女慣れしてない男は優良物件!恋愛に慣れてない男の特徴や落とす方法を解説
女慣れしていない男性の恋愛観|恋愛慣れしてない男の本音とは?
女性との接点が少なく、女慣れしていない男性でもこだわっている恋愛観があります。
チャンスさえあれば、女性と付き合って楽しい毎日を送りたいと思っているのです。
女慣れしていない男性の恋愛観とはどのようなものなのかを見ていきましょう。
1. 恋愛に関しては完全に奥手で、基本は女性にリードして欲しい
女慣れしていない男性は、これまで女性と付き合った経験がゼロもしくはとても少ないため、自分から積極的にアプローチする勇気が出ません。
気になっている女性がいたとしても、遠くから見ているだけだったり、好きな気持ちをうまく表現できずぎこちない態度でしか対応できないことが多いです。
いわゆる奥手の状態なので、自分がリードするよりも女性にリードされて恋愛をしたいと思っています。
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2. 女心が分からないため、どんなデートプランを組めばいいか考えられない
女性との接点が少ないと、女心に対する知識がなく、経験から想像する力もありません。
女慣れしていないために女性ウケするデートの内容が分からず、雑誌や漫画、ネットなどで「女性はこういうデートが好き!」という特集を見て鵜呑みにしているケースも多いです。
しかし、自分が立てたデートプランを喜んでもらえるか自信がなく、デートプランを女性まかせにしてしまうこともあるでしょう。
3. 女性側が明らかな脈ありサインや好意を送っても、気づかずに見落としてしまう
もともと男性は、他人の感情を細かく察知する能力はあまり高くありません。
女性の微妙な感情の動きに気づかないことが多いです。
そのため、女性側が好意を持ってくれていてさりげなく男性に脈ありサインを送っていても、気づかないまま他の女性と同じように接したり無意識にスルーしてしまいます。
周囲から「あの子お前のことが好きなんじゃない?」と言われて初めて気づくのです。
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4. 自分から告白するのに抵抗がある
女慣れしていない男性は、女性が自分をどんな風に見ているのかを察したり、想像してフォローすることが苦手です。
女性からの脈ありサインを見逃した経験があれば、さらに自信を失っている可能性があります。
また、男性としてのプライドもあり、振られると恋に失敗したと考えがちです。
容姿はイケメンでも、失敗の経験を増やさないために自分から告白するのは抵抗があるタイプは多いと言えます。
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