バターナイフのおすすめ15選|おしゃれ・安い・熱伝導性が高い人気商品を紹介
バターナイフとは|主な使い方を解説

バターナイフとはパンにバターを塗るためのナイフのことであり、バタースプレッダーとも呼ばれています。
レストランなどで食事をする時に使うナイフよりもサイズの小さいものが一般的。
料理を切るのには使用せず、バターを塗ることが主な使い方なので、通常のナイフのように刃先がとがっておらず、丸みを帯びたフォルムのものが多いのも特徴です。
バターナイフの選び方|使いやすい製品を選ぶ比較ポイントとは
バターナイフは様々なメーカーから販売されており、商品によってそれぞれ形や大きさ、切れ味などが違うため、どんなものを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで、バターナイフの選び方を2つ紹介します。
バターナイフの選び方1. 素材にこだわって選ぶ
まず注目するべきは、バターナイフの素材です。
バターナイフは、商品によって使用している素材が異なり、素材によって得られるメリットも様々です。
素材ごとの特徴の違いを把握して、自分にぴったりのバターナイフを選びましょう。
見た目がおしゃれな「木製」
おしゃれなカトラリーを揃えたいのなら、木製のバターナイフが1番です。
ナチュラルな素朴のデザインは、自然の温かみがあり、毎日の食事を楽しいものにしてくれます。
金属製のものに比べて軽く、食器を傷付けにくいのも嬉しいポイントです。
丈夫で価格も安い「ステンレス」
バターナイフ以外のカトラリーにも広く使われているステンレス。
丈夫な素材であるため、欠ける、傷が付く、サビるなどの不具合が起きづらいのが特徴です。
また、耐久性に優れているのに価格が安いというコスパの良さからも人気の素材です。
熱伝導率に優れた「アルミニウム」
冷えてカチカチになったバターには、アルミニウムのバターナイフが最適です。
熱伝導率が高く、バターナイフに手の温度が伝わり、バターを溶かしながら取れます。
バター以外にも、チョコレートやクリームチーズなど冷えると固まりやすいものを取り扱うのに便利です。
バターナイフの選び方2. 形状をチェックする
素材に続いて注目しておきたいのが、バターナイフの形状です。
バターナイフはどれも同じような形のようにも見えますが、実はよく見ると商品によって形が少しずつ違います。
どんな形のものがあるのか、形によって使い心地がどう変わるのか、チェックしてみましょう。
スラスラと塗りやすい定番の「フラットタイプ」
バターナイフの形状として最も一般的なのが、フラットタイプです。
その名の通り平べったい形をしているため、パンに対して水平にバターを塗ることができます。
刃先が丸く、子供でも安全に使えるのも嬉しいポイントです。
バターの切り分けにも最適な「ナイフタイプ」
フラットタイプの他に、刃先がとがっているナイフタイプというものもあります。
小型のナイフのように使うことができるため、バターを塊で切り分けることが可能です。
来客時にバターを切り分ける時や、ホットケーキやトーストの上に四角いバターを乗せたい時などに重宝します。
【木製】バターナイフのおすすめ5選|おしゃれな人気商品を解説
おしゃれなカトラリーを集めたいという方におすすめの、木製バターナイフ。
ここからは、そんなおしゃれなおすすめの木製バターナイフを5つ紹介します。
商品それぞれの特徴とおすすめポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。
木製のバターナイフ1. Co-Labo
- 最高級の「黄金チーク」を素材に使用しており、丈夫で硬い
 - オリーブオイルで仕上げているため、赤ちゃんが使っても安心
 - 時間をかけて使っていくうちに色味が変わる、味わいのある無垢材
 
「木製のバターナイフには憧れるけど、耐久性が心配。」という不安をお持ちなら、Co-Laboの木製バターナイフがぴったりです。
三大銘木の1つであり、家具などにも使われるチークのなかでも最高級の黄金チークを素材に使用しており、木製ながら耐久性に優れたバターナイフです。丈夫で硬いため折れにくく、油分を含んでいるため水にも強いという特徴があります。
1本のバターナイフを長く愛用したいのなら、こちらの木製バターナイフを使ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:15 × 2.3 (cm)
 - 重量:40.8 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー: Co-Labo
 
木製のバターナイフ2. jackyee 木製バターナイフ
- なめらかな曲線のフォルムがおしゃれでエレガントな印象のバターナイフ
 - 天然木を手彫りして作られているため、安全
 - 持ち手と先端の間にくびれがついており、バターをスムーズに塗りやすい
 
