【2024年】ビーズクッションのおすすめ16選。安い&おしゃれなコスパ最強の製品とは
ビーズクッションのタイプは2種類ある。
大人気のビーズクッションですが、実はその種類は2通りあります。「中身のビーズを補充できるタイプ」と「補充できないタイプ」です。
ここでは、それぞれの特徴を掴んで、自分の生活にジャストフィットしたビーズクッションを選びましょう。ビーズを補充できるタイプとそうでないタイプでのメリット・デメリットをご紹介します。
中身が補充できるタイプのメリット&デメリット
中身が補充できるタイプのビーズクッションのメリットは、「自分好みの硬さにビーズの量を調整できること」、そして「ビーズが劣化しても中身を交換して長年愛用できること」の2点。
ビーズクッションは、長時間使用すると、圧によってビーズ自体がへこたれることが多いんです。そんなときに、ビーズを補充できたら購入時のふかふか感が復活して快適ですよね。デメリットとしては、補充作業自体がやや難しいとの意見が多く、ビーズが外にはみ出し大惨事になることも。また小さいお子様の誤飲の危険性もあります。
中身が補充できないタイプのメリット&デメリット
ビーズクッションの中身を補充できないタイプのメリットは、ビーズの補充に失敗してビーズが大量に外へ飛び出してしまう心配がないということ。ビーズの補充は苦戦されている方が多く、サランラップの芯などを利用して補充を行うのですが、これがまた難しく失敗すると大惨事になります。
このような失敗を防いだり、小さいお子様の誤飲を予防する意味ではメリットです。デメリットとしては、ビーズを補充できないタイプだと、へこたれてしまった場合は買い替える必要がありますよね。
ビーズクッションの選び方|コスパ最強の製品を買うために比較すべきポイントとは
ここでは、ビーズクッションの選び方を紹介していきます。リーズナブルでとても座り心地がよく、コスパが高い製品が揃っていますが、値段以外にも魅力がたくさん!
自分が「使いやすいな!」と感じられるよう、しっかりと最適なビーズクッションを探していきましょう。
ビーズクッションの選び方1. 中身が補充できる or できない
ビーズクッションを選ぶ際に、「長く愛用したい」「快適な座り心地をいつまでも体感したい」と考える方は、ビーズを補充できるタイプがおすすめ。その反対に「ビーズの補充が面倒」「使っても3〜4年で新しいクッションを購入したい」と考えている方は、中身が補充できないタイプでも良いでしょう。
また、小さいお子様やペットがいて、ビーズを万が一誤飲してしまう危険性を考えるなら、当然補充できないタイプが良いですよね。
ビーズクッションの選び方2. 洗濯できるかどうか
ビーズクッションの中には「洗濯OK」のラベルがあるアイテムもあります。やはり直接座るものですから、ビーズクッションの汚れも気になりますよね。また小さいお子様がいるご家庭では、衛生面にも気を使いところです。そのような場合には、ぜひ洗濯可能なビーズクッションを購入すると良いでしょう。
アイテムの中には、手洗いNGのものもあり、さまざまな種類があります。ぜひ購入前にしっかりチェックしておきたいところです。
ビーズクッションの選び方3. クッションのサイズ
ビーズクッションのサイズですが、大きいものからコンパクトなものまでさまざま。人気のあるサイズは、50cm四方のビーズクッションです。程良いサイズなので、座るだけでなく、寄りかかることもできて、快適に過ごせますよ。また一人暮らしの方でも、場所を取らないのもメリットの1つ。
反対に、大所帯や家族がいる方、同棲中のカップルなどは、大きめの70cm四方のクッションを購入して、並んで座るのもあり。極上の時間を2人で楽しむことができますよ。
ビーズクッションの選び方4. ビーズのサイズ
実は、同じように感じるビーズクッションのビーズのサイズですが、小さいものだと0.5mmという極小から、7mmもあるものまでさまざまなんです。
この中で、自分の座った形にフィットし、快適な座り心地にしたい方には、1mm以下のビーズを選ぶと良いでしょう。極小なので、姿勢に応じてフィットしやすいです。また、座ったときにあまり体が沈み込みたくない方は、1mm以上の大きいビーズがおすすめ。
ビーズクッションの選び方5. クッションの形
ビーズクッションの中で最も人気があるのが、丸型と正方形型のクッションになります。丸型や正方形型は、座ることはもちろん、寄りかかることも可能ですし、何より持ち運びが便利です。
室内の好きな場所を見つけて、快適に座れますよね。そのほか、寝転んで使用したい人は、縦長タイプもおすすめですよ。使う人の用途に合わせて、購入するビーズクッションの形もイメージしてみましょう。
ビーズクッションの選び方6. カバーが付いているか
ビーズクッションを購入する際に、気をつけたいポイントがカバーがついているかどうかという点。多くの場合は購入時にカバーつきを選択しますが、その場合カバーは洗濯できるかどうかも確認しておく必要があります。
また、カバーが汚れた時に備えて予備のカバーが豊富なタイプが良いでしょう。例えば、夏場はムレやすいので通気性の良いカバーの方が良いですよね。時期によっても選ぶカバーは変わります。
ビーズクッションのおすすめ16選|安いけど心地よいコスパ抜群の製品とは?
