電子レンジを買い替えれば、日々の食生活が劇的に変化する。
生活において非常に重要な役割を担ってくれる家電「電子レンジ」。中でも一人暮らしの方は、高確率で使用するアイテムといっても過言ではないでしょう。最近では、リーズナブルで安い価格帯の商品も多く販売されていますが、せっかく購入するなら“質の高い物”をGETして長く愛用したいところ。
そこで今回は、電子レンジの主な種類や賢い選び方から、おすすめアイテムまで詳しく解説していきます。自分が電子レンジへ求めるモノをしっかりと洗い出し、ニーズを見た明日アイテムをGETできれば、きっと満足度の高いショッピングができるはず。早速おすすめの電子レンジをご紹介していきたいところですが、まずは電子レンジの主な種類についてチェックしていきましょう!
電子レンジは主に、3種類に分けられる
各メーカーの技術進歩により、2018年の現在ではデザイン・機能性のアイテムが数多く販売されています。そんな電子レンジを選ぶ上でチェックしたいのが「電子レンジの種類」。購入を検討する際は、一度は確認しておくべきポイントと言えるでしょう。電子レンジの種類は、大きく分けて、
- ①単機能レンジ
- ②オーブンレンジ
- ③スチームオーブンレンジ
の3つに分けられ、それぞれにメリット・デメリットが伴います。自分にはどの電子レンジがおすすめと言えるのか?自身や家族のライフスタイルと照らし合わせながら、それぞれの特徴やメリット・デメリットをおさらいしておきましょう。
1. 単機能レンジ
単機能レンジとは文字通り、純粋に温め機能だけを搭載した電子レンジです。シンプルなアイテムだからこそ、自分の使いやすい電子レンジをセレクトしましょう。購入前にこだわりポイントを洗い出してくと、スムーズにアイテム選びをできますよ。
単機能レンジのメリット
多機能電子レンジよりも、リーズナブルな価格帯で購入できるのが単機能レンジのメリットと言えるでしょう。操作もシンプルなため、使いやすいのも魅力です。デザインもコンパクトなモノが多いので、省スペースにも貢献してくれます。
単機能レンジのデメリット
機能性がシンプルがゆえに、単機能レンジはちょっとした融通が利きません。解凍やオーブン機能がついていないため、標準的な温め機能以外が必要になった際、お手上げになってしまうのが、単機能レンジのデメリットと言えます。
2. オーブンレンジ
電子レンジ機能に加え、オーブン・グリル機能も兼ね備えた「オーブンレンジ」。純粋に温めるだけでなく、調理家電としても活用できるため、時短効果も見込めます。特にこだわりが無い方でも持っておくと、いざという時に役立つ事があるかもしれませんよ。
オーブンレンジのメリット
オーブンレンジは焼き機能も搭載されており、焼き菓子や焼きめをつける料理(グラタン・ピザ等)に重宝します。また、冷凍食材の解凍も行えるため、単機能レンジよりも、洗濯しが幅広いメリットが挙げられます。1台で2役をこなしてくれるから、お部屋のスペースを取らないのも魅力です。
オーブンレンジのデメリット
オーブン機能で強い熱を要する分、単機能レンジよりも必然的に電気代のコストもアップします。また、オーブンの火力が物足りなく感じるシーンも商品によっては起きてしまうため、どちらも高水準を求める方は、オーブンとレンジを使い分ける、もしくは、高級な価格帯のハイスペックモデルを購入するようにしましょう。
3. スチームオーブンレンジ
今話題を集めているのが「スチームオーブンレンジ」。機能性の幅が広がった分、良い部分や気になる点も伴います。それぞれのポイントを更に深掘りして解説するので、どうぞご覧ください。
スチームオーブンレンジのメリット
商品によっては、余計な塩分や油をカットしてくれるのがスチームオーブンレンジの魅力。そのため、健康志向の方やダイエットに取り組む方におすすめです!蒸し物から揚げ物まで、幅広い料理を時短で行えるので、ガスの使用頻度を減り、自然とガス料金を下げるメリットにも繋がりますよ。
スチームオーブンレンジのデメリット
スチームオーブンレンジはハイスペックモデルになるほど、サイズや重量もボリュームアップしてしまうので、配置スペースを広めに取る必要があります。したがって、コンパクトサイズや軽量感を求める方からすると、少し気になるポイントと言えるでしょう。
電子レンジを選ぶ際の、大切なポイント
