ベッドのおすすめ15選｜コスパ抜群の人気家具メーカー商品とは

ベッドの選び方｜どこを見て選ぶのが正解なの？

ベッドが欲しいけど、自分にあったベッドが分からない人もいるでしょう。

寝具は、それなりの金額がかかる大きな買い物になるため、購入するのであれば選び方をしっかり把握するのがポイント。

ここでは、ベッドを購入する際に参考にして欲しい、上手なベッドの選び方をご紹介します。

選び方1. フレームサイズで選ぶ

一般的なベッドのフレームサイズには5サイズあり、使用する人数や広さの好み、部屋の大きさ等で選ぶ必要があります。

フレームサイズを考えずにベッドを購入してしまうと、十分な広さがなかったり、部屋が狭くなったりなどの失敗をしやすくなってしまいます。

また、引き出すタイプの収納付きのものだと、あまりに部屋が狭い場合引き出せなくなってしまう可能性も。

メーカーによってサイズが多少異なることもありますので、サイズはきちんと確認するようにしましょう。

サイズ① シングルサイズ

シングルサイズはベッドフレームの中でも一番小さく、日本では一般的なサイズです。シングルサイズの寸法はおおよそ縦195×横97となり、6畳の3分の1程度の大きさ。

そのコンパクトさから、一人暮らしの人もシングルサイズを購入する人が多いです。

大柄の人は少し狭く感じてしまうかも知れませんが、部屋に十分な広さがない場合、ベッドによる圧迫感が減らせすメリットもあります。

サイズ② セミダブルサイズ

部屋のスペースに余裕があり、ゆとりをもって寝たい人はセミダブルを選ぶ人が多いです。

セミダブルサイズの寸法はおおよそ縦195×横120で、シングルよりも20cm広くなり、左右の寝返りもうちやすくなります。

ちょっと価格が高い宿泊施設でも採用されているサイズ感で、充分リラックスできると言えるでしょう。

睡眠の質を高めたい人や、自宅でのリラックス時間を充実させたい人におすすめです。

サイズ③ ダブルサイズ

カップルや夫婦など、1つのベッドに2人で一緒に寝る人は、ダブルサイズのベッドを購入する場合が多いです。

ダブルサイズの寸法は、だいたい縦195×横140となり、セミダブルよりも20cm広いですが、2人で寝るにはスペースが狭く感じてしまうことも。

海外ではダブルサイズを1人用としているケースも多いです。

部屋のスペースを確保したい人や夫婦で使う人、体の大きい人が1人で使うのに最適なサイズ感ですよ。

サイズ④ クイーンサイズ

2人で寝るのにゆったりできるように、スペースを確保したい人が購入するのがクイーンンサイズです。

おおよそ縦195×横160となり、メーカーによっては2枚のマットレスで構成されていることも。その場合、将来的には2つに分けて使用できるメリットもあります。

十分なスペースがあるため、2人だけでなく、小さな子供も含めて3人で寝るのにも適しているフレームサイズです。

サイズ⑤ キングサイズ

シングルサイズを2つ合わせた大きさがキングサイズとなり、ホテルのスイートルームでも採用されているサイズです。

約縦195×横200となり、一般的なフレームサイズの中でも1番大きいサイズで、一般家庭で使用している人は珍しくなります。

日本の住宅事情では搬入は難しく、ニーズが少ないのが実情。クィーンサイズと同様で、日本では2枚のマットレスで構成されることが多いです。

小さな子どもが多く、家族でベッドを使用したい人に適しているサイズです。

選び方2. ベッドの高さで選ぶ

ベッドの高さの違いで、選ぶベッドが脚付きタイプのベッドなのか、ロータイプのベッドなのかが決まります。

見た目だけでなく、掃除のしやすさや部屋の見え方、収納スペース等の違いがでてくるため、選ぶベッドで大きく効果が変わるでしょう。

両方のタイプともにメリットデメリットがありますので、ライフスタイルや部屋、好み等で考えて決めるのがおすすめです。

両者のベッドの違いを理解して、自分にあったベッドを選びましょう。

脚付きタイプのベッド

脚付きタイプのベッドはフレームに脚がついたタイプで、ベッドと床の間にスペースがあるタイプです。

