抜きや塗りつぶし、ぼかし、コピー&ペーストに加え、30種類以上のフィルターやフレームも揃っており、表現の幅が広がります。

ダウンロード済みスタンプはオフラインでも使えるため、通信環境を気にせず演出が可能。

グロー効果や色調整にも対応しているので、シンプルな注釈から雰囲気のある加工まで幅広く楽しめます。

最大2048×2048ピクセルに対応しているため、SNS用の画像はもちろん、資料用にもくっきりと仕上がります。

スタンプやフレームが多数用意されているのも魅力です。

複数人で同時に描くコラボ機能については説明に触れられていませんが、ひとりで集中して作業したい人には十分な内容です。

授業プリントに手書きメモを加えて送ったり、地図に凡例を書き足して共有したりと「説明用の画像を素早く作りたい人」におすすめの落書きアプリです。

iPhoneユーザーはこちら

第10位. Annotable — 究極の画像注釈アプリ:矢印やテキストでスクショにすぐ説明を加えられる!仕事や勉強の資料作成に便利な注釈アプリ

Annotable — 究極の画像注釈アプリの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:〇
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:〇
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:〇
  • 拡大縮小:〇
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS

『Annotable』は、写真やスクリーンショットに注釈を加えて“伝わりやすい画像”を作れる落書きアプリ。

四角形・円・矢印・線をはじめ、テキストの追加やぼかし・モザイクで個人情報を隠す加工も可能です。

スポットライトやルーペで見せたい部分だけを強調し、ハイライトで重要な言葉を際立たせられるのが魅力。

色やサイズ、フレームやフォントまで細かく調整できるので、仕上がりの雰囲気を統一しやすい設計。

注釈を入れた後も元の画質のまま保存されるため、安心して編集できます。

スクリーンショットだけでなくすべての画像に注釈を加えられるのも実用的。

完成した画像は配布や共有にそのまま活用できます。

「アクション機能拡張」「写真編集用の機能拡張」「iCloudフォトライブラリの編集同期」に対応しており、iOSのワークフローに自然に溶け込む仕様。

取り消しややり直しが無制限かどうか、複数人で同じ画像に同時に落書きできるかについては説明に明記されていませんが、ひとりで集中して編集する用途には十分です。

使い方はシンプルで、写真を読み込んで図形や文字、モザイクを重ねるだけ。

地図に矢印を足して集合場所を示したり、配布資料の修正点をスポットライトで示したりと、すぐに効果を実感できます。

注釈を加えた画像は高画質のまま保存されるため、資料用やSNS投稿用でも鮮明に仕上がります。

仕事の指示出しや学校のレポート添削で“スクショに説明を加えて共有したい人”におすすめの落書きアプリです。

iPhoneユーザーはこちら

第11位. スクリブルライダー!:描いた形で走り方が変わるのが面白い!工夫次第で結果が変わる直感操作のカジュアルゲーム

スクリブルライダー!の評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:44.1万 件のレビュー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:×
  • フィルター機能:×
  • テキスト入力:×
  • スタンプ機能:×
  • ブラシ選択:×
  • 拡大縮小:×
  • テンプレートの有無:×
  • AI生成:×
  • コラージュ機能:×
  • 対応OS:iOS /Android