「木製の自然な味わいも残しつつ、洗練されたおしゃれなバターナイフがほしい。」
そんなあなたにおすすめなのが、 jackyeeの木製バターナイフ。手彫りとは思えないなめらかな曲線と、細めのフォルムが何ともエレガントな一品です。持ち手が細くくびれているため手に取りやすく、傾斜がついているためバターをスムーズに塗りやすいなど、利便性にも優れています。
ぜひjackyeeの木製バターナイフを朝食時などに利用して、朝の優雅なひとときを楽しんでください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:16.5 × 2 (cm)
 - 重量:ー
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:jackyee
 
木製のバターナイフ3. ショップSai シンプル バターナイフ ツゲ製
- 優しい色合いで軽い材質のツゲを使用し、シンプルなかわいさが特徴
 - 持ち手に指をかけるくぼみが付いており、持ちやすい
 - 1本1本手作りのため全く同じものはなく、世界に1つだけのナイフ
 
「かわいいデザインのバターナイフがほしい。」という場合は、ショップSaiのシンプル バターナイフ ツゲ製がおすすめです。
木本来の自然な色合いとシンプルなデザインで温かみがあり、持ち手のコロンとした丸いシルエットがかわいい木製バターナイフです。やや分厚い作りになっているのも、素朴で優しい印象を与えます。
かわいいバターナイフをお探しなら、インテリアにマッチするこのバターナイフを使ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:16 (cm)
 - 重量:ー
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:Sai
 
木製のバターナイフ4. THE OLIVEs オリーブ バターナイフ
- 北アフリカ産オリーブから作られており、独特の木目とユニークな形が個性的でプレゼントにもぴったり
 - 芯材を使用しているため、菌や水に強く安心
 - 職人の手によって1つ1つ作られているため、商品ごとにちがった風合いが楽しめる
 
あまり人が持っていないような珍しいデザインのバターナイフをお探しなら、THE OLIVEsのオリーブ バターナイフはいかがでしょうか。
北アフリカ産のオリーブの木から作られたバターナイフで、独特の木目がとても個性的でおしゃれです。形もかなりユニークですが、指を引っかけやすいように作られているため、機能性も抜群です。
ちょっと風変わりなデザインに挑戦したいのであれば、ぜひこちらの木製バターナイフをお試しください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:19 × 3 × 0.7 (cm)
 - 重量:25 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:THE OLIVEs
 
木製のバターナイフ5.山下工芸 北欧バターナイフ メープル
- 間引きされて用途の定まっていない木材を使用しており、環境に優しい
 - ホテルやレストランで使われており、プロ仕様の品質
 - クセのないシンプルなデザインで、長年愛用するのに最適
 
「せっかく木製のカトラリーを買うなら、環境問題などに貢献しているところから購入したい。」そんな場合は、山下工芸の 北欧バターナイフ メープルがおすすめです。
山下工芸は木材や竹といった天然素材のリサイクルを積極的に行っているメーカーで、こちらのバターナイフをはじめとした木製の食器も、環境保全のために間引きされた木材を使用しています。
環境に優しい暮らしを送りたいのなら、山下工芸の 北欧バターナイフ メープルがぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:16.5 × 2.2 (cm)
 - 重量:ー (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:山下工芸
 
【ステンレス】バターナイフのおすすめ5選|丈夫で安い人気の製品とは
耐久性と価格の安さを重視する方におすすめのステンレスバターナイフ。
続いては、そんなおすすめの人気ステンレスバターナイフを5つ紹介します。
商品によって異なる特徴やおすすめポイントをまとめているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。
ステンレスのバターナイフ1. スケーター ふわふわバターナイフ
- ナイフに付いたギザギザで、冷えて固まったバターを削り取れて便利
 - 形はフラットタイプなので、パンにバターをスムーズに塗りやすい
 - やや分厚めのガッシリしたナイフで、耐久性も抜群
 
「パンの上でなかなかバターが溶けないのがストレス。」悩みをお持ちなら、スケーターの『ふわふわバターナイフ』がおすすめです。
ナイフに付いたギザギザをバターに当てて滑らせると細かく削れて、温度の低いバターでもパンの上で溶けやすいふわふわのバターになります。ギザギザはナイフの側面と先端の2か所に付いており、塊のバターからケースの底に残ったバターまで、用途に合わせて使い分けることができます。
パンの上でバターがじゅわっと溶ける体験をしたいのなら、こちらのステンレスバターナイフが最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:16 × 2.2 (cm)
 - 重量:42 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:スケーター
 
ステンレスのバターナイフ2. 貝印 バターナイフ
- 全長13.7cmと小さいので、バターケースやマーガリンのケースにすっぽりしまえる
 - 日本製なのに安いので、まとめ買いにも最適
 - 刃物などの大手調理器具メーカー、貝印の製品で、安心の品質
 