ベッド下に空気の通り道があるため、熱がこもりにくく、夏に蒸し蒸しして寝苦しいなんてことを防いでくれます。

マットレスを置くことで、ソファーの座面の高さとも近くなり、腰をかけるのにもちょうどいい高さです。

体を上下に動かす動きが最小限になるので、寝る動作や起き上がる動作が楽にできます。

ロータイプのベッド

ロータイプのベッドは床に面しているベッドで、脚付きのベッドと比較して、背が低い特徴があります。

ベッドを引くくすることで、部屋を見渡せるため、開放感のある部屋に感じやすいメリットも。

また、脚付きのベッドは脚のみでベッドを支えますが、ロータイプの場合はベッドを面で支えられ、安定感があり安心。

床との距離が近いため、日本の住居環境とも合わせやすく、取り入れやすいのも魅力です。

選び方3. 脚付きの場合、収納の有無で選ぶ

脚付きタイプのベッドの場合には、収納スペースが確保されているものもあります。

一人暮らしなどの賃貸物件では、収納や部屋のスペースが限られてしまうことも。同じ高さのベッドであれば、そこに収納があったほうが便利ですよね。

ベッドの下に収納スペースがあるだけで、様々なものを収納でき非常に便利ですよ。

ベッドによっては大容量の収納スペースが確保されていますので、マンションなどで十分な収納がなかった人も季節ものや普段使用しない大きなものなどの収納も叶います。

選び方4. 予算を決めて選ぶ

ベッドと一言で言っても、様々な種類のものがあります。ベッドを購入するにあたって、あまりに違う価格差に戸惑う人もいるかも知れません。

リーズナブルな価格で手軽に購入できるベッドもありますが、ブランドが手がけている高級ベッドなどもあります。また、価格の影響で使用する素材や、材木等も大きく異なる場合も。

自分の中で予算をしっかり決めておくことで、相場も知りやすくなりますし、自分の身の丈にあったベッドを選べますよ。

選び方5. 人気の寝具メーカーの製品を選ぶ

ベッドを選ぶにあたって、品質が心配な人もいるでしょう。購入してから、不具合が見つかったり粗悪品だった場合は困りますよね。

人気の寝具メーカーのものであれば、品質が確かなものが多くあり、そのベッドの評判も知りやすいです。

特にマットレスは、メーカーやブランドによっては、こだわって作られており、寝心地が良く作られています。

メーカーやブランドのベッドによっては、値が張るものも多いですが、一生モノとしてベッドを購入したい人に最適です。

選び方6. マットレスの有無を確認して選ぶ

マットレスがセットになっていると、新たに注文する手間が省け、セット価格で相場よりもマットレスを安く購入できることが多いです。

その一方で人によっては、フレームは低価格でマットレスはこだわって購入したいという人もいるでしょう。

そのため、ベッドフレームを購入する際には、マットレスの有無を必ず確認する必要があります。

フレームだけで購入する場合は、マットレスとサイズ違いにならないように気をつけましょう。

ベッドの人気おすすめモデル15選

様々な種類があるベッド。実際に購入するとなると迷ってしまうものです。

ここでは、おすすめの人気ベッドを15選でご紹介します。

自分に合ったベッドが見つかると思いますので、ぜひ、参考にしてみて下さい。

【3万円以下】コスパ抜群の安いおすすめベッド4選

ベッドを購入したいけど、予算が限られてしまっている人もいるでしょう。しかし、毎日使うものだからこそ、品質の良さも叶えたベッドが欲しいですよね。

ここでは、3万円以下でありながら、品質も良いコスパ重視のベッドを4選でご紹介します。

1. タンスのゲン 脚付きマットレス 一体型

一人暮らしをはじめるとき、機能性も良くて、金額も良心的な家具を選びたいですよね。

『AM 000094 01』は、従来の脚付きマットレスと比べ、コイルが50個ほど多く、320個のコイルで耐荷重120kgを実現し、安心の品質基準に合格した脚付きマットレス。 梱包は約98cmと実にコンパクトな状態で届くから、一人暮らしの家でもスムーズに組立てが可能です。

