初デートで告白ってあり?相手の脈ありポイントから成功させる方法まで紹介!
相手に誠実な気持ちが伝わりやすい告白の仕方やセリフとは?
最後に、初デートで告白をする時に使いたいセリフや告白のタイミングをご紹介します。相手を思う気持ちや相手への好意を素直に表現することが大切。
ぜひ、どのように告白しようか迷っている人は参考にしてみてくださいね。
告白の仕方1. セリフは「好きです、付き合ってください」とストレートに伝える
まだまだ二人きりで過ごした時間が短いからこそ、あれこれ並べても説得力にかけてしまいます。ここはストレートに、相手への思いをぶつけるほうが良いでしょう。
「好きです。付き合ってください」「~が良いなと感じました。付き合ってください」などと、真面目に思っている気持ちが伝わるように、端的に気持ちを表現してみてください。
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告白の仕方2. 恥ずかしがらずに堂々とハキハキ告白するようにする
これから先、二人で過ごす時間が「楽しめる」「心地いいと思える」ような印象を与えることが大切です。告白をする時に戸惑ってしまったり恥ずかしがってしまうと、相手も不安を感じてしまいます。
特に、緊張でにやけてしまうと「本気じゃないのかも」と捉えられてしまうので、できるだけハキハキとした口調で伝えることが大切です。
告白の仕方3. 直接の場合、告白する際は、きちんと相手の目を見て話す
告白をする時には、相手に思いを伝える態度も大切です。本気だと感じてもらえるように、しっかり目を見て告白の言葉を伝えられるとベスト。下を向いたり他事をしたりしながら伝えると、真剣度合いが伝わりません。
また、面と向かって告白をする時には、できるだけいい姿勢で相手が誠意を感じられるように心がけましょう。
告白の仕方4. 直接言えなかった時は、自宅に帰ってから電話で告白する
面と向かって告白をするつもりでも、思う通りに進まなかったり恥ずかしくて言えなかったりするケースもあるでしょう。
また、遠距離や仕事などで、直接会えるタイミングがなかなかないことも。そのような場合には、電話で告白するのも一つの手段です。
声しか聞こえない状況だからこそ、真剣であることが伝わるようにストレートに気持ちを伝えましょう。
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