【女性用】市販で買える除毛クリームおすすめ人気ランキング10選

女性が除毛クリームを使ったほうが良い「理由」とは

除毛クリームは、毎日シェーバーなどを使用するよりも肌に優しく、細い毛や短い毛にも除毛効果が期待できるところがメリット。

まずは、女性が除毛クリームを使ったほうが良い3つの理由をご紹介します。今まで除毛クリームを使ったことがない人は、ぜひチェックしてみてください。

除毛クリームのメリット1. カミソリに比べて肌への負担が少ない

毎日カミソリを使い脇毛などのムダ毛ケアをしていると、肌の表面の皮膚を傷つけてしまう場合があります。皮膚が弱い場合はカミソリ負けをしてしまい、ムダ毛処理はできても肌がガサガサしてしまうことが。また、カミソリを使用すると誤って出血してしまうこともあるでしょう。

しかし、除毛クリームを使えばカミソリと比較しても表面を傷つけることがありません。肌を傷つけることなく除毛ができるのは大きなメリットですよ。

チクチク感が少ないのも大きな特徴

除毛クリームは肌の表面に出ているムダ毛を溶かすことで、ムダ毛の処理をします。除毛後には肌表面に短いムダ毛や剃り残しのようなムダ毛が残ることがなく、処理後のチクチクとした手触りがなくなるところがメリット。

肌触りがよくなるので、除毛後の手触りの悪さや肌表面を傷つけてしまった時のザラザラとした手触りを回避できます。

除毛クリームのメリット2. 手軽に除毛ケアができる

ムダ毛の処理をしたいけど費用や時間がかかる」と感じている女性にとって、除毛クリームは手軽にできるムダ毛処理方法です。

カミソリを使うとなると頻繁に処理する必要があり、脱毛サロンに通うとなると脱毛完了までに時間とコストがかかります。

除毛クリームなら個人差もありますが、1週間に1回〜2回ほどのお手入れで問題ないのでコスパがよく、継続して使いやすいところもメリットです。

除毛クリームのメリット3. カミソリで処理しづらい部位も塗るだけ対応できる

カミソリでムダ毛処理をする場合、脇毛や背中や太ももの裏、デリケートゾーンなど自分ではなかなか処理しづらい部分が出てきます。

除毛クリームならクリームを適量塗って数分放置するだけなので、カミソリが届かない場所やVIO部分や脇など細かなパーツでも使用することが可能。全身のムダ毛を一度にケアしたいという悩みや処理しずらい部分までケアできるようになりたいという思いに答えてくれます。

女性用除毛クリームの「選び方・比較方法」を知ろう！

ここからは、除毛クリームの選び方をご紹介します。成分にこだわってみたり使用できる部位をチェックしたりすることで、ぐんと使いやすくなります。

お気に入りのレディース用除毛クリームを選ぶときのポイントとなるため、ぜひ参考にしてみてください。

女性用除毛クリームの選び方1. 保湿成分が含まれており、低刺激なものを選ぶ

除毛クリームは肌の表面にあるムダ毛を溶かす仕組みとなっているので、専用の薬剤が含まれています。これが少なくとも肌にダメージを与えるため、保湿成分が含まれている商品を選ぶのがおすすめ。特に、敏感肌の場合は低刺激となっている商品を選ぶことで、肌へのダメージが減らせます。

具体的に使われている保湿成分は、次のようなものが多いので、参考にしてみてくださいね。

• ヒアルロン酸→肌の水分保持力を高めてくれるので、保湿力を高めることができる。
• 植物由来成分→アロエエキスや大豆エキスなどの植物由来成分は保湿成分が高く肌に優しいので、敏感肌の人にもおすすめ。

女性用除毛クリームの選び方2. 使用可能な部位で選ぶ

除毛クリームにより、使用できる範囲が異なります。例えば、体専用の除毛クリームなら顔に使用することはできません。除毛したい範囲や部位により適切なクリームを選ぶことで、要望に合わせた除毛効果が得られるようになります。

