信頼できる人の特徴12選|恋愛や仕事で信頼される人になる方法を大公開!

HaRuKa 2022.03.31
恋愛や仕事において、信頼できる人っていますよね。実は信頼を得る人には共通点があるのです。今回は、信頼できる人の12の特徴を紹介!さらに信頼されない人の特徴や信頼を得るための方法まで解説します。周りから信頼を勝ち取りたい!という方は、必見ですよ。

周りから信頼できる人と認められたい!信頼されるにはどうすればいい?

信頼を得る方法

信頼されない人の特徴をご紹介しました。ここからは信頼されるための方法をご紹介します。心から信頼できる人になるには一体どうしたらいいのでしょうか?

信用を取り戻すために意識したいことを詳しく解説していきます。


彼氏、彼女から信頼される方法

まずは異性からの信頼を得る方法をご紹介します。まずは、彼氏や彼女から大きな信用を得るには一体どうしたらいいのでしょうか?

「頼りになる恋人だ」「結婚したい」と思ってもらえるように、ぜひ自分自身を振り返ってみてくださいね。


1. 恋人任せにせず、デートプランを自らきっちりと計画して実行する

異性からの信頼を得るには、まずは相手の気持ちに立つことが大切です。「自分はこうされたら嬉しいな」ということを想像して行動することが大切。

例えば、すぐにできることといえば、デートプラン。恋人任せになっていませんか。自分から率先してデートプランを立てることで、相手も喜んでくれるはず。

計画を立てて実行に移すことを繰り返していけば、「信頼できる人だ」という印象もつきますよ。


2. 喧嘩の時は相手の主張もきちんと聞き、主張する時はしっかり話す

喧嘩はお互いの主張を話そう

信頼できる人かどうかを見分け方として、人の話を聞けるかという部分が大切になってきます。自分の話をちゃんと聞いてくれて、会話をしてくれる人に、人は安心しますし信用してもらいやすいです。

そのため、喧嘩の時も自分の主張ばかりだけではなく、相手の話を聞き、それを踏まえて発言するようにしましょう。


3. 彼氏、彼女のことを信頼してあげる

恋人から疑いの目を向けられたり、信用されていると感じられないと悲しくなるもの。

だからこそ、信頼されたいのならまずは自分が相手のことを信じてあげることが重要になってきますよ。そうすれば相手の心も開いて自然と信頼関係が生まれてきます。

もし結婚を考えている場合は、なおさら相手を思いやり信じる気持ちを忘れないようにしましょう。


4. 彼氏、彼女のことを傷付けるような行為はしない

自分の容姿や価値観に対して口を挟まれたり、悪口を言われてしまうと、相手のことが信じられなくなりますよね。

だからこそ、相手のことを傷つけるような発言や行為はしないように注意しましょう。自分が大切にしていることを否定されてしまうと、どうしても不信感は募ってしまうもの。

自分がされて嫌なことをしない意識をもつことを大切にしてくださいね。


職場で信頼される方法

職場で信用される方法

恋愛における異性から信頼される方法をご紹介しました。ここからは職場で信頼される人になるためのポイントをご紹介します。恋愛と違って、職場ではどういったことを意識すればいいのでしょうか?

職場で信頼されたい人必見の内容を詳しくご紹介しましょう。


1. 失敗を恐れずに、困難な仕事でも精一杯努力して取り組む

失敗をしても自分を成長できるチャンスだと考える思考を持ってみましょう。会社で信頼できる人は、失敗を恐れずにまずは仕事を120%こなせるように最善を尽くします。

自分のできることを考えて行動できるからこそ、結果的に信頼できる人というイメージがつきますよ。

会社で「信頼できる人はどんな人?」と悩んでいる方は意識してみてくださいね。


2. 仕事のミスを自分事と捉えて、「申し訳ございません」とすぐに謝罪する

職場で信用されるには失敗はすぐ謝る

何か失敗をした時に言い訳をしていませんか?

すぐ言い訳をしたり、第三者に責任を押し付ける人は、人任せで無責任というレッテルを貼られがちです。

ミスをしてもまずは自分に非がないかを考え、謝れることが重要になってきます。

まずは何事も自分ごとだと考える癖をつけてみると、信頼を得やすくなることでしょう。


3. ミスを指摘された時は、メモをして、絶対に2度同じミスをしないようにする

何か自分が失敗をした時に「今度は間違いないように注意しよう」という意識を持つようにしましょう。信頼を得るためには、人から何か言われたり、教えてもらったことに感謝してしっかりと学ぶ姿勢が大切になってきます。

言われたこともすぐに忘れて、何度も同じミスをしてしまうと「やる気ないんだな」と思われて、どんどん信頼を無くしてしまうので注意してくださいね。


4. 成果物の細部までこだわり、100%の成果を出せるように行動する

仕事はただやるだけではなく、クオリティも重要になってきます。「納期に間に合えばいい」というだけではありません。

信頼できる人は細かいところまで気を配り、100%の力を入れて成果を出せるように奮闘をします。このような細部にまでこだわることができる特徴を持っています。

自分の担当する仕事に対して適当になっていないか、細かいところまで見れているか?という部分は意識するようにしてみましょう。


信頼できない人の特徴を理解して、信頼できる人になりましょう。

信用される人になろう

信頼できる人の特徴や信頼されない人との違い、信頼される人になる方法などをご紹介しました。信頼を得ることで、大きな仕事を任されたり、自分の成長に繋がるチャンスが増えると思います。

周囲の甘えから信頼できない行動をしていないか、しっかりセルフチェックしてみましょう。信頼できる人の見分け方が分からない人は、ぜひ参考にしてくださいね!


【参考記事】はこちら▽

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