2016年8月26日

リクルートカードを持つメリットとは。他クレカでは真似できないポイントの使い方

クレカ業界屈指のポイント還元率を誇るリクルートカード。今すぐ持つメリット・デメリットから、審査基準、海外旅行保険、キャシングまで大解剖。nanacoカードを活用したリクルートポイントの貯め方・使い方や、Pontaポイントへの交換方法などマル秘テクも満載です。

年会費無料でポイント還元率No.1『リクルートカード』の魅力とは

リクルートカード

年会費永年無料のクレジットカードの中で、No.1のポイント付与率を誇る『リクルートカード』。今回はリクルートカードの賢いポイントの貯め方&使い方を大公開。リクルートが提供しているサービスとの組み合わせ方など、クレジットカードのエキスパートだけが知っているお得なテクをご覧ください。

 

まず、リクルートカードの概要(基本情報)から

リクルートカードの概要(基本情報)

基本情報は以下の通り。

  • ポイント還元率:1.2%(1,000円購入→12円貯まる)
  • 国際ブランド:VISA、JCB
  • 年会費:永年無料
  • 毎月の締め日:毎月の15日
  • 引き落とし日:翌月10日払い
  • 家族カード:あり(年会費無料)
  • ETCカード:あり(年会費無料) ※VISA選択時のみ、新規発行手数料1,080円必要。
  • 発行元:VISA:三菱UFJニコス株式会社、JCB::株式会社ジェーシービー

年会費無料 × ポイント還元率1.2%を誇るクレジットカード。国際ブランドVISA、JCBによって発行元が変わるので注意が必要です。

リクルートカードを発行

 

リクルートカードの種類

年会費無料のリクートカード

出典:http://recruit-card.jp/

リクルートカードの種類は以下2種類。

  1. リクルートカード
  2. リクルートカードプラス(2016年3月15日に申込受付を終了)

リクートカードは基本情報にある通り。年会費永年無料でポイント還元率1.2%のクレジットカード。

リクルートカードを発行

 

リクルートカードを持つべき3つのメリット

リクルートカードを持つ3つのメリット

リクルートカードは大きく3つのメリットがあるのでご紹介。

 

① 年会費無料 × 1.2%の高還元率

クレジットカード選択時に重視する年会費とポイント還元率。リクルートカードは年会費が永年無料で「1,000ポイント → 12円」の高還元率です。年会費永年無料で1.2%の高還元率はクレジットカード界でトップクラス。

 

② リクルードポイント → Pontaポイントに移行可能

リクルードカードを使用すると「リクルートポイント」がザクザク貯まります。リクルートポイントは同社サービスの「ポンパレモール」や「じゃらんnet」にも対応。もちろんリクルートが提供するポイントサービス「Pontaポイント」へも移行可能。もちろん手数料無料。

 

③ リクルートの様々なキャンペーンでポイントが倍増

リクルートが運営している「ポンパレモール」で毎月1回はイベントを開催しておりポイント2倍、3倍は当たり前。リクルートカードを使用するとさらにポイント倍増なんてことも。

リクルートカードを発行

 

リクルートカードを持つ3つのデメリット

リクルートカードを持つ3つのデメリット

リクルートカードのデメリットをあげるなら以下3つです。

 

① 期間限定ポイントの期限と失効

リクルートポイントには一生使える「通常ポイント」、期間が決まっている「期間限定ポイント」、使えるサイトが決まっている「サイト限定ポイント」の3種類が混在。キャンペーンで取得したポイントの多くが、期間限定ポイント or サイト限定ポイント。知らない間に“ポイントが失効”する前に、こまめにポイントを交換して。

 

② デザインが一択のみ

リクルードカードデザインはシルバーの一択。自分好みのクレジットカードにしたい人からすれば、シンプルなデザインが物足りないかも。

 

③ カードの明細とリクルートポイントの残高を見るサイトが同一ではない

リクルートカードは、カード利用明細とポイントを管理する会社が異なります。カード明細とポイント詳細を確認するウェブサイトは別々なので、利用するときは注意が必要。

 