顔や足、手など場所を選ばず使いたいなら全身対応の商品を、体だけに使いたい場合は体用の除毛クリームを選択してみましょう。使用頻度によっては、部分用と全身用のクリームを使い分けてみるのもおすすめです。

女性用除毛クリームの選び方3. 手軽に使いやすいタイプを選ぶ

自宅で除毛ケアをする場合、使いにくいとだんだんケアをすることが億劫になってしまいます。そこで、手軽に使える使いやすさもチェックしてみましょう。放置時間が短い商品やお風呂で使用できる商品ならバスタイムに手軽に使えるため、ぐんとお手入れが簡単になります。

また、手を使って塗らなければならない場合、使う度に手が汚れてしまうデメリットが。反対にスポンジがセットの商品やボトル一体型の商品を選べば、手を汚すことなく手軽に使用できます。

女性用除毛クリームの選び方4. 継続して使いやすい価格帯で選ぶ

定期的なムダ毛ケアに使える除毛クリームですが、あまりに高価な商品や継続利用が難しい商品を選ぶと、なかなか継続して使えません。

2,000円〜3,000円台で何度か使える容量のある商品を選べばランニングコストがかからず、継続して手軽に使えます。ムダ毛ケアは継続が大切。無理なく使える商品を選ぶこともかかせません。

もしも試しに使用してみたい場合には、通常タイプと比較して量の少ない使い切りタイプや2回分など少量の商品を選べば、無駄になることがありませんよ。

【市販】除毛クリームのおすすめ人気ランキングTOP10

ここからは、市販されているおすすめの人気レディース除毛クリームをランキング形式でご紹介します。使い方が簡単な人気商品やデリケートゾーンにも使える商品など、様々な女性用除毛クリームを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

【おすすめ人気ランキング第10位】ベビーフット スリンキータッチ除毛クリーム

• 肌触りのいいミルクタイプで、リラックスしながらケアをすることが可能。
• 大豆エキスを配合しており、肌を労わりながら除毛ケアができる。
• 1,000円以下で購入でき、コスパ重視で選びたい人におすすめ。

コスパのよさにこだわりたい女性には、「ベビーフット」の『スリンキータッチ除毛クリーム』がイチオシです。1,000円以下で購入できるコスパ抜群の商品で、試しに使ってみたり継続して使ってみたりしやすくなっています。

伸ばしやすいミルクタイプで肌にしっかりとフィットし、簡単に使えるところも魅力的です。「初めての除毛クリームだから脇毛や背中などに試しに使えるコスパ重視で探したい」という女性は、一度購入してみてはいかがでしょうか。

商品ステータス

• 内容量：110g
• 使用可能部位：足、腕、脇、背中など
• 塗布時間：5～10分
• 保湿成分：大豆エキスなど
• 香り：ホワイトガーデンの香り

【おすすめ人気ランキング第9位】プリュム インバスリムーバー

• 2回分で1,000円台となっているので、安い価格帯で試してみたい人におすすめ。
• 保湿成分としてヒアルロン酸を配合しており、肌に優しい処方となっている。
• 容器一体型なので手を汚すことなく、手軽に使用することが可能。

使いやすさにこだわった除毛クリームを探している女性には、「プリュム」の『インバスリムーバー』がぴったり！容器一体型となっており、容器の先についているスポンジで肌に直接塗るだけで準備完了。数分待ってから流すだけなので、手を汚さないで手軽に使えます。

ボトルは2回分使い切りサイズなのでコンパクトで、旅行などに携帯することも可能。手軽でどこでも持ち歩けるような使いやすい脱毛クリームを探している女性に、おすすめしたい商品です。

商品ステータス

• 内容量：80g
• 使用可能部位：足、腕、脇、背中など
• 塗布時間：ー分
• 保湿成分：ヒアルロン酸、アロエエキスなど
• インバス：◯
• 香り：スイートフローラルの香り

