ドライブデートを付き合う前に誘う男性心理とは?車の中での注意点も解説!
男性に好意があるならドライブデート中の注意点もチェック!
付き合う前のデートは、お互いに脈ありか脈無しかを判断する大事なデート。
自分が脈ありだと思っている男性から、「あ、ないわ〜。」とがっかりされないように、付き合う前のドライブデートでは、振る舞いに隅々まで注意を払うことがとっても大切。
ここでは、自分が好意を持っている男性との付き合う前のドライブデートで、気をつけなくてはならない注意点を詳しくチェックしていきましょう。
注意点1. 助手席で寝ない
運転中にドライバーが助手席の人にされて嫌な事のトップに入るのが「助手席で寝る事」。
する事もなく、ただじっと座っているだけでは、車の振動で少しずつ眠くなってしまいますよね。
しかし、付き合う前のドライブデートの助手席でうっかり寝てしまうのは、絶対NG。助手席の人が寝ると、隣で運転しているドライバーまで眠くなってきてしまいます。
もし、うっかり、寝てしまったら「ごめんなさい!〇〇さんの運転が上手だから、気持ちよくてつい寝ちゃいました。」と、最大限に申し訳なさそうに、そして、可愛らしく謝りましょう。
注意点2. 疲れや飽きてる様子を見せない
付き合う前のドライブデートは、お互いに緊張もあるので、会話も途切れてしまいがち。特に長距離になればなるほど、会話のネタも尽きて、車内は沈黙…。
相手の男性は運転しながら、あなたが退屈してないか、ドライブに飽きてしまっていないかをさりげなく観察しています。
ここで、あからさまに疲れた様子や飽きた素振りをしてしまうと、もう2度とドライブデートに誘ってもらえません。
次のデートにつなげるためにも、本当は退屈していてもドライブデートを楽しんでいる素振りは最後まで続けましょう。
注意点3. なるべくスマホは閉まっておく
ドライブデートで助手席に座る人の役割は、ドライバーのサポートです。
道案内やドライブデートに必要なお店情報などを調べるために、スマホを使う事はあっても、ドライブが退屈だからと、スマホでネットサーフィンは絶対NG!
あなたの好感度が一気に下がりますよ。
スマホは必要最低限にして、あとは、彼との会話や運転のサポートに徹しましょう。
付き合う前のドライブデートは、気になる人なら受け入れて!
付き合う前のドライブデートは、誘う方も実はとっても緊張しているもの。
一大決心をしてからのお誘いなので、興味がない相手であれば、お世辞を言わずにきっぱりと行きたくないという意思を示しましょう。
自分が好意を持っている相手からのお誘いなら、相手の目的をさりげなく探ったうえでOKするかどうか、決めるのがおすすめですよ。
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