パパ活している男性はこんな人達|全パターン解説!
パパ活している男性によくいる人物のパターンをご紹介
パパ活を始めたいけど、パパ活をしている男性にはどんな人がいるのか、気になりませんか?
この記事ではパパ活によくいる男性の特徴やパターンをご紹介します。
─太パパは見つけるものではない─
最初から太パパや神パパとして、羽振りが良い男性はほとんどいません。お手当が多いパパの傾向を見ると、夢に向かって努力していたり、奨学金返済を頑張っていたり、応援したくなる女性を好む傾向にあります。
つまり、男性はセフレのような軽い関係ではなく、恋人や娘のような大切な関係にならないと、たくさんお手当を渡そうという気持ちになれません。
安易に体を許すよりも何かしら努力している姿勢を伝えて、パパ活で収入を得る正当な理由があることを伝えましょう。
1. 年収500万円から700万円のサラリーマンパパ

基本的にはお金持ちではないので小遣いの範囲で女の子との時間を楽しもうという傾向があります。また普段の生活でストレスを感じているのでやたら距離が近かったりボディタッチをしてくるようなことも。
また提示した金額よりも低く設定したり値切ったりしてくるのでやや羽振りは良くない です。
都会だけでなく地方にもいるので、地方在住の女性はこの年収500万円から700万円サラリーマンパパがターゲットになる人が多いでしょう。
年収では勝てないので、「年齢よりも若く見られます」と書きがち。
注意点
たくさんお金を持っているわけではないので限られた金額の中で女の子と男がパパ活を楽しもうという傾向があるので、金額を低め提示されたり値切ったりされたりすることがあります。
また普通の会社員なので特別すごい経験だったりとか話が面白いと言ったことはなく、普通のおじさんと食事をする時間を過ごすというようなややつまらないパパ活になることもあります。
まとめ
お金をたくさん持ってるわけではありませんが、非日常を味わいたいと感じているので女の子との会話や子が積極的に楽しもうという傾向はあります。
初めてパパ活をする人も多くまだまだ勝手がわからないので、女性側が主導権を握りやすいという傾向もあるのは、パパ活女子にとってはメリットです。
2. 年収700万円から1,000万円のサラリーマンパパ大企業勤め

少しお金に余裕あるサラリーマン層で既婚者も多く家族持ちであることが大半です。
またサラリーマンにしては年収が高いので基本的な職業としては大企業、有名企業、上場企業であることが大半です。
しかしながら企業勤めてるのでたくさんお金をくれたり、羽振りがよいパパ活をしてくれるか、と言えばやや疑問が残ります。
このも年収500万下では役満と同じくボディタッチが多かったり大人の関係を迫ったりするような方もいます。
注意点
企業勤めそして年収の高さから既婚者であることが多くあまり大っぴらにパパ活をするような方は少ないかと思います。
また相手が既婚者が多いということは、相手の奥さんにバレた場合の家庭問題や訴訟の可能性もあるのでややリスクが高い層と言えます。
また、ではあったらヤるのが当たり前だと思っている点にも注意。
まとめ
企業勤めの既婚者ということで、日常では考えられないような楽しい時間を過ごしたいと思う傾向があるのであまりケチくさいような男性は少ないように思います。
が、 既婚者ゆえの行動の性格やお金の制限があるので、 パパ活費用をケチる層とそうでない層が混じっています。
3. 医者のパパ

お金持ちの代表的な職業なので、羽振りがいい人が多いです。ただしプライドが高い人も多く、全員がいいパパであるかと言えばそうではないです。
キャバクラやガールズバーのような、 俗物っぽいサービスにお金を払うよりも素人さを重視します。
また会ったら毎回大人の関係になるのではなく、ただ食事をしてときめいたり楽しい時間が過ごせばいけばいいという人もいるのが医者のパパの傾向です。
注意点
基本的に頭がいいので、価格交渉やホテルへ連れ込めるか、をゲーム感覚で楽しんでる人もいます。また お金を持っているからといって羽振りがいいわけでもありません。
まとめ
医者の場合は勤務医よりも開業医のお金を持っています。
また、医者の場合は都心だけでなく地方にもいるのでパパ活で稼ぐなら、医者のパパを見つけるのが良いでしょう。
基本的に医者はパパ活アプリやサイトではなく、交際クラブや知人の紹介で女性を見つけることが多いので、どこにでもいるかといえばそうではなさそうです。
4. 弁護士・税理士のパパ

年齢が高い傾向にありますが、 優しい考え方が素敵と言ったパーソナルな部分に魅力を感じる男性が多いです 。
たくさんの人の悩みや相談を受けてるせいかとてもとても豊かな人生経験を積んでいる人が多いのでお話をしていても楽しいと思います。
年収が高いだけでなく資産財産も多いので、パパ活費用をケチるような人は少ないでしょう。
注意点
まれに弁護士だ税理士だと嘘をついてパパ活をしている人もいます。人気の職業なだけに男性が語りたがる肩書ナンバーワンと言っても過言ではありません。
やたら動かす費用支払いを渋ったりとか交渉などをして、ケチくさいような素振りを見せる人は、もしかしたら弁護士や税理士ではないのかもしれません。
まとめ
おそらく弁護士や税理士のパパはかなり良パパ、神パパになってくれる可能性の高い属性です。
またお金に困っていないので気持ちに余裕があり、 比較的に楽しいパパ活ができる傾向にあります。
5. 会社社長・役員のパパ

会社社長や役員のパパは会社勤めだけあって比較的忙しい傾向にあります。ただし普通のサラリーマンとは違ってお金はあるので、羽振りの良いパパ活をしてくれる傾向にあります。
また都会だけでなく地方でも会社社長や役員のパパはいるので比較的地方在住の女性は会社社長や役員とかするのが狙い目です。
普段から会食が多いせいか、美味しいお店を知っていることが多いので、食事をする分にはとても楽しい時間を過ごせるでしょう。
注意点
喋り方や所作品を見る傾向にあるので、あまりにも失礼な態度やはいてはダメと態度をとると、うまくいかないことが多いです。
とにかくいろんな人と接しているので相手の人間性を見る目が養われています。会う前の連絡や会った時の言葉遣いや態度には気をつけましょう。
まれにボディタッチが多かったりやたら距離が近い勘違い男性がいることも注意です。
まとめ
弁護士や税理士、医者の次に狙うべき職業だと思います。人生経験も豊富で人より多くの苦労を経験してきたので、 パパ活を通して人生を学びたい自分の人生に生きる学びを得たい、という女性にとってはとても有意義な時間が過ごせるでしょう。
パパ活は職業や年収によって傾向が変わる
パパ活にいる主なパパの属性を解説しましたが、あくまで傾向です。どんなパパ活をするにしても、事前のやり取りできちんと相談をした上で会わないとトラブルになってしまいます。
まずはきちんと話をして、安全かつ楽しくパパ活できるようにつとめましょう。
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