【おすすめ人気ランキング第8位】maina 除毛クリーム

• バスルームで使えるので、お手入れしやすく毎日のケアに取り入れやすい。
• VIO部分に使用でき、全身細なく除毛したい女性におすすめ。
• 大豆エキスやアロエエキスなどの肌荒れ防止成分をプラス。

「デリケートゾーンに使える除毛クリームを探している」という場合には、「maina」の『除毛クリーム』をチェックしてみて。VIO部分を始め顔を除く全身に使用でき、気になるムダ毛をまとめて処理することが可能です。

バスルームで使えるので使いやすいのはもちろんのこと、心地良いローズの香りに包まれてリラックスしながら使えるように配慮されています。気になるデリケートゾーンも手を抜かずケアできたらと思っている場合に、試してみていただきたい商品です。

商品ステータス

• 内容量：150g
• 使用可能部位：足、腕、脇、顔、背中、VIO
• 塗布時間：5~10分
• 保湿成分：アロエエキス、大豆エキスなど
• インバス： ×
• 香り：ローズの香り

【おすすめ人気ランキング第7位】COMINGO 除毛クリーム

• Vラインに使用可能で、お手入れしにくい部分までケアできる。
• 思わず使いたくなるおしゃれなパッケージで、バスルームや洗面所にも置いておきたくなる。
• 18種類の美容成分を配合しており、保湿をしながらケアできる。

Vラインにも使える除毛クリームを探している場合は、「COMINGO」の『除毛クリーム』がぴったり！IOラインを避ければVライン使用が可能で、なかなかケアしにくい部分に効果が期待できる使い方ができます。

エタノールやパラベンフリーなので肌に優しく保湿成分もたっぷり含まれているため、デリケートな部分にも使えるところもポイント。シェーバーではケアしにくいVラインもお手入れしたいと思っている女性に、使ってみて欲しい商品です。

商品ステータス

• 内容量：200g
• 使用可能部位：足、腕、脇、背中、Vラインなど
• 塗布時間：10分
• 保湿成分：ドクダミエキス、ブドウエキス、ローズマリーエキスなど
• インバス：×
• 香り：ー

【おすすめ人気ランキング第6位】エピラット ラグジュアリーオイルケア除毛クリーム

• 保湿重視のオイル成分や美容成分を配合しており、肌に潤いを補給しながらケアできる。
• 肌の曲線に沿って使えるヘラ付きで、除毛クリームを均一に塗りやすくなっている。
• 1000円以下で購入できる安い価格帯なので、コスパ重視の人にもおすすめ。

「エビラット」の『ラグジュアリーオイルケア除毛クリーム』は、保湿を重視して除毛処理をしたい人におすすめの商品。スクワランやホホバオイルなどのオイル成分と海藻エキスやカモミールエキスなどの保湿成分をW配合しており、肌を労わりながらムダ毛処理ができます。

また、密着度の高いクリームとなっているため肌にしっかり密着し、潤いが補給できるのも嬉しいポイント。除毛後の乾燥が心配だから保湿力にこだわりたいと思っている人は、試してみてくださいね。

商品ステータス

• 内容量：110g
• 使用可能部位：腕、脇、足、背中など
• 塗布時間：6~10分
• 保湿成分：スクワラン、ホホバオイル、カモミールエキスなど
• インバス： ×
• 香り：ホワイトフローラルの香り

【おすすめ人気ランキング第5位】鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳除毛クリーム【医薬部外品】

• 肌を労わるハーブエキスや大豆エキスをプラスしているので、肌が弱い人でも使いやすい。
• ムダ毛の濃さや太さに関係なく使用できるため、頑固なムダ毛にもおすすめ。
• 除毛有効成分を独自技術で配合しており、肌を守りながら除毛できるよう配慮している。