脚付きのマットレスだと2万円近くかかるものが多い中、このお値段はかなり破格。引っ越しや賃貸の契約で予算が少なくなってしまっている方は、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル
• 本体サイズ：幅97 x 奥行195 x 高さ20 cm（＋木脚15cm）
• 重量：24kg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：◯

コスパ重視のベッド2. COSPAC 棚・コンセント付き収納ベッド シングル

家具全般を取り扱っている「COSPAC」から販売されているモダンな印象のべッド。

ヘッドボードには1500Wのコンセントが2口あるため、ベッドで横になってスマホを触ってしまう人にとっては便利。他にも、小物を置けるスペースも確保されていて、目覚まし時計や本などを置けます。また、ベッドの下には2杯の引き出しもついており、収納をたくさんできる仕様ですよ。

すっきりとしたデザインのため、圧迫感も感じにくく、お部屋の雰囲気に合わせやすいメリットもあります。

洗練された雰囲気のベッドのため、大人の男性に使って欲しいベッドです。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル
• 本体サイズ：ー
• 重量：シングル： 約50kg
• 収納の有無：◯
• マットレスの有無：◯

コスパ重視のベッド3. LYCKA フレームのみ すのこベッド

家具をメインに販売している「インテリアオフィスワン」で、取り扱っているおしゃれな北欧テイストのベッド。

マットレスの下にはすのこを使用し、カビや通気性に配慮した仕様です。すのこ下に配置された引き出しは、左右どちらからも使用でき、部屋の配置に影響されない作りになっています。

ヘッドボードにコンセントが2つついているので、スマホやタブレットの充電を就寝時にそばでできるメリットも。

北欧調でシンプルな作りなので、インテリアへのなじみやすさを求めている人におすすめです。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル
• 本体サイズ：ー
• 重量：200kg
• 収納の有無：◯
• マットレスの有無：×

コスパ重視のベッド4. Wyatt 棚・コンセント付き2杯収納ベッド

デザイン性の高い家具をメインに取り扱う「世田谷家具」で、販売しているモダンでおしゃれなベッド。　

ヘッドボードは12cmの奥行きがあり、小物を置いたり、ライトを置くのにちょうどいいサイズ感です。

また、豊富なサイズとマットレスが販売されているため、自分のライフスタイルや部屋の大きさ等に合わせて購入できます。

他にはない色とデザイン性のベッドで、他の人と同じになりたくない人におすすめ。

モダンでかっこいい作りのため、男性の一人暮らしにもよく似合うベッドですよ。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル、セミダブル、ダブル
• 本体サイズ：ー
• 重量：シングル：6kg　セミダブル：8kg　ダブル：8kg
• 収納の有無：◯
• マットレスの有無：◯

【5万円以上】寝心地抜群の高級ベッド5選

毎日の睡眠する場所だから、多少価格がするベッドでも、寝心地の良さにはこだわりたい人もいるでしょう。

そんな方に向けて、寝心地が抜群によく、快眠しやすい高級ベッドを5選でご紹介します。

ワンランク上の商品を知るのに、参考にしてみて下さい。

おすすめの高級ベッド1. サータ セミダブル ベッド

旅行に行って、「こんなベッドルームがある家に住みたい」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

Sertaの『ST319 fmmr』は、そんな願いをかなえてくれます。 “HOTEL　STYLE”とうたっているように、まるでリゾートホテルのベッドルームにありそうなデザインで、ヘッドについている証明がさらにラグジュアリーな雰囲気を演出してくれますよ。ナチュラルウォールナットの優しい色味なので、おやすみ前の時間がより一層心安やすらぐ時間になるでしょう。

このベッドで、憧れの高級感ある寝室をぜひ自分の家で実現してみてください。

商品ステータス

• フレームサイズ：セミダブル
• 本体サイズ：幅126 × 長さ208 × 高さ90 cm
• 重量：−
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