「電子レンジは温めさえ出来れば、特にこだわりなんてない!」という方も、意外と多いはず。とはいえ、電子レンジは各メーカーがしのぎを削り、もの凄いスピードで進化を遂げている家電の一つです。そのため、事前に知識や選び方を学んでおくことで、より満足度の高い一品がGETできます。それでは、電子レンジ選びで気をつけるべきポイントとは一体どこなのか?電子レンジ選びは、
- ①使用人数に応じた大きさをセレクトする
- ②庫内形状でセレクトする
- ③センサー方式でセレクトする
の3点を確認しておくことが大切です。ここから電子レンジの選び方のポイント3つについて、さらに詳しくご紹介していきます。
電子レンジの選び方① 使用人数に応じた大きさをセレクトする
電子レンジを選ぶ時は、使用人数に応じてサイズを選ぶと失敗しません。使用人数にマッチする電子レンジの庫内容量は、
- 一人暮らし:20L
- 2人暮らし:20〜25L
- 3,4人暮らし:26~29L
- 5人以上:30L以上
が目安となります。とはいえ、冷蔵庫や洗濯機のように、電子レンジは必ずしも人数分のサイズを買う必要はありません。基本的にお弁当やお惣菜を温めたり、解凍したりするだけなら20Lでも十分です。しかし、人数分を同時に温めるのであれば、人数に応じた容量を選ぶべきです。容量に応じて本体サイズも大きくなるため、配置場所を考慮しながら、自分や家族のライフスタイルに応じたサイズをセレクトしましょう。
【参考記事】一人暮らしにおすすめの電子レンジをご紹介▽
電子レンジの選び方② 庫内形状でセレクトする
本体サイズの次にチェックしたいのが庫内の形状です。庫内形状の種類は基本的に2つ。レンジ中のテーブル(丸皿)が回転し、ムラなく加熱する「ターンテーブル式」と、レンジの中が平らになっている「フラットタイプ式」です。
「ターンテーブル式」は回しながら熱を当てることで、全体をまんべんなく加熱できます。「フラットタイプ式」は全体を表面から均一で温めることができ、さらに庫内を掃除しやすいという利点があります。また、皿を置く、置かないで庫内の天板の高さを異なるのも特徴として挙げられるでしょう。
電子レンジの選び方③ センサー方式でセレクトする
以前の電子レンジとは異なり、近年の電子レンジにはセンサーが搭載されており、私達の生活を快適にしてくれているのご存知だったでしょうか?センサーがあることにより、時間や熱量を指定しなくても、ワンタッチであたためスタートが出来ていたのです。そんな電子レンジに搭載されているセンサーの種類は、
- ①赤外線センサー
- ②温度センサー
- ③重量センサー
- ④湿度センサー
- ⑤気体センサー
の主に5つです。ここからは、それぞれのセンサーの特徴について詳しく解説していきます。
1. 赤外線センサー
赤外線センサーとは、食品を加熱する際に放出される赤外線を完治するセンサーです。表面温度を分かるため、温めながら熱量を調整してくれます。近年のハイスペックモデルには基本装備となっているため、チンするだけで程よい温かさに仕上げてくれます。
2. 温度センサー
温度センサーとは、文字通りに庫内の温度を感知するセンサーです。高温を要するオーブンやグリルを使用する時に重宝します。電子レンジ内の温度をタイムリーで感知し、程よい加熱量へ調節してくれます。
3. 重量センサー
ターンテーブルに食品を置いた時の重量で加熱時間を調節してくれるのが重量センサーです。とても便利な機能ですが、器の重さもカウントされてしまうため、大きい器に いれて温めると、加熱しすぎてしまうので注意が必要です。
4. 湿度センサー
湿度センサーとは、食品を加熱して発生した蒸気の量で加熱状況を見極めるセンサーです。基本は【1. 温度センサー】と併用して発動します。よりリアルな加熱状況が分かるため、搭載することで絶妙な仕上がりを提供してくれます。
5. 気体センサー
気体センサーとは、食品を温めた時に発生する蒸気やにおい、煙を感知してくれるセンサーです。別名ガスセンサーとも呼ばれており、においの種類やガス濃度で食品の加熱状況を見極めます。そのため、ラップをしてにおいや蒸気が閉じ込めてしまうと、加熱しすぎてしまう恐れがあるので注意が必要です。
単機能レンジのおすすめアイテム5選
電子レンジの選び方を確認したあとは、実際におすすめの単機能レンジをご紹介します。シンプルなアイテムだからこそ、ちょっとしたポイントに目を向けて、自分好みの電子レンジをGETするようにしましょう!
単機能レンジのおすすめ1. アイリスオーヤマ 17Lレンジ