「除毛クリームを使ってみたいけど、肌への負担が心配」そんな女性には、『パイナップル豆乳除毛クリーム』がおすすめです。肌への負担を軽減するため7種類のハーブエキスを配合しており、天然由来成分で肌を労わりながら使えます。

それだけでなく、尿素や大豆エキスといった保湿力に長けた成分をプラスしており、除毛クリーム使用後の肌が潤う効果が期待できるところも嬉しいポイント。ムダ毛処理はしたいけれど肌を労わりながらケアしたいという場合に、使っていただきたい商品です。

商品ステータス

• 内容量：100g
• 使用可能部位：足、腕、脇、背中など
• 塗布時間：5分
• 保湿成分：大豆エキス、尿素、ローズマリーエキスなど
• インバス： ×
• 香り：ー

【おすすめ人気ランキング第4位】セシルマイア インバスリムーバー

• スクワランやアロエ成分など保湿成分を配合しており、肌を労りながら使える。
• バスルームで使えるウォータープルーフ仕様で、水がかかっても除毛する力が衰えない。
• 容器一体型なので手が汚れず、手軽に使えるところが特徴。

手を汚さないで手軽に使える除毛クリームを求めている場合には「セシルマイア」の『インバスリムーバー』をチェックしてみて。容器一体型なのでムダ毛が気になる部分に直接塗ることができ、手を汚さないで使えます。

時間が経過したらシャワーでクリームを流すだけなので、ネイルをしている場合でも傷めることなく使用することが可能。「ネイルを傷つけたくないし、毎回除毛クリーム用のスポンジを用意するのも大変だから、手を汚さない使い方ができる商品が欲しい」と思っている女性に、ぜひ使っていただきたい商品です。

商品ステータス

• 内容量：200g
• 使用可能部位：足、腕、脇、背中など
• 塗布時間：3~5分
• 保湿成分：スクワラン、アロエ成分など
• インバス：◯
• 香り：〇スイートフローラルの香り

【おすすめ人気ランキング第3位】ミュゼコスメ 薬用ヘアリムーバルクリーム【医薬部外品】

• 人気脱毛サロンの商品なので、本格的に脱毛をしたい人に向いている。
• 合成着色料やシリコン不使用の低刺激処方で、肌に優しい使い心地。
• 除毛クリームの匂いを抑える低温分散製法を採用しており、使用中のストレスを軽減できる。

脱毛サロンが手掛けている本格的な除毛クリームを探している女性には、脱毛サロン「ミュゼ」の『薬用ヘアリムーバルクリーム』がぴったり！

脱毛サロンブランドが手掛ける商品で、自宅で本格的なケアができるようになっています。肌への負担も考慮しており天然由来成分が87％配合されているため洗い上がりもしっとり。

どうせならしっとりケアできるよう脱毛サロンの本格派商品をと考えている場合には、購入してみてはいかがでしょうか。

商品ステータス

• 内容量：200g
• 使用可能部位：足、背中、腕など
• 塗布時間：5～10分
• 保湿成分：ダイズエキス、ユズセラミド、アマチャエキスなど
• インバス：×
• 香り：ホワイトローズの香り

【おすすめ人気ランキング第2位】フィス ホワイト 除毛クリーム 【医薬部外品】

• 除毛クリームでは珍しい国産の商品。
• 石けんの香りなので除毛クリームのツンとした匂いが苦手な人でも使える。
• VIOや背中などお手入れしにくい部分に使えるため、定期的なお手入れに最適。