ここからは、上記ビーズクッションの選び方のポイント6つを踏まえて、安いけどとても便利なおすすめのビーズクッションをご紹介します。
今人気の形から、より多機能な使い方が可能なクッション、ビーズクッションの流行の火付け役となったクッションまでさまざまです。ぜひ自分のライフスタイルに合ったビーズクッション選びをしてみてください。
1. アイリスプラザ ビーズクッション ミドルサイズ
Amazonで詳細を見る大きいビーズが入っているから、時間が経ってもふわふわもちもちの座り心地が続く
子どもや匂いに敏感な人でも安心して寝転がれる、日本製のこだわりビーズを使ったアイリスプラザのビーズクッション。
ビーズ特有のプラスチックの匂いが少ないものを使っているから、匂いに敏感な人でも気になりにくいです。
また、他社ブランドのビーズクッションよりも粒が大きいビーズを使っていることで、ビーズがへたれにくく、ふわふわでもちもちの座り心地を楽しめますよ。
カバーには2種類の素材の違う生地を使っていて、ハリがある“しっかりニット”としなやかに伸びる“やわらかニット”から自分の好みの生地を選んで座れます。
ストレスなく使えるビーズクッションを探している人はぜひこちらを選んでみて!
商品のステータス
- クッションのサイズ:130 × 100 × 20cm
- ビーズのサイズ:約2.9mm
- 重量:約4.8kg
- 生地:ポリエステル、ポリウレタン
- ビーズの種類:ポリスチレン(PS)
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ
- カバー:◯
2. Yogibo Mini
Amazonで詳細を見る一人用のYogiboは狭い部屋でも気兼ねなく置けてビーズクッションの気持ちよさを味わえる
ビーズクッション界隈の中でも特に人気で有名なブランド「Yogibo(ヨギボー)」から販売されている、大きい座布団のような形が可愛い「Yogibo Mini」。
Yogiboはなんとなく家族用で大きいイメージがあるかもしれませんが、こちらはパーソナルサイズ。
一人用のチェアやソファーになるビーズソファだから、1Kのアパートでも子供部屋でも気軽にYogiboの気持ちよさを体験出来ます。
カラーバリエーションは全部で22種類。自分の部屋の色に合うものを選んでくださいね!
商品ステータス
- クッションのサイズ:55 × 65 × 95cm
- ビーズのサイズ:ー
- 重量:約4.4㎏
- 生地:コットン、ポリウレタン
- ビーズの種類:EPS(発泡スチロール)ビーズ
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ
- カバー:◯
3. Sofa Sack ウルトラソフト クッションチェア
ダブルステッチで縫製することで縫い目の強度を高め長期で使い続けられるビーズクッション。
「ソファサック ウルトラソフトクッションチェア」は、長期で使い続けられる耐久性の高いビーズクッションです。
ビーズクッションは、最初の方は座り心地がいいけど、だんだん形が崩れて長期では使えないイメージがありますよね。
ソファサックのビーズクッションは、低反発フォームを採用することで、形状、耐久性、座り心地のよさを何年も維持。
ダブルステッチで縫製することで縫い目の強度も高めているので安心です。
長期間で最高の座り心地が維持できるビーズクッションを探している方はぜひチェックしてみて。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- クッションのサイズ:91D x 91W x 61H cm
- ビーズのサイズ:ー
- 重量:ー
- 生地:ー
- ビーズの種類:ー
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ
- カバー:◯
4. GOKUMIN ビーズクッション
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る撥水加工が施された汚れにくくて長持ちする"人をダメにするクッション"
「GOKUMIN ビーズクッション」は、撥水加工が施された汚れにくくて長持ちする"人をダメにするクッション"です。
「GOKUMIN」は寝具を中心に展開しているブランドで、寝心地や使い心地の良さを重視しています。そんなブランドのビーズクッションが、気持ち良くないはずがありません。
極上のマシュマロフィットにより、ずっと埋もれて痛くなるほどの快適さと気持ちよさを味わえますよ。
