紙粘土の人気おすすめ7選。工作/DIYで大人もハマるアイテムを比較

子供から大人まで工作やDIYで重宝する人気アイテム「紙粘土」。そこで今回は、紙粘土と油粘土の違いから、選び方やおすすめ商品まで詳しくご紹介します。さらに、粘土工作の仕上げに便利な人気アイテムも解説するので、ぜひ作品作りに有効活用してみてくださいね!

工作やDIYで重宝する「紙粘土」とは?

紙粘土の人気おすすめ商品

手軽に手に入れることができる紙粘土。安い価格のものもあり、幼児の遊びや小学生の自由研究、スイーツデコなど世代を関係なく使われるアイテムです。

紙粘土の材料はパルプや水、糊などで、それらを混ぜて作られています。空気に触れると表面から徐々に乾燥して固まっていき、種類や、作品の形状によっても異なりますが、3~4日ほどで完全に乾燥可能です。

色付けは、水彩絵の具やアクリル絵の具を乾燥させた作品の上から塗る方法の他、柔らかい塊の状態で紙粘土に練り込んで、色付き粘土にして作成する方法があります。

紙粘土は貯金箱やドールなど形作って、そのまま作品として残しておきたい時に重宝しますよ。


「紙粘土」と「油粘土」の違いについて

粘土と聞くと、幼児や小学生などが使う油粘土を想像する人も多いでしょう。

油粘土はワセリンやヒマシ油などの油脂とカオリンなどの鉱物粉を混ぜ合わせて作った粘土のことで、乾燥させても固まらないのが紙粘土との大きく異なる特徴があります。

何度でも繰り返し使えるため、作品としてずっと保管するのではなく、毎日の子供の遊びに使うのに最適です。


どこに目を通すべき?紙粘土の「上手な選び方」とは

ハンドメイドや自由工作で紙粘土を使いたいと考える人も多いですよね。

一言に紙粘土と言っても種類が豊富で、知識がないとどれを選んだら良いのか迷ってしまいます。「こんなんじゃなかった」と後悔する前にここでは紙粘土の選ぶポイントをご紹介します。購入前の参考にしてくださいね。


紙粘土の選び方1. 紙粘土の種類をチェックして選ぶ

紙粘土は、大きく分けると重量紙粘土と軽量紙粘土の2種類。重さが違うのはもちろんですが、作業中や仕上がりの質感が異なるため、使い方によって向き、不向きが分かれます。

違いを見定めて作品にとって最適な紙粘土を選びましょう。


「重量紙粘土」の特徴

重量紙粘土は、油粘土ほどではないですが、どっしりと重い紙粘土です。

『軽量』『軽い』などと表示されていない粘土はほぼ重量粘土と言って良いでしょう。300円程度で手に入る安いものもあり、貯金箱や、置物など安定性を求めたい作品作りにおすすめのタイプ。

乾燥させるとひび割れしやすいので、水を塗りながら作ると仕上がりが綺麗に作りやすいですよ。耐久性が高いのも重量粘土のメリットと言えます。


「軽量紙粘土」の特徴

軽量紙粘土は重量紙粘土よりも圧倒的に軽いのが特徴。

さらに伸びがよく、色付き粘土を作る時にも混ざりやすいため、幼児や小学生にも扱いやすいので人気があります。薄い花びらなども作りやすいため、キーホルダーやアクセサリーなど小さくて、軽い小物を作るのにおすすめです。

乾燥してからの耐久性は高くありませんが、カチカチに固まるのではなくハサミで切れるほどのソフトな仕上がりが楽しめます。


紙粘土の選び方2. 収縮率を事前に確認して選ぶ

水分が含まれている紙粘土は、乾燥すると乾く前よりも縮む性質を持っています。

短時間で全てのパーツを作って完成させる分には問題ありませんが、パーツごとに数日かけて作成するものの場合、パーツを組み合わせた時に「サイズが合わない」という失敗を引き起こすことも。

紙粘土の種類によって、収縮率は異なるため、作ったパーツが無駄にならないためにも、乾くとどの程度縮むのかを事前に確認しておくと、仕上がりも綺麗に無駄がなく作れますよ。


子供も大人もハマる!紙粘土の人気おすすめ商品7選

紙粘土は安い値段で手軽に作品を作れるので、幼児から大人まで幅広い世代に人気のアイテム。

スーパーやホームセンターなど様々な場所で手に入りますが、種類が多く、それぞれに特徴があるため、使ったことがないと選ぶのが難しいですよね。

そこでここからは人気のおすすめ紙粘土と、その特徴をご紹介します。ぜひ作品作りの参考にしてください。


おすすめの紙粘土1. 水に強い 軽量紙粘土プカプカグーミン

水に強い 軽量 紙粘土 プカプカグーミン 115g
  • 芯材に付きやすいため、子供でも作品を作りやすい
  • 水に濡れても溶けにくいので、完成した作品の置く場所を選ばない
  • 乾燥した後はゴムのような弾力性があり、曲げても折れにくい

