うざい人に共通する7つの特徴|鬱陶しい先輩や友達への上手な対処法を大公開!
職場や友達など、うざいやつっていますよね。
しつこいし、意地悪だし、とにかくうざい人とは関わりたくないものですよね。しかもうざい人は、本人は自覚がない場合がほとんどで、改善も見られません。
どうしても仕事の関係などで、避けることができない状況になった時にあなたはどうしていますか?
今回は、悩んでいる方のために、うざい人との付き合い方や接し方、効果的な対処法などを紹介していきます。
うざい人の心理とは|むかつく人は何考えてる?
相手に対して深く興味を抱いているために、良かれと思って、どうしても干渉しすぎてしまうのがうざい性格の持ち主。
本人に悪気は全くない場合もあり、ただ自分のことをアピールしたいだけであったり、関心を持って欲しいと思っているだけだったりします。
ここからは、うざい人と言われてしまう人の心理を紹介していきます。
心理1. 自分がうざがられるとは微塵も思っていない
うざい人はとにかく、自分の気持ちを最優先に考えています。
相手がどう思っているかなんて、全く興味がないし、まず気づくことができません。話を聞いてもらえなくても、「今日は忙しかったのかな」なんて、自分にとってプラスの方向に物事を考えてしまうのです。
相手の顔色や表情で、気持ちを汲み取ることもできないので、うざがられているということに、自分から気づくことは絶対にありえません。
心理2. 相手に構ってほしくてちょっかいを出している
小学生の男の子と同じ心理とも言えるでしょう。気になるから構って欲しいし、相手にして欲しいと感じています。
興味があるから、必要以上に話しかけるし、いつでも相手のことを気にかけるのです。相手の気持ちなんておかまいなしに自分の欲求を満たしたいと思っているので、うざそうな顔をされても、何にも気になりません。
心理3. 劣等感やイライラを抱いており、意地悪をすることでストレスを発散している
相手にどう思われても関係ないと、思ったままに感情をぶつけてきます。イライラを解消したいから、八つ当たりして嫌がる顔を見てスッキリするのです。
自分の方が劣っている場合でも面白くないし納得いかないから、意地悪をしてしまいます。大人気ないとかそんなことは、うざい人たちにとってはどうでもいいことなのです。