「バターケースにすっぽり入るような小さいバターナイフがほしい。」そんなあなたにおすすめなのが、貝印のバターナイフです。
直径13.7cm、幅1.5cmと小さいサイズのステンレスバターナイフで、ケースへの収納は楽々です。また、収納に便利なだけでなく小回りが利くので、小さい瓶のジャムやケースに少しだけ残ったマーガリンなどもしっかり取ることができます。約200円ととても安いのもポイント。
購入したバターナイフが大きくてケースに入らないという事態を防ぐのであれば、小型ステンレスバターナイフをおすすめします。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:13.7 × 1.5 × 1 (cm)
 - 重量:ー (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:貝印
 
ステンレスのバターナイフ3. 柳宗理 日本製 バターナイフ
- 全長17cmで持ち手が長いため、手を汚さずにバターが塗りやすい
 - グッドデザイン賞を受賞したことのある一流デザイナー、柳宗理氏が手掛けたシンプルで洗練されたデザイン
 - ほど良い重みで、手に握ると安定感がある
 
持ち手の短いバターナイフを使うと、手が汚れてしまうという悩みをお持ちなら、柳宗理デザインの日本製ステンレスバターナイフがおすすめです。
全長17cmとやや大きめである上に、持ち手が長いスタイリッシュなデザインなので、短いバターナイフのように手を汚さずにスムーズにバターを塗りやすいという特徴があります。
手を汚すストレスから解放されたいのなら、持ち手が長いこちらのステンレス製バターナイフを使ってみてはいかがでしょうか。
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- サイズ:17 × 3 × 0.5 (cm)
 - 重量:63.5 (g)
 - 形状: ナイフタイプ
 - メーカー:YANAGI DESIGN
 
ステンレスのバターナイフ4. 下村企販 バターナイフ ニコシリーズ
- 持ち手にかわいいニコニコ顔が付いており、ちょっとしたプレゼントにぴったり
 - 表面にツヤ消し加工が施されているため、傷が目立ちにくい
 - サビに強いクロム含有率が21%と高く、耐久性に優れている
 
「ちょっとしたプレゼントになるようなかわいいバターナイフが欲しい。」そんなあなたにおすすめなのが、下村企販の『バターナイフ ニコシリーズ』。
持ち手にかわいいニコニコ顔が付いており、見ているだけで心がほっこり和むデザインは、子供から大人まで幅広い人気があります。カトラリーはストックがあって困るものではないので、ちょっとしたプレゼントには最適です。
プレゼント用のバターナイフをお考えなのであれば、ぜひこちらのかわいいステンレス製バターナイフを贈ってはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:14.5 (cm)
 - 重量:22 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:下村企販
 
ステンレスのバターナイフ5. 下村企販 日本製 バターナイフ
- 全長17.8cmと大きいサイズで、たっぷりのバターを一度に塗りやすい
 - 丸みのある幅広な先端部は、ジャムやソースなどこぼれやすいものを塗るのにも便利
 - 18-8ステンレスと呼ばれるサビにくい素材を使っているため、長く使っても安心
 
「バターをたっぷり使うから、普通の大きさのバターナイフだと何回も塗らないといけなくて面倒。」という悩みをお持ちなら、下村企販の日本製 バターナイフがおすすめです。
全長17.8cmと大きいサイズで先端部が幅広く、たっぷりのバターを一度に塗るのにとても便利です。持ち手もしっかりと握れる太さなので、手の大きな男性にもおすすめします。
大きいバターナイフでバターをたっぷり塗るのなら、下村企販のステンレス製バターナイフが最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:17.8 (cm)
 - 重量:42 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:下村企販
 
【アルミ/銅】バターナイフのおすすめ5選|熱伝導のいい人気商品を比較
冷えたバターを削るのに苦労している方におすすめの熱伝導率の高いアルミや銅製のバターナイフ。
ここではおすすめのアルミや銅製の人気バターナイフを5つ紹介します。
その商品ならではの特徴やおすすめしたいポイントをまとめているので、よろしければ参考にしてくださいね。
バターナイフのおすすめ1. ニトリ 溶けるバターナイフ
- アルミによる熱伝導とナイフ部分のギザギザで、固いバターがサッと切れる
 - 持ち手の付け根に穴が空いており、S字フックなどに引っかけて収納することが可能
 - 持ち手とナイフ部分の間にくびれがあるので、バターを塗るのにも使えて便利
 
「冷蔵庫から出したばかりのバターが固くて切れないから、簡単に切れるバターナイフが欲しい。」そんなお悩みをお持ちのあなたにおすすめなのが、人気家具メーカー、ニトリの溶けるバターナイフ。
アルミの熱伝導を活かして手の熱を伝えることによって、固まったバターを柔らかくし、先端のギザギザでサッと切れるバターナイフです。
ぜひ切れ味抜群のアルミ製バターナイフで、固いバターが簡単に切れる快感を味わってください。
公式サイトで見る商品ステータス
- サイズ:14.5 × 2 × 0.4 (cm)
 - 重量:10 (g)
 - 形状:ナイフタイプ
 - メーカー:ニトリ
 