しかも外側には撥水加工が施された生地を使用しているので、汚れにくいのも嬉しいポイント。万が一汚れてしまっても、洗濯機で丸洗いできるので、常に清潔な状態でお使いいただけますよ。
ぜひGOKUMINのビーズクッションで快適なおうち時間を過ごしてみて。
商品のステータス
- サイズ:55D x 55W x 35H cm
- 重量:3200g
- 生地:コットン
- 洗濯可能:可
- カバー:ポリエステル89%ポリウレタン11%
- ビーズの種類:ポリエチレンビーズ
- ビーズのサイズ:1mm
- ビーズの補充:可(補充用クッション)
5. アイリスプラザ ビーズクッション ソファ
Amazonで詳細を見るインテリアに合わせて10色から選べるのが嬉しいおしゃれな大きめサイズの人気クッション
ロングサイズで自由な使い方ができる人気のビーズクッションです。
立てた状態で座れば背もたれつきでゆったりと、横向きにすれば寝転んだり2人で座ったりなどと、幅広く活用できますよ。
ビーズは抜いたり補充したりできるので好きな硬さに調整することも可能。
補充口にはセーフティファスナーを採用しているので、使用中につまみが引っかかってビーズが飛び散ってしまう心配がないのもいいですね。
商品のステータス
- クッションのサイズ:約30×75×160cm
- ビーズのサイズ:約2.9mm
- 重量:約6.3㎏
- 生地:ポリエステル、ポリウレタン
- ビーズの種類:発泡ポリスチレンビーズ
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ
- カバー:◯
6. Yogibo Pod
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るビーズクッション火付け役の人気商品と言ったら、『Yogibo』から発売されている『Yogibo Pod』です。サイズは、幅が91cmと大きくて一人でゆったりと座りたい方におすすめ。また一度座ると、水滴のような形になり、体全体を包みこむようにフィットします。人をダメにするとあるように、読書をしていてもすぐに眠気がくるほど、心地が良いです。
ゆったりとご自宅でくつろぎたいときには最高のビーズクッションといえますね。カラーラインナップは、16色もあるのでお部屋のインテリアに合わせてお好きなカラーをチョイスできるのも嬉しいところ。価格を比較をするとややお高い印象ですが、ずっと使うことを考慮すると、とても良い商品となります。
商品のステータス
- クッションのサイズ:W91×D91×H122cm
- ビーズのサイズ:記載なし
- 重量:7.6kg
- 生地:コットン- ポリウレタン
- ビーズの種類:EPSビーズ
- ビーズの補充:可能
- 洗濯可能:不可能(カバーのみ可能)
- カバー:有り
7. Yogibo Max
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るビーズクッションをせっかく買うなら特大サイズでとことんリラックスしたいですよね。
『Yogibo Max』のビーズクッションは、長さ約170cm、幅約70cmとかなりのビッグサイズだから、大人でも余裕で上に寝転べます。ビーズクッションの中では少し値が張りますが、口コミではハマってしまう人続出で、「どんどん人をダメにするけど買ってよかった」というコメントが多く寄せられています。
特大ビーズクッションで癒しの時間をつくりたい方におすすめです。
商品のステータス
- クッションのサイズ:約170×70×48 cm
- ビーズのサイズ:ー
- 重量:約8kg
- 生地:ー
- ビーズの種類:ー
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ可能
- カバー:◯
8. Yogibo Drop
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る椅子・ソファ・ベッドなど色々な用途に使える耐久性抜群のヨギボードロップ
ティアドロップ型がとっても可愛い「Yogibo Drop」は、椅子・ソファ・ベッドがこれ一つでまかなえると言われる便利アイテム。
自分の体の形に合わせてフィットし、体重がYogibo全体に分散されるから、まるで雲の上にいるかのようなふわふわの感覚を味わえます。
カバーは洗濯機で洗えるし、ビーズがヘタれてきたら追加することも可能。
また、カバーは特殊な素材でできていて縫い方も特殊なので耐久性にも優れています。
幅広い用途&何年も使えるビーズクッションを探しているなら「Yogibo Drop」で決まりです!