おすすめの高級ベッド2. フランスベッド社製モダンデザインローベッド

日本発の老舗マットレスブランドである「フランスベッド」。日本人に適した最高級の寝具を提供しています。

このフレームは、シンプルかつモダンなため、ホテル仕様のような雰囲気があるフレームです。

落ち着いたダークカラーは、トレンドに左右されず、長い期間使うことができます。

ヘッドボードは、よりかかりやすいように絶妙な設計仕様。日本のブランドだからこそできる、日本の住宅仕様に合わせた、ロータイプの作りに。

本格派のベッドが欲しい人であれば、フランスベッドを選ぶといいですよ。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅173 × 長さ215 × 高さ66 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：ー
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

おすすめの高級ベッド3. エアウィーヴ シングル ベッドフレーム

トップアスリート使用や国際線ファーストクラスでの採用と、高評価の寝具ブランド「エアウィーヴ」。

このベッドフレームはシンプルかつミニマルなデザインで、多様なテイストのインテリアにマッチします。

ベッドの高さは3段階に調節ができ、フロアベッドとしても使え、好みや使いやすさにわせて調節が可能です。

シングルの他にもセミダブルやダブルのサイズがあるため、家族構成やライフスタイルに合わせた購入ができます。

コンパクトな高級ベッドが欲しい人に、おすすめしたいベッドです。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅102 × 長さ201 × 高さ73 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：ー
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

おすすめの高級ベッド4. Fortuna スタンダードボンネルコイル ベッド

多様な種類の寝具や家具をメインで取り扱う「Fortuna」。他にはない流線型のフォルムが美しい高級ベッドです。

ベッドフレームの素材には、リアルレザーに近いAPUを採用し、触り心地の良い手ざわりを実現。

また、伸縮性の良さと撥水性の良さを兼ねていて、一年中を通して快適に就寝できる環境です。

マットレスには、体へのフィット感や寝心地の良さを感じられるコイルマットレスを採用。

マットレスとベッドフレーム、どちらも最高級な作りのため、寝心地にこだわる人にぴったりです。

商品ステータス

• フレームサイズ：ダブル
• 本体サイズ：ー
• 重量：ー
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：◯

おすすめの高級ベッド5.モダンデザイン畳収納ベッド「ハナミズキ」

豊富な量のベッドを販売している「家具のショウエイ」では、国産のい草を使用したモダンなデザインの畳ベッドを販売。

グッドデザイン賞を受賞した畳を使用し、現代の暮らしにも合うようにデザインされています。

畳はグリーンやブラック、ブラウンと3色から選べ、部屋とのコーディネートもしやすい仕様です。

ベッドに畳を採用することで、メンテナンスのしやすさやを叶え、清潔な環境を実現。また、畳の下はすのこ構造で、風通しがよく湿度調整がしやすいため、季節を問わず快適に就寝できます。

布団を敷いていない時も使えるため、畳の暮らしをしたい人はぜひ使ってみてくださいね。

商品ステータス

• フレームサイズ：144 × 203 × 29 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：83kg
• 収納の有無：◯
• マットレスの有無：×

【参考記事】畳ベッドが気になった方はこちら！▽

畳ベッドのおすすめ集｜和の雰囲気がおしゃれな人気ベッドを大公開！

部屋が広く感じる「ロータイプ」のおすすめベッド4選

ベッドを探す人の中には、部屋のスペースが限られている人もいるでしょう。

ただでさえ狭いのに、ベッドの圧迫感を考えると購入を躊躇してしまいますよね。でも、ロータイプのベッドであれば、部屋を広く感じやすいですよ。

ここでは、ロータイプのおすすめベッドを4選でご紹介します。

ロータイプのベッド1. ベストバリュースタイル ロータイプベッド

上質な寝具アイテムの販売を得意とする「ベストバリュースタイル」のナチュラルなイメージのロータイプベッド。

北欧調で落ち着いたカラーのベッドため、インテリアにもなじみやすく、上品な仕上がりです。すのこ構造にすることで、通気性が良くなり、カビの発生をしにくくしています。

また、ベッドフレームには、歪みにくくするための開き止めバーの装着ができ、安定したフレーム構造を実現。

ヘッドボードに高さの工夫があるベッドため、部屋の開放感が欲しい人に使って欲しいベッドです。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル、セミダブル、ダブル
• 本体サイズ：ー
• 重量：シングル：27kg　セミダブル：29kg　ダブル：32kg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：◯