バターナイフのおすすめ2. MK-40 チーズ・バターナイフ
- 切れ味抜群の包丁のようなバターナイフでチーズなどもスパッと切れる
 - 持ち手がしっかりしているため、力を入れやすい
 - TVショッピングで有名なマックスオリジナルシリーズで、主婦からの人気が高い
 
「バターを切る以外にも用途があるバターナイフがほしい。」という場合は、MK-40の『チーズ・バターナイフ』がおすすめです。
一見短い包丁のようなデザインのこちらのバターナイフは、なんといっても抜群の切れ味が特徴です。バターだけでなく切りにくいカマンベールチーズなどもスパっと切れてしまうため、これ1本で朝ごはんの支度が全てできてしまうほど。
切れ味を重視するのなら、MK-40の『チーズ・バターナイフ』がぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:21 (cm)
 - 重量:78 (g)
 - 形状:ナイフタイプ
 - メーカー:MK-40
 
バターナイフのおすすめ3.THAT 熱伝導バターナイフ
- チタン加工を施した銅合金製で、熱伝導率が高く冷たいバターがスルッと溶ける
 - ナイフに付いたギザギザをバターに沿わせれば、糸状に削ることも可能
 - 溶かしてすくったバターをそのままパンに塗りやすい、フラットなデザイン
 
「熱伝導で溶かしたバターをそのままサッとパンに塗りたい。」そんなあなたにおすすめなのが、THAT(ザット)の熱伝導バターナイフ。
チタン加工を施した銅合金製で、お値段は少し張りますが、その分熱伝導率が高いのが特徴です。ナイフに付いたギザギザをバターに沿わせると、糸状にバターがスルスル溶けるので、あとはそのままパンに塗るだけと、とても便利です。
ぜひこちらの銅製バターナイフで、固いバターに悩まされない快適な朝を手に入れてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:17.6× 1.7 (cm)
 - 重量:85 (g)
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:THAT
 
バターナイフのおすすめ4. アサヒ 純銅バターナイフ ゴールド
- 熱伝導性の高い純銅製で、手の温度をバターにしっかり伝えて溶かす
 - 金メッキ加工を施したゴールドの見た目が、ゴージャスで美しい
 - バターが切れる機能性を十分に備えながらも、なめらかな曲線が特徴のデザイン
 
「切れ味が良くて、なおかつ見た目も美しいバターナイフが欲しい」という願望をお持ちなら、アサヒの『純銅バターナイフ ゴールド』がおすすめです。
こちらのバターナイフは、熱伝導率の高い純銅に金メッキ加工を施しており、手の温度でバターがしっかりと切れる上に、ゴールドの見た目がゴージャスで美しいのが特徴です。
見た目も機能性も重視するのであれば、こちらの純銅製バターナイフを使ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:13.9 (cm)
 - 重量:ー
 - 形状:フラットタイプ
 - メーカー:アサヒ
 
バターナイフのおすすめ5. アイデアセキカワ アルミバターピーラーナイフ
- ピーラータイプでバターを薄く削ることができるため、バターの取りすぎ、塗りすぎを防ぐ
 - アルミニウムの熱伝導で、冷たいバターでも簡単に溶かすことが可能
 - 軽くて小さいので、かさばらずに収納できて便利
 
「バターをカットするタイプのバターナイフだと、1度にたくさん取れてしまうのが困る。」そんなお悩みをお持ちのあなたにおすすめなのが、アイデアセキカワの『アルミバターピーラーナイフ』。
アルミの熱伝導とピーラーの合わせ技で、野菜の皮むきのように薄くスルスルとバターを取ることができます。少しずつバターを取れるため、取りすぎることもありません。
バターを一度に取りすぎてしまい、容器に戻す手間を省きたいのであれば、ぜひアイデアセキカワの『アルミバターピーラーナイフ』をお試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:9.7 × 2.5 × 0.15 (cm)
 - 重量: 4.54(g)
 - 形状: ナイフタイプ
 - メーカー:アイデアセキカワ
 
パンへの塗りやすさが変わる。バターナイフを1つ用意しておこう!
慌ただしい朝食の時間にあると便利で、家に1つは置いておきたいバターナイフ。
バターナイフは素材と形によって使い心地や特徴が異なるため、自分の好みに合わせたバターナイフを選ぶ場合は素材と形に注目することが重要です。
固いバターをしっかり溶かしながら塗りたいのなら、熱伝導率の高いアルミ製のバターナイフといったように、自分に合ったバターナイフを選びたいですよね。
毎日の朝食が、快適でちょっと楽しくなるよう、今回ご紹介したものを参考に、自分好みのバターナイフを選んでみてはいかがでしょうか。
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