価格:9,640円
使いやすい家庭用品を数多く揃えるアイリスオーヤマの単機能レンジ。ダイヤルを強・弱・解凍の3パターンに切り替えるだけだから、操作だってとっても楽チンです。25.5cmのターンテーブルが搭載されており、25cmサイズのピザだって暖められる広々とした庫内設計。デザインもクラシックなため、インテリアとしても重宝する一人暮らしにぴったりの電子レンジです。
商品のステータス
- 総庫内総量: 17L
- 自動出力:500W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:10.8kg
単機能レンジのおすすめ2. シャープ 単機能 電子レンジ(東日本用)

価格:9,980円
ワット数を選んで温めることが可能な『シャープ』の単機能レンジ。庫内には、コンビニやスーパーの弁当もゆったり収納できる27cmターンテーブルを搭載。とっても便利で1万円未満とコストパフォーマンスも抜群ですが、電圧が50Hz(ヘルツ)専用なため、東日本専用のアイテムとなっております。
商品のステータス
- 総庫内総量: 20L
- 自動出力:700W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:12kg
単機能レンジのおすすめ3. 日立 50Hz HMR-TR221-Z5

価格:11,360円
日立の50Hz(ヘルツ)専用の単機能レンジ。電圧の都合上で東日本対応のアイテムとなりますが、使い勝手抜群の商品となっています。レンジ出力も4段階で調節できるため、食品に応じて、丁度よい温め方をすることが可能です。シックなデザインモチーフなため、一人暮らしのデザインインテリアとしても重宝しますよ。
商品のステータス
- 総庫内総量: 22L
- 自動出力:600W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:13.5kg
単機能レンジのおすすめ4. ツインバード ミラーガラスフラット電子レンジ

価格:11,880円
スタイリッシュなデザインが印象的なツインバードの単機能レンジ。庫内をしっかりと見渡せるよう、フラットタイプの庫内形状を採用。調理中は庫内灯も点きます。操作もシンプルなため、使い勝手も抜群。黒を基調にデザインもクールなため、見た目にもこだわりたい方へおすすめの電子レンジです。
商品のステータス
- 総庫内総量: 20L
- 自動出力:600W
- 庫内形状:庫内フラットタイプ
- 重量:13.5kg
単機能レンジのおすすめ5. パナソニック 単機能レンジ 22L

価格:17,499円
数多くのヒット商品を生み出し続ける『パナソニック』の単機能レンジ。蒸気センサーを搭載しているから、どんな食品でもワンタッチで温めることが可能です。メニューを選択すれば、飲み物だって適温に温められます。作業の終了音も消せるため、ストレスフリーで使用できるのも嬉しいポイントです。
商品のステータス
- 総庫内総量: 22L
- 自動出力:850W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:9.4kg
【参考記事】電子レンジ以外にも、一人暮らしにおすすめの家電を厳選しました▽
オーブンレンジのおすすめアイテム5選
単機能レンジの次は、おすすめのオーブンレンジをご紹介していきます。機能性が格段と広がるため、使用用途やライフスタイルに応じて最適な商品をセレクトするようにしましょう!
オーブンレンジのおすすめ1. アイリスオーヤマ リクック熱風オーブン

価格:14,970円
熱風で調理するフライヤー機能を搭載したアイリスオーヤマのオーブンレンジ。レンジ機能はもちろん、揚げ物も調理できるため、料理の幅が広がります。トースターとしても使用できるため、1台で何役もこなしてくれる優れもの。お値段も1万5千円とリーズナブルなのも、嬉しいポイントです。
商品のステータス
- 総庫内総量: フライヤー/リクック(約W220×D220×H70mm)
- 自動出力:1430W
- 庫内形状:フラット
- 重量:9.8kg
オーブンレンジのおすすめ2. パナソニック オーブンレンジ エレック

価格:27,464円
シーンに応じて1人〜4人分をセレクトできる「自動メニュー人数設定」を搭載した、パナソニックのオーブンレンジ。油を使用しない「ノンフライメニュー」を筆頭に、パスタや煮物まで作れる万能な調理家電となっています。もちろん、肝心の温め機能も秀逸。価格は3万円未満と少しリッチな価格帯ですが、多彩な料理を作れるため、3,4人家族で使用する家庭におすすめのアイテムです。
商品のステータス
- 総庫内総量: 26L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:14.4kg
オーブンレンジのおすすめ3. シャープ RE-S7D-W

価格:16,600円
料理に応じて選べる「あたため機能」を搭載したシャープのオーブンレンジ。機能性だけでなく使いやすさにもこだわっており、ダイヤルで簡単にメニューや時間合わせが行なえます。調理後には自動で電源も切れるので、無駄な電気代もコストカットしてくれます。機能性・使いやすさどちらも高水準で満たした、ハイスペックな1台です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 20L
- 自動出力:950W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:11kg
- オーブン最高温度:250℃
オーブンレンジのおすすめ4. 東芝 石窯オーブン ER-K3-W