『スクリブルライダー!』は、描いた“カタチ”でコースを攻略する落書き×レースのカジュアルゲーム。

開発はVOODOOで、オフライン対応のシングルプレイ仕様。

Android版では「1億以上のダウンロード」を記録するなど、多くのユーザーに親しまれている実績もあります。

特徴は、描いた形によって「転がる/泳ぐ/くっつく/飛ぶ」といった動きを見せる“オールテレイン”車両。

地形ごとに最適な形を描き替えることでスムーズに前進でき、操作そのものが直感的なので、子どもから大人まで夢中になれます。

シンプルながら工夫次第で結果が変わるため、試行錯誤のワクワク感を味わえるのもポイント。

遊び方は簡単で、ステージ開始時に画面に指で形を描き、進むにつれて地形に合わせて形を描き替えるだけ。

複雑なチュートリアルは不要で、すぐに走り出せます。授業や仕事の合間の“スキマ時間”に、指先ひとつで集中できるのも魅力的です。

iOS版では広告を非表示にできるアドオン(No Ads)が用意されているため、快適なプレイ環境を求める人にも安心。

落書きの操作感を気軽に楽しみたい人、短時間でリフレッシュしたい人におすすめのカジュアル落書きゲームです。

iPhoneユーザーはこちら Androidユーザーはこちら

第12位. お絵かきバトル:AIが採点して絵の良し悪しを数値化してくれる!楽しみながら上達を実感できる落書きアプリ

お絵かきバトルの評価
  • 総合評価:★★★★★(5/5)
  • 口コミ数:ー
  • 基本料金:無料
  • 課金機能:アプリ内課金あり
  • 写真への落書き:ー
  • フィルター機能:ー
  • テキスト入力:ー
  • スタンプ機能:ー
  • ブラシ選択:ー
  • 拡大縮小:ー
  • テンプレートの有無:ー
  • AI生成:ー
  • コラージュ機能:ー
  • 対応OS:iOS

『お絵かきバトル』は、出題されたテーマに沿って即興で絵を描き、出来栄えを競う“対戦型”の落書きアプリ。

スマホ一つでオンラインに参加でき、2〜6人でのリアルタイムバトルに対応します。

タイマン勝負から複数人でのにぎやかな対戦まで幅広く楽しめる点が魅力です。

特徴的なのは、AIキャラ「もちうさ」が採点をしてくれる仕組み。

自分の絵の強みや弱みを数値で知れるため、上達の目安がつかみやすくなっています。

結果は全国・世界ランキングに反映され、プレイヤー同士で競えるのもワクワクするポイント。

描いた作品は「みんなのギャラリー」に投稿可能で、いいねを通じた交流や描画過程のアニメーション再生で学べる要素も用意されています。

遊び方はシンプルで、画面に指やスタイラスを使って描くだけ。

短時間で1ラウンドが完結するため、学校や仕事の合間のちょっとした息抜きにもぴったり。

採点やランキングで自分の成長を実感できるのも続けたくなる理由です。

絵が得意でなくても、採点とランキングをきっかけに楽しみながら上達を目指せる。

離れていても友だちとワイワイ盛り上がれるアプリを探している人は、ぜひ遊んでみてください。

iPhoneユーザーはこちら

落書きアプリの選び方

ここでは落書きアプリの選び方についてご紹介します。

思ったような絵が描けなかったなどということがないように、まずはチェックしてみてくださいね。


1. キャンパスの種類は無地か写真どちらか

用途に合ったアプリを選ばないと、使えないなんてことにもなってしまいます。まずは、落書きできるキャンパスをチェックするようにしましょう。

  • 無地に描けるもの
  • 写真の上から描けるもの

大きく分けて2種類。単純に絵を楽しみたいのか、写真を加工したいのかによって選び方は異なってきます。

自分の用途に合わせてダウンロードすることで、思い通りの落書きアプリを手に入れることができますよ。最適なアプリを見つけてくださいね。


2. ペンの種類は何があるのか

同じペンばかり使っていると、仕上がりがいつも同じようになってしまったり、単調な絵になったりしてしまいます。

アプリによっては絵の具のようなペン、クレヨンや筆ペン風など様々です。

自分の画風に合ったペンがあるアプリをインストールすることで、満足のいくお絵描きができますよ。いくつかのアプリを比較しながらペンの種類を確認してみてくださいね。


落書きアプリで思い通りの絵を描いて遊んでみよう!

落書きアプリにも、様々な種類がありました。一口に「落書きアプリをダウンロードしたい」と思っても、楽しみ方が全く違うので、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

しかし、自分に合ったアプリを見つけられれば落書きをより一層楽しむことができます。ぜひ自分にとって最適なアプリをダウンロードしてくださいね。


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