「安心して使える除毛クリームが欲しい！」と思っている女性には、フィスホワイトの『除毛クリーム』がおすすめです。

製造、販売ともに日本製で、ISOを取得した工場で生産されており、衛生管理も徹底しています。

サクラ葉やアロエエキスなどの保湿成分を配合しており、潤いを与えながら使えるところも魅力的。

肌に直接塗るものだから日本製にこだわりたいという人に、購入してみて欲しい商品です。

商品ステータス

• 内容量：〇〇g
• 使用可能部位：背中、VIOなど
• 塗布時間：5～10分
• 保湿成分：サクラ葉、甘草、アロエ
• インバス：×
• 香り：石けんの香り

【おすすめ人気ランキング第1位】ヴィート バスタイム専用 除毛 脱毛クリーム【医薬部外品】

• バスルームで手軽に使用できるため、お手入れが煩わしくならない。
• アロエベラなどの保湿成分を配合しており、肌が弱い人にもおすすめ。
• 専用スポンジがセットになっているので、手を汚さないで使える。

「バスタイムに手軽に使える除毛クリームが欲しい！」そんな女性の悩みに寄り添い、支持を集めているのがこちらの商品です。人気ブランドの商品で「使いやすい」という口コミが多いところが1位獲得の理由です。

バスルームで使用でき、クリームに水がかかっても流れにくく、除毛作用が長続きするところが特徴。約5分で除毛が完了するため忙しい女性でも、手軽に使えるようになっています。時間をかけないでバスタイムでお手入れを完了させたいと考えている女性は、一度使ってみてくださいね。

商品ステータス

• 内容量：150g
• 使用可能部位：あし、うで、わきの下、ビキニライン
• 塗布時間：5分
• 保湿成分：アロエベラ、ビタミンE
• インバス：×
• 香り：ロイヤルジャスミンの香り

【注意点】女性が除毛クリームを使用する上で気をつけること

手軽に使える除毛クリームですが、使用時に注意したいデメリットもあります。

最後に、女性が市販の除毛クリームの使い方として気をつけたい注意点をまとめてみました。市販の除毛クリームの購入前に目を通しておくと、安心して使えますよ。

注意点1. 肌の弱い人だと炎症やアレルギー反応を起こす場合がある

除毛クリームには、皮膚の表面に出ているムダ毛を溶かす除毛成分が含まれています。肌が弱い場合や敏感肌の場合はこの成分が強く感じ、除毛クリームの使用後に赤くなったり炎症を起こしてしまったりするアレルギー反応を起こすことがあるようです。

肌に合わないと感じた場合は、継続して使用することをただちに中止する使い方をしましょう。なかなか赤みや炎症が引かない場合は、医療機関で診察を受けるようにしてください。

注意点2. 髪の毛につかないように気をつける

市販の除毛クリームにはムダ毛を溶かす成分により除毛できる仕組みとなっているため、髪の毛についてしまうと髪の毛も同じように溶かしてしまう恐れがあります。

バスルームなどで除毛クリームを塗る時には髪の毛に付着しないよう注意しながら、除毛したい部分に塗っていく使い方をしましょう。

特に、背中や首、顔周りに使用する時には髪の毛を束ねてから除毛クリームを扱うようにすることで、誤ってついてしまう可能性を避けることができますよ。

注意点3. 使用後は入念に保湿する

保湿成分が配合されている除毛クリームを使用してもムダ毛を溶かすような成分が配合されているので、除毛後は少なからず肌がダメージを受けています。かさつきや赤みなどの肌トラブルを避けるためにも、除毛クリームを使用した後は化粧水や美容液を使い保湿ケアをする使い方をしましょう。

除毛クリームによっては保湿用の化粧水も販売しているブランドがあります。併用することで肌ダメージを予防する効果が期待できるため、チェックして取り入れてみるのもおすすめですよ。

除毛クリームを使ってスベスベ肌を手に入れましょう！

スベスベな肌を維持したい女性なら、一度は気になる除毛クリーム。手軽に使用でき、市販でも人気の商品が数多く揃っています。

口コミで人気の商品や保湿効果が期待できる商品など重視したいポイントに合わせて選んでみてください。

きっと、愛用できるお気に入りの市販脱毛クリームに出会えるはずですよ。

【参考記事】はこちら▽

保湿クリームの人気おすすめランキング｜敏感肌も使えるスキンケア商品とは