商品のステータス
- クッションのサイズ:75 × 85 × 85
- ビーズのサイズ:ー
- 重量:約6㎏
- 生地:コットン、ポリウレタン
- ビーズの種類:EPS(発泡スチロール)ビーズ
- ビーズの補充:◯
- 洗濯可能:カバーのみ
- カバー:◯
9. フレックス販売 ビーズクッション 埋もれる幸せ
Amazonで詳細を見る在宅時間も増え、自宅での癒しグッズを探している方も多いのではないでしょうか。
こちらのビーズクッションは『埋もれる幸せ』という愛称がついており、「座ると起き上がれない」という口コミが多数です。超極小ビーズのおかげで、流動性が高く、どんな体系の方でも座ると体に吸い付くようにもちっと変形し、あなただけのフロアーソファになります。“座ればだれでもダメになるクッション”と言われていますが、たまには最大限怠惰な1日を送るのも幸せですよね。
凝り固まった体に至福の時間を与えてあげたいと考えている人にぜひ試してもらいたいクッションです。
商品のステータス
- クッションのサイズ:約60×60×38 cm
- ビーズのサイズ:約0.5mm
- 重量:約4.3㎏
- 生地:ポリエステル、ポリウレタン
- ビーズの種類:発泡ポリスチレンビーズ
- ビーズの補充:ー
- 洗濯可能:カバーのみ可能
- カバー:◯
10. 無印良品 体にフィットするソファー(カバー別売り)
Amazonで詳細を見る昼寝や読書用などなにげない日常のシーンにクッションは手軽でいいけど、背もたれがあると使い道が広がりますよね。
無印良品の『身体にフィットするソファ』は、その名の通り、座ると体の形に沈み込む微粒子ビーズでできたソファ。自由自在に形を変え、その時々の姿勢に合わせて使い方は様々です。手持ちのソファと合わせてオットマンにするのも◎。なんともいえない安心感があるから、一度座ると病みつきになりますよ。
ソファにもクッションにもなる、使い勝手の良いビーズクッションをお探しの方におすすめです。
商品のステータス
- クッションのサイズ:幅30×奥行30×高さ43 cm
- ビーズのサイズ:ー
- 重量:1.2kg
- 生地:ポリエステル・綿
- ビーズの種類:ポリスチレン
- ビーズの補充:ー
- 洗濯可能:カバーのみ可能
- カバー:◯
11. ハナロロ オニオンソファ
Amazonで詳細を見る『有限会社 タキコウ縫製』の製造する『ハナロロ オニオンソファ』は、その名の通りたまねぎ型をした愛らしいビーズクッション。見た目が可愛いだけでなく、選べるサイズは、S、M、XL、メガと4つもあります。また、カラーラインナップも11色もあって、インテリアコーディネートもしやすいです。
カバーつきなので、購入後すぐに使用可能。またビーズサイズは、1mmと細かいので、座り心地が快適です。さらに、ビーズは追加補充可能なので、長く愛用したい方にもおすすめ。ビーズクッション自体の洗濯は不可能なので、ずっと使うよりは3〜5年で買い換えようかと考えている方にぴったり。
価格も約6,000円と安いので、一人暮らしもぜひチョイスしてみてください!
商品のステータス
- クッションのサイズ:W63×D63×H30cm
- ビーズのサイズ:1.0mm
- 重量:2.2kg
- 生地:ポリエステル
- ビーズの種類:タイニービーズ
- ビーズの補充:可能
- 洗濯可能:不可能
- カバー:有り
12. ビーズクッション アースカラーコロン CO-5512AW
Amazonで詳細を見る『フレックス』から発売しているビーズクッションは、これまでの正方形とは違い丸型が特徴です。丸型の特徴は、見た目が可愛いしおしゃれで、部屋のインテリアとの相性もバッチリ。さらには、コンパクトで持ち運びがしやすく、自分の好きな場所で使用できます。
使用しているビーズは、座り心地を重視した0.5mmのマイクロビーズなので、ふかふかと快適です。またふかふかとした座り心地だけでなく、反発の少ない座面に座れば体が沈みこまずに、しっかりと座ることも可能。
さまざまなお部屋にマッチするように、カラーラインナップも6色展開です。中材ビーズも補充可能なので、長く愛用したい方にもおすすめ。お値段も約4,000円とビーズクッションの中でも安いため、コスパ重視の方にも満足できる商品です。
商品のステータス
- クッションのサイズ:φ55×H20cm
- ビーズのサイズ:0.5mm
- 重量:1.9kg
- 生地:ポリエステル
- ビーズの種類:ポルスチレン
- ビーズの補充:可能
- 洗濯可能:可能
- カバー:有り
13. エコビーズクッション レゴリス
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る今までご紹介したビーズクッションとは、やや特徴が異なり、なんと背もたれがついているビーズクッションなんです。しっかりと背もたれに寄りかかり、くつろぎたい方にはおすすめ。また、使用している生地は、綿100%のオックス生地ですので、さらっとした肌触りと、ムレに強く高い吸湿性があります。