「屋外の展示に紙粘土の作品を出展したいけど、雨で塗れると紙粘土が溶けて、作品が破損してしまうのではないか…」と悩んでいる人もいるでしょう。

そんな時には『耐水性粘土 ぷかぷかグーミン』がおすすめです。こちらは水に強い耐水性の軽量紙粘土。しっかりと乾燥させれば水に強く、多少の濡れなら大丈夫。軽いので、水に浮かべる作品にも使用可能です。

本来は水に弱い紙粘土ですが、こちらは水に濡れても溶けにくいので、自由研究の作品作りでも用途の幅が広がりますよ。

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商品ステータス

  • 内容量:115g
  • 種類: 軽量
  • メーカー:美術出版サービスセンター

おすすめの紙粘土2. 天使のねんど 2個セット

紙粘土 天使のねんど 2個セット
  • 手に付かないマシュマロのようなソフトさで、小さな子供にも扱いやすい紙粘土
  • 超軽量の紙粘土の半分の軽さのため、キーホルダー作りにも最適
  • 水彩マーカーや蛍光ペンなどを練り込むと、カラー粘土を作れるので簡単

粘土をこねる時に手に付いてしまうことで、「扱いにくい」と感じたことはありませんか。

かわいいパッケージの『天使のねんど』は柔らかいのに手に付かない扱いやすい質感が特徴です。マシュマロのような手触りなので、いつまでも触っていたくなるほど。重さは超軽量粘土の半分、普通の粘土の1/8と非常に軽いので、キーホルダーやアクセサリー作りにも最適です。

触り心地の良い軽い粘土なので、粘土工作に苦手意識のある幼児にも、ぜひ購入して使ってみてください。

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商品ステータス

  • 内容量:80g
  • 種類:軽量
  • メーカーCEC

おすすめの紙粘土3. パジコ かるいかみねんど かるがる

パジコ かるいかみねんど かるがる 202116
  • 安い価格なので、たくさん使って大きな作品を作れる
  • 白い紙粘土のため、色を塗った時の発色の良さで理想の作品を作りやすい
  • 手に付きにくい質感で、子供の自由研究作りにも最適

大きな作品に紙粘土をたくさん使いたいけど、予算はあまりかけたくないという方は多いですよね。

パジコの『かるいかみねんど かるがる』は1パック200円ちょっとの安い値段で手に入れられるため、購入しやすいと人気です。また、手に付きにくいので、こねやすく「作りやすい」と好評。安いうえに使い勝手も良いのが魅力的根紙粘土。絵の具を混ぜて、色付き粘土も作りやすいですよ。

お金をなるべくかけずに大作を作りたい人にこそ、おすすめしたい紙粘土です。

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商品ステータス

  • 内容量:480ml
  • 種類:軽量
  • メーカー:パジコ

おすすめの紙粘土4. パジコ たのしい紙ねんど

パジコ たのしい紙ねんど 1kg 202115
  • 石粉が配合されているので、細蜜な作品を作れる
  • 削ったり、磨いたりすることもできるため、幼児からプロまで幅広く使いやすい
  • 安い価格で、使いやすいので、コスパに優れたアイテム

ドールやオブジェなどを作るのに、複雑な部分が作りにくいと感じる人もいますよね。そんな時には、パジコの『たのしい紙ねんど』がおすすめです。

石粉が入っている重量紙粘土なので、通常の紙粘土に比べて細密な作品作りが可能。適度に重いので、乾いてからも安定感のある置物が作れます。

磨いたり削ったりができる紙粘土なので、幼児の作品作りにはもちろん、造形作家や美大生など繊細な作品が求められる人にもおすすめしたいアイテムです。

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商品ステータス

  • 内容量:1kg
  • 種類:重量
  • メーカー:パジコ

おすすめの紙粘土5. 超軽量紙粘土 Kクレイ

超軽量紙粘土 Kクレイ(LL)3個セット
  • こねると良く伸びるため、薄くして花びらなどを作るのにも便利
  • しっかりと混ぜてから形作ることで、ひび割れ防止にもなる
  • 粘土が余ったら、セットになっている専用のチャック付き袋に入れて保管できる

紙粘土で作品を作ると、乾燥した時にひび割れてしまうという経験をした人もいるでしょう。

『超軽量粘土Kクレイ』はよくこねてから作るとひび割れがしにくくなります。良く伸びるので、薄くしたい花びらや、ドレスのドレープを表現したい時にも活躍ししてくれますよ。乾燥した粘土に後から付けやすい一方で手には付きにくい使いやすさがハンドメイド作家にも人気です。

乾燥後もひび割れのない思い通りの作品に仕上げたいなら、きめが細かくソフトなこの粘土をぜひ使ってみてくださいね。

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商品ステータス

  • 内容量:ー
  • 種類:軽量
  • メーカー:クラフテリオ

おすすめの紙粘土6. サクラクレパス 自由工作 ふわフワかみねんど

サクラクレパス 自由工作 ふわフワかみねんど 100g KZ-11B(2) 2個
  • トレイに入っているので、袋から取り出しやすい
  • 軽量な紙粘土で、乾燥すると従来の紙粘土の約1/20になり、子供にも扱いやすい
  • 白色ですが、絵の具を練り込むことで好きなカラーに色付けできるので、色彩豊かなかわいい作品作りにも役立つ

