【女性必見】束縛男子の心理や特徴|束縛彼氏との別れ方や付き合い方とは
付き合い続けるなら知っておきたい束縛彼氏の付き合い方
彼氏から過剰に束縛されたら、ストレスもどんどん溜まって辛いですよね。ここでは、束縛男と付き合い続けるなら知っておきたい付き合い方をご紹介します。
日々の束縛に悩んでいる人は、ぜひ参考にして取り入れてみてはいかがでしょう。
付き合い方1. 彼氏を過剰に束縛してみる
束縛男は「不安を解消したい」という自分の気持ちを優先させており、束縛される彼女の気持ちなどはあまり考えていません。
そこでおすすめなのが、束縛男にも束縛される辛さを理解してもらうよう、あえて彼氏を過剰に束縛する別れ方。束縛し返すことで、「今まで辛い思いをさせていたんだな」と反省してもらえますよ。
付き合い方2. 「束縛が重い…」と正直に悩んでいることを伝える
一人で辛い思いを抱え込むのはよくないこと。「これ以上束縛に耐えられない」と思った時は、彼氏に束縛が重すぎて辛いことを打ち明けてみましょう。
彼氏も「悪さをしてやろう」と思って束縛しているわけではありません。
彼氏に正直な気持ちを伝えることで、「辛かったんだな」とこれまでの関係性について考え直してくれるはずです。
付き合い方3. 彼氏に全てのスケジュールを送る
束縛男は、「自分の知らないところで男と会っているんじゃないだろうか」などと不安になりがち。そうした不安を取り除いてあげるために、自分のスケジュールを送るのもいいでしょう。
送る時は、空いているスケジュールをわざと「予定あり」で送ることをおすすめします。そうすれば自分の時間をしっかり確保できるので、束縛が和らぐ可能性も期待できますよ。
付き合い方4. 彼氏との同棲は避ける
彼氏が異常な束縛男だった場合、同棲してしまうとさらにストレスを溜めてしまうことも。同棲をするということは、仕事など外出以外の時間のほとんどを一緒に過ごすことになりますよね。
束縛男は安心するかもしれませんが、常に監視されているような感覚に陥り、リラックスできなくなる可能性が高いです。もし彼氏から「同棲しよう」と言われても、理由をつけて断ることをおすすめします。
付き合い方5. 彼氏を褒めることで、自信を持たせる
束縛をする理由のひとつとして挙げられるのが「自信のなさ」。「すごいね」「いつも頑張っているね」などと彼氏を褒めてあげることで、彼氏に自信を持たせてあげましょう。
自信を持たせて心に少しでも余裕を持たせることで、彼氏が趣味など他のことに目を向けるようになり、自然と束縛が緩くなる可能性もあるでしょう。
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