サイズは幅は56cmとコンパクトですが、奥行きは93cmもあるので、足を伸ばしてゆっくりとくつろげますよ。またビーズは補充可能なので、中材がへたってしまったらすぐに新しいビーズを追加できます。また、これだけの仕様でお値段は非常に安いので、お求めやすくなっています。
商品のステータス
- クッションのサイズ:W56×D93×H50cm
- ビーズのサイズ:記載なし
- 重量:記載なし
- 生地:綿
- ビーズの種類:エコビーズ
- ビーズの補充:可能
- 洗濯可能:不可能
- カバー:有り
14. マイクロビーズクッション mochimochiキューブ
Amazonで詳細を見る『エムール』から発売しているビーズクッションは、ベーシックな正方形のクッションですが、完全日本製で安心安全にご使用になれます。こちらのビーズクッションは、Mサイズなので幅が55cm、奥行きも55cmと非常にコンパクトで、重量も3.0kgなので、室内のお好きな場所に簡単に持ち運ぶことが可能です。
それに加えて、直径0.5mmの極小ビーズを採用しており、すごくなめらかで、座る度にビーズが流動するので、体にフィットしやすいです。使い勝手を考慮して、しっかり座れる綿100%の生地と、ゆったり座れるスムースニット生地があり、使い分けも可能です。
おしゃれなデザインなので、どのお部屋にも馴染みます。お値段は約7,600円とそこまで高くないのもGOODです。
商品のステータス
- クッションのサイズ:W55×D55×H35cm
- ビーズのサイズ:0.5mm
- 重量:3.0kg
- 生地:綿- ポリウレタン
- ビーズの種類:発砲ビーズ
- ビーズの補充:不可能
- 洗濯可能: 不可能(カバーのみ可能)
- カバー:有り
15. ビーズクッション アースカラー キューブチェア Lサイズ
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る『フレックス』から発売しているビーズクッションは、価格が安くとてもお求めやすい人気商品です。サイズは、幅65cm、奥行き65cmと一人用としては十分な大きさです。また使用されているビーズは0.5mmの極小サイズなので、肌触りが良く、どんな姿勢でもフィットする抜群の座り心地があります。
中に入っているビーズも、別売りのビーズで補充可能で、長く愛用する方にもおすすめ。カラーラインナップは、ブラウン・グリーン・ネイビー・ブラック・ベージュ・ワインレッドと豊富な6色展開です。2種類の伸縮性の異なる生地も採用しており、使い勝手も抜群ですよ。補充式のクッションを探している方はチョイスしてみて。
商品のステータス
- クッションのサイズ:W65× D65×H43cm
- ビーズのサイズ:0.5mm
- 重量:5.5kg
- 生地:ポリウレタン- ポリエステル
- ビーズの種類:発砲ポリスチレン
- ビーズの補充:可能
- 洗濯可能:不可能(カバーのみ可能)
- カバー:有り
16. 極小ビーズ使用 ソファクッション
Amazonで詳細を見る『極小ビーズ使用 ソファクッション』は、その名の通りビーズサイズが0.5mm〜1mmと非常に小さいビーズを使用しているクッション。大きさの異なるビーズを使用することにより、座ったときに体が沈みこみ過ぎず、体にフィットした快適な座り心地を実現しています。
また生地にもこだわり、ストレッチ生地とファブリック生地を採用しており、お好きな座面を選んで座ることも可能。快適さだけでなく、小さいお子様がいても安心の洗えるカバーがついてくるので、長く愛用する方も衛星的に嬉しいですね。クッションの形は安定の正方形で利用シーンを選びません。
商品のステータス
- クッションのサイズ:W70×D70×H48cm
- ビーズのサイズ:0.5〜1.0mm
- 重量:4.0kg
- 生地:ポリエステル
- ビーズの種類:ポリエチレン
- ビーズの補充:記載なし
- 洗濯可能:不可能(カバーのみ可能)
- カバー:有り
迷った方はビーズクッションの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷っている方は、実際に売れている商品から選べば間違いありません。
ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてくださいね!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング自分の部屋に合わせたビーズクッションを選んでみて
ビーズクッションは、ビーズの補充の有無や、カバーが洗濯できるかどうか、そしてサイズなど見るべきポイントがたくさんありますよね。
また、その他にも1つのビーズクッションに異なる2つの素材を採用し、座り心地に差をつけている商品もありますので、ぜひライフスタイルに合わせてチェックしてみてください。
価格も、3,000円前後の安いクッションから、数万円もするモデルもあります。使い方を先にイメージしてから、購入を検討するとより良いビーズクッションが選べるでしょう。ぜひ参考にしてください。
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