粘土を取り出す時に、ビニールにくっついて取り出しにくいと感じる人もいますよね。そんな煩わしさを解決したいならサクラクレパスの『ふわフワかみねんど』がおすすめです。

粘土はトレイに入っているので、袋から出す際も簡単に取り出せて、スムーズな作品作りが可能。なめらかな質感で子供の作品作りの材料として重宝しますよ。

紙粘土を使いたい時にスムーズに取り出せるので、ぜひ利用して、ストレスを感じずに粘土工作を楽しんでくださいね。

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商品ステータス

  • 内容量:100g
  • 種類: 軽量
  • メーカー:サクラクレパス

おすすめの紙粘土7. アーテック ねんどの王様 2個セット

ねんどの王様 2個セット
  • ペットボトルや缶など、すべりやすい芯材にも使いやすい
  • 学校教材メーカーの日本製アイテムなので、子供用で使うのにも安心
  • ひび割れしにくいため、薄く伸ばしても完成度が高い作品が作りやすい

少量ずつ使いたいけど、残った粘土が乾いてしまって無駄になってしまうこともよくありますよね。

アーテックで販売されている『粘土の王様』は、一度に使い切れなかった紙粘土を保管できるチャック袋がセットのアイテム。使い切れない粘土は、このチャック袋に入れて密閉しておけば、またやわらかい状態で使えますよ。

いつでも好きな量の紙粘土を使えるので、少量を使ったちょっとした作品作りなど様々な使い方が可能です。

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商品ステータス

  • 内容量:100g
  • 種類: 軽量
  • メーカー:アーテック

紙粘土工作であれば役立つ「人気アイテム」3選

紙粘土は単品だけでも楽しめますが、作りたい作品によっては使うとより簡単にクオリティが高くなる道具もあります。

そこでここからは、紙粘土工作であると便利な人気アイテムをご紹介。紙粘土と合わせてぜひ購入を検討してみてくださいね。


人気アイテム1. ぺんてる アクリルガッシュ ラミネートチューブ 12色セット

アクリルガッシュ ラミネートチューブ 12色セット(白2本入)
  • 紙粘土に混ぜてカラー粘土、上から塗ってなど作品の好みの仕上がりに合わせて使える
  • 乾くと耐水性になるので、水に濡れてもにじまずに安心
  • 丈夫なラミネートチューブ入りのため、使い切るまで破損しにくい

紙粘土は基本的に白色のものが多いので、カラフルな作品を作りたい場合に便利に使えるのが、ぺんてるの『アクリルガッシュ ラミネートチューブ』です。

12色のアクリル絵の具は、単色の作品を様々な色に着色できるので、より完成度の高い作品になります。仕上げに色付けできる他、紙粘土に練り込んでカラー粘土を作ることも可能です。

好みの仕上がりに合わせて使えるので、ぜひ購入して紙粘土と一緒に利用してみてください。

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人気アイテム2. BYSOU 粘土彫刻ツール かきベラセット

  • 木製のヘラなので、手に馴染んで作業がしやすい
  • 異なる形の5本セットになっており、様々な細かな部分も綺麗な仕上がりが実現
  • 両端が異なる形状で、様々なシーン別に使いやすい

紙粘土で作品を作る時には、特別な道具がなくてもこねたり、形作りをしたりする際は手でもできますが、ディテールまでこだわりたいなら、『かきベラセット』が役に立ちますよ。

様々な形状のヘラが5点セットになっており、素材が木製なので、手に馴染みやすいのが特徴的。ドールの表情や、細かな模様付けも簡単に行えます。

指先では表現できない細部までもこだわって作れるので、クオリティの高い作品作りにはぜひ買って利用してみてください。

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人気アイテム3. パジコ シーラー 厚塗りツヤ出し

パジコ シーラー 厚塗りツヤ出し
  • 紙粘土の仕上げに塗ると、ツヤツヤの仕上がり
  • 絵具と混ぜると耐水効果が得られて、作品が濡れても綺麗な状態を保てる
  • 重ね塗りすると陶器のような光沢が実現し、作品に高級感が出る

作品作りでは紙粘土だけで完成させることもできますが、パジコの『厚塗りツヤ出し』を仕上げに塗れば、完成度が比べ物にならないほど高められるアイテム。

乾燥し終えた作品の上から塗ることで、紙粘土だけでは出せない優れたツヤ感を表現可能です。さらに生活耐水塗膜としても使え、作品を水から守る効果も得られます。長く良い状態を保ちたい時にも役立つので、大切な作品を作った時の状態で保ちたいならぜひ利用してみてはいかがでしょう。

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紙粘土を使って、大人も子供も思い描いた作品作りを!

子供から大人まで多くの人に馴染みのある紙粘土。手軽に購入でき種類が豊富なので、なかなか最適なものを選ぶのは難しいものです。

軽いものや重いもの、ひび割れしにくい、良く伸びる、手に付かないものなど、商品一つ一つに特徴があります。使い方や作るものに合わせて適した紙粘土を選んで、ぜひクオリティの高い作品作りにお役立てください。

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