ロータイプのベッド2. CASA HILS ZENローベッド

こだわりのインテリア家具が数多く揃う「CASA HILS」で、根強い人気を誇るロータイプのベッド。

海外メーカーでありながら、和のと北欧のテイストの調和を叶え、日本の住宅スタイルにも合うおしゃれな仕様です。

また、ヘッドボードの高さ調節や、脚の取り外しもできため、生活スタイルに合う仕様にできる魅力も。その上、ベッドフレームの作りに余裕があるため、マットレスだけでなく、布団にも対応していますよ。

木目の優しい雰囲気があり、和室でベッドの使用を考えている人も使えます。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅120 × 長さ214 × 高さ54 / 69 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：60kg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

ロータイプのベッド3. すのこ付き フロアベッド

家具通販を行う「PEACE」で販売されている、ヴィンテージ感が漂うロータイプのベッド。

ヘッドボードはスマホや単行本等が立てられる仕様で、最小限にスペースを確保し、スッキリした印象に仕上げています。床板部分に使われたすのこは、湿気の多い時期にも通気性に強く仕上げられ、カビの防止をするにも最適です。

ヘッドボードのLEDライトはさりげなく、優しい光で就寝前後の時間を快適にしてくれますよ。

全体的にすっきりとしたデザインのため、生活感がなく洗練された空間づくりをしたい人に使って欲しい商品です。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅140×長さ204×高さ59 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：ーkg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

ロータイプのベッド4. 家具のショウエイ レザーフロアベッド

実用性とデザイン性を兼ねた家具の販売を行う「家具のショウエイ」で取り扱っている、ラグジュアリー感たっぷりのレザーのロータイプベッド。

広々とゆったりとしたレザーのフレーム構造により、ぐっすりと快眠しやすい仕様を叶えています。

ヘッドボードには十分なボリュームがあり、ソファのようにもたれることも可能。

艶っぽいレザーは高級感があり、寝室のインテリアもセンスがアップします。

レザーのベッドフレームがひときわ存在感を放つため、寝室のラグジョアリーを実現した人に、購入して欲しいベッドです。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅108×長さ220×高さ50 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：16kg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：◯

収納力も抜群！「脚付きタイプ」のおすすめベッド2選

賃貸マンションなどでは、収納スペースが限られてしまうケースもありますよね。

できるだけ、収納スペースを確保したい人もいるでしょう。

ここでは、収納力がある脚付きタイプのベッドを2選でご紹介します。

足つきタイプのベッド1. 山善 ぐうたらベッド

寝る前ベッドに入ったらなるべく動きたくない人にとって、ベッド周りの環境が整っていると何かと便利ですよね。

通称“ぐうたらベッド”と呼ばれている山善の『BGB-98219』は、この1台にコンセント2口、ハンガーラック、ワイヤーネット、上棚、ベッド下収納がついていて、機能性抜群です。ベッドでは珍しい見せる収納ができるので、上棚にバックや帽子を飾ったり、小物を自由に置いてインテリアとしてアレンジしてもいいですね。

ベッド下のスペースも高さ30cmまでのケースを収納できるから、床下のスペースも無駄なく活用できますよ。

必要なものをすぐ手の届く位置に置いて、自分だけの空間を作っておうち時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

商品ステータス

• フレームサイズ：シングル
• 本体サイズ：幅98.5 × 奥行219× 高さ151 cm
• 重量：40kg超
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