価格:19,800円
日本屈指の電機メーカー東芝が誇る、庫内を広々と使用できるフラットタイプのオーブンレンジです。扉も横開きタイプなので、冷蔵庫の上に置くことも可能。上手に配置することで、省スペース効果も見込めます。お手入れも簡単なため、こまめに掃除することでいつでも清潔な庫内をキープできます。
商品のステータス
- 総庫内総量: 17L
- 自動出力:850W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:11kg
- オーブン最高温度:250℃
オーブンレンジのおすすめ5. 日立 HITACHI MRO-TT5-W

価格:24,230円
4つのダイレクトキーで使いやすさをとことん追求した『日立』のオーブンレンジ。庫内形状はターンテーブル式で、ムラなく食品を温めてくれます。他にも、10煮物や10分蒸し物など、10分での調理メニューが充実しているので、自炊はしたいけど、時間をかけたくない人にもおすすめの1台です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 18L
- 自動出力:950W
- 庫内形状:ターンテーブル
- 重量:11kg
- オーブン最高温度:250℃
スチームオーブンレンジのおすすめアイテム5選
ここからは、スチームオーブンレンジのおすすめアイテムをご紹介していきます。幅広い機能性を備えているからこそ、しっかりと吟味して、満足のいく商品を選ぶようにしましょう!
スチームオーブンレンジのおすすめ1. パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ

価格:100,500円
サイクロンウェーブ加熱でムラなく食品を温められるパナソニックのスチームオーブンレンジ。加熱・解凍・調理と1台で3役をハイレベルでこなしてくれる優秀な一品です。自動メニューも充実しているから、必然的に料理の幅も広がります。天板はオートクリーン加工を施すことで、いつでもキレイな庫内をキープ。お値段は少し張りますが、とにかくハイスペックな商品が欲しい!という方にも満足してもらえるおすすめ商品です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 30L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:20kg
- オーブン最高温度:300℃
スチームオーブンレンジのおすすめ2. シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ

価格:21,795円
狭いラックにも収納しやすいコンパクト設計なシャープのスチームオーブンレンジ。忙しい時でも嬉しい時短メニューから、美味しくヘルシーな過熱水蒸気メニューまで、料理の献立も充実のラインナップ。どんな料理でも美味しく調理&加熱できるハイスペックが2万円台でGETできるため、コスパ◎の商品です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 23L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:13kg
- オーブン最高温度:250℃
スチームオーブンレンジのおすすめ3. アイリスオーヤマ MS-2401

価格:19,620円
給水タンクからスチームを自動調節してくれるアイリスオーヤマのスチームオーブンレンジ。1台でレンジ・オーブン・スチーム・グリルと4役をこなしてくれるため、毎日の食生活に大きな貢献をしてくれます。お手入れや操作も簡単なので、調理家電をはじめて購入するという方にも安心の1台です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 24L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:14.5kg
- オーブン最高温度:250℃
スチームオーブンレンジのおすすめ4. 日立 ヘルシーシェフ

価格:23,763円
少人数がセレクトできる44メニューを含めた、60種類にも及ぶオートメニューを調理できる日立の「ヘルシーシェフ」。100℃を超える水蒸気で塩分や油を落としてくれるので、味の美味しさに加えて健康面も◎。簡単レンジボタンを押せば、すぐにレンジ機能に切り替わるので、操作も楽チン。一人暮らしの方にはもちろん、家族で使用するのにも最適な日立のヒット商品です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 23L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:13kg
- オーブン最高温度:250℃
スチームオーブンレンジのおすすめ5. 東芝 石窯ドーム

価格:30,200円
ワイド&コンパクトをモチーフにした東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ。解凍メニューだけでも3種類あり、料理の下ごしらえにも重宝します。26Lサイズなので、大きいお皿でも余裕を持って加熱することができます。ヘルシーな揚げ物料理はもちろん、ふっくらと仕上がるトースターなど。毎日の料理が美味しく、楽しくなるような嬉しい機能が充実した1台です。
商品のステータス
- 総庫内総量: 26L
- 自動出力:1000W
- 庫内形状:庫内フラット
- 重量:14kg
- オーブン最高温度:250℃
電子レンジを有効活用すれば、料理の時間を圧倒的に短縮できる。
電子レンジといえば、一昔前は温めるのが主な役割でしたが、現在は調理家電の一角として確かな地位を確立しています。料理のレパートリーの幅広いので、自分の好きな料理も簡単に調理できるはず。加熱用として使用するのか?それとも、料理用に使用するのか?自身のライフスタイルや用途に合わせて、ぜひ自分に合った1台を手に入れてくださいね!
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