予備知識。リクルートポイントとPontaポイントについて

リクルートポイントとPONTAポイントについて

2015年11月よりリクルートポイントとPontaポイントが一つになり「1ポイント ⇄ 1ポイント」の相互交換が可能に。既にリクルートの展開しているサービスを利用すると「Pontaポイント」が貯まります。リクルートカードで支払えばリクルートポイントも貯まるから、「リクルートポイント = Pontaポイント」の認識でOK。

 

知らなきゃ損。リクルートポイントを賢く貯めるために知っておくべき“お得情報”

リクルートポイント“お得情報”

リクルートカードはリクルートが複数展開するサービスと合わせることで、数倍のポイントをGetできます。ここでいくつかご紹介。

 

ポンパレモール

「Amazon」「楽天」「Yahoo! ショッピング」に続くインターネットショッピングモール。ポンパレモールで購入すると常にPontaポイントの還元率が3%(100円 → 3ポイント)に。ポイント20%還元セールなど、お得なセールも定期開催。

 

じゃらんnet

日本最大級の宿泊予約サイト。じゃらんnetで宿泊先を予約すると常にPontaポイントの還元率が2%(100円 → 2ポイント)にアップ。

 

HOTPEPPERグルメ

「ぐるなび」に続くグルメ情報サイト。お得なグルメクーポンの発行やオンラインいつでも予約可能。予約時のコース価格に合わせて、Pontaポイント(100円 → 2ポイント)がもらえます。

 

リクルートポイントの賢い貯め方1. 1年間の生活費を全てリクルートカードで支払うと“10,000円(ポイント)貯まる

リクルートポイントの賢い貯め方1.

1ヶ月の生活費をリクルートカードで支払ったら1年間で何ポイント貯まるのか、シミュレーションしていきましょう。23歳男性が一人暮らしをした場合を想定。家賃は銀行振込のため、生活費を含めないで計算。

 

23歳男性が1ヶ月の生活費をクレジットカードを利用した場合

  • 食費:30,000円
  • 交際費:20,000円
  • 水道光熱費:10,000円
  • 通信費:10,000円
  • 交通費:5,000円
  • 雑費:5,000円

1ヶ月の生活費:80,000円

つまり、1年間の生活費:960,000円 = 80,000円 × 12ヶ月

⇒1年間で貯まるリクルートポイント:11,520ポイント = 960,000円 × 1.2%

なんと1年間の利用代金が100万円以下なのに、リクルートポイントが“10,000円(ポイント)”以上のキャッシュバック。1人暮らしをしているなら、水道光熱費や通信費の支払いをリクルートカードで支払うとポイントがザクザク貯まります。

 

リクルートポイントの賢い貯め方2. 日用品&プレゼントを購入する時は、ポンパレモールでまとめ買い

リクルートポイントの賢い貯め方2.

「ポンパレモール」は日用品から業務的な商品まで購入できてポイントも貯まり、キャンペーンも合わせれば50,000円で“10,000円(ポイント)”のキャッシュバックも夢じゃない。生活雑貨やプレゼント、家具の購入予定があるなら、ポンパレモールのキャンペーン期間を狙って賢くポイントをGetを狙ってみて。では実際にシミュレーションしていきます。

  • ミネラルウォーター2L × 12本:1,500円
  • シャンプー&コンディショナー:1,500円
  • お米1kg:1,000円
  • フルーツ:2,000円
  • ドリップコーヒー:1,000円
  • 髭剃り:1, 000円
  • 筋トレ器具:2,000円
  • 空気清浄機:20,000円
  • ケイトスペード財布:20,000円(誕生日プレゼント)

→合計金額:50,000円

600ポイント(リクルートカード使用:50,000 × 1.2%)

+ 1,500ポイント(ポンパレモール通常ポイント:50,000 × 3%)

+ 10,000ポイント(ポイント還元祭で50,000円以上利用)

⇒商品購入で貯まるリクルートポイント(Pontaポイント)の合計:12,100ポイント

キャンペーン期間も合わせれば、ポンパレモールで50,000円分買って