脚付きタイプのベッド2. 人をダメにするベッド

トレンドの家具を低価格で販売する「LOWYA」では、工夫次第で使い方が広がる多機能な脚付きベッドを販売。

ブラックとホワイトのスチールは都会的な印象があり、自由にコーディネートしやすい魅力も。

また、コンセントのついた机や棚、床下の収納、ハンガーラックと省スペースで、多くの機能を果たします。

背面やベッド下の補強も強化しているため、安全性にも優れている仕様。

コンパクトにも関わらず、様々な機能を果たすため、部屋のスペースが限られている人も使いやすいですよ。

商品ステータス

• フレームサイズ：幅107 × 長さ213 × 高さ150 (cm)
• 本体サイズ：ー
• 重量：118kg
• 収納の有無：×
• マットレスの有無：×

ブランドで選ぶのも◎！人気の寝具メーカー5選

長年使うものだからこそ、ベッドにこだわりたい人もいるでしょう。確かなベッドブランドであれば、様々なニーズを叶えてくれます。

そんなベッドを発売するメーカーは、そのブランドごとに特徴が変わってきます。ここでは、確かなブランドを手がけている人気寝具メーカー5選をご紹介します。

人気メーカー1. 『日本ベッド』

1926年創業の日本発のベッドメーカー「日本ベッド」。

睡眠から暮らしを考えることをモットーに、質の高い眠りを常に追求しながら、マットレスやベッドフレームを手がけています。

機能だけでなく、デザイン性や寝心地の良さを叶えていて、ポケットコイルマットレスのラインナップが豊富。

日本で一番古いベッドメーカーで、日本人の体型や住宅事情に合わせたベッドが多く、日本製でしっかりしたベッドが欲しい人におすすめです。

人気メーカー2. 『シモンズ』

1870年にアメリカではじまったベッドメーカー「シモンズ」。

149年もの間、理想のベッドを叶えるべく、ベッド作りに挑戦し続けています。

高級ホテルや百貨店からの評価も高く、世界中から評価の高いベッドメーカーですよ。

オリジナルの技術も多く、マットレスはコイルスプリングの素材や硬さ等にこだわり、耐久性とともに体への負担を軽減するベッドを開発し続けています。

丈夫で耐久性に優れたベッドを探している人は、シモンズのベッドを試してみて下さい。

人気メーカー3. 『シーリー』

世界最大規模のベッドメーカーとして親しまれている「シーリー」。

全米では一番のシェア率を誇るベッドメーカーで、世界基準の製品を取り扱っています。

ベッドは座りやすさや横たわった時の感触等を研究し、ワンランク上の開発を行うことに成功。　

また、時代や間取りに合わせたベッドを手がけ、顧客ニーズにもしっかりと応えています。ワンランク上の睡眠を叶えたい人は、ぜひ取り入れてみて下さいね。

人気メーカー4. 『サータ』

ベッドメーカーの中でも世界大手と言われる「サータ」。

全米ホテルベッドシェア率が1番で、多くの人に快適な睡眠を提供しています。

ベッドは格調の高さやクールさを表現していて、デザイン性と寝心地の良さが抜群。

ベッドフレームの種類は、シンプルなものからリクライニング式のものと幅が広いです。

日本人向けの商品も開発しているため、より高い寝心地を求めている人にぴったり。

人気メーカー5. 『フランスベッド』

日本最大級の家具メーカーが手がけるブランド「フランスベッド」メーカー。

ジャパニーズ・スタンダードをコンセプトに、日本人にあったベッドを時代とともに追求してきています。

日本人の体型や住宅事情はもちろんのこと、季節の移り変わりも考慮しながらベッド作りを実施。

日本の環境を知り尽くし、長い期間睡眠を追求してきているため、眠りの質をこだわりたい人に適しています。

ベッドを新調して、睡眠の質を高めましょう。

睡眠の質や部屋の雰囲気など、大切な要素を決めるベッド。毎日使用するものだからこそ、人によって様々なこだわりや選び方があります。

ベッドには豊富な種類がありますので、いまいち自分に合ったベッドが分からない人もいるかと思いますので、今回の記事を参考にして、こだわりのベッドで質の高い睡眠を叶えて下さいね。

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