初恋の人に会いたいと思う心理とは?再会する方法とおすすめの連絡手段を紹介!
ただし、初恋相手との再会は嬉しい場合とがっがりする2パターンがある。
初恋相手と再会できるとなると、ワクワクする気持ちが出てきますよね。ですがそこで注意しておきたいのが、再会したときにがっかりしてしまうケースもあるということ。
ここでは、初恋相手と再会したときに嬉しくなるパターンとがっかりしてしまうパターンを解説します。
初恋の人と再会して嬉しいパターン
久々の初恋相手の再会、いざ会うとなると緊張してしまいがち。「どんな姿になっているんだろう」と考えるだけでも、ドキドキしてしまいますよね。
ここでは、初恋相手と再会して嬉しいと感じるパターンをご紹介します。
1. 想像通りの成長を遂げ、学生時代よりも更に自分好みの大人になっていた
まず挙げられるのが、初恋相手が自分のイメージしていた通りの姿になっていたケース。昔の初恋当初のイメージで止まっていることが多く、大人になり垢抜けた姿を見ることで、より魅力的に感じることもあるでしょう。
もしかしたら、自分が想像していた以上に魅力的な男性もしくは女性になっている、なんてことも。
また昔の感情が呼び起こされて、恋愛モードに突入してしまうかもしれません。
2. 見た目が変わってないのはもちろん、当時の思い出も鮮明に覚えていてくれた
「あのとき、よく〇〇に一緒に行ってたよね」「よくこの道通ってたよね」など、些細なことまで覚えてくれたら、思わずテンションが上がってしまうはず。
初恋相手が鮮明に覚えていてくれるということは、それだけ大切に思っていてくれた証。相手が忘れずにいてくれたことで、つい嬉しくなってキュンとしてしまうかも。
当時を懐かしむだけでなく、これから一緒に新たな思い出を作る相手になる可能性もあるかもしれませんよ。
初恋の人と再会できたけどがっかりするパターン
初恋の人と再会できるとなるとワクワクして待ちきれないですよね。ですが実際に会ってみると、自分がイメージしていた姿ではなく、ついがっかりしてしまうことも。
ここでは、初恋相手と再会してがっかりするパターンをご紹介します。
1. 当時の面影がないくらい、激太りしていた
会ったときに初恋の人かどうかわからないほど体型が変わっていると、当時の初恋相手のかわいさがまったく感じられなくなるため、ついショックを受けてしまいます。
「あんなにも細くてかわいかったのに…」と、昔とのマイナスのギャップが作用してテンションが下がってしまうかもしれません。
あまりにも激太りしていた場合であれば、思わず会ったことを後悔する可能性もゼロではありません。
2. 学年の王子様がハゲたおじさんになっていた
初恋をしていた当時は、学年の人気者でモテモテだった王子様。でも久しぶりに再会したときにハゲたおじさんになっていると、どうしてもショックを受けてしまいますよね。
もしかしたら、あまりの変わりぶりに本当に初恋相手かわからないなんてことも…。
昔の思い出はどうしても美化してしまいがちです。かっこいい大人の男性像をイメージしていると、そのギャップに驚いてしまうかもしれません。
3. まだ卒業して数年なのにも関わらず、相手が結婚して親になっていた
高校を卒業して2〜3年しか経っていないにも関わらず、久しぶりに会ったら左手薬指に指輪をはめているケースもあります。それだけではなく、場合によっては子どもがいることも。
「もしかしたら、ここから恋が始まるかも」と期待していた人は、結婚して親になったと聞いてがっかりしてしまうかもしれません。残念な気持ちがあるかもしれませんが、そういうときは相手の幸せを祝福してあげましょう。
【参考記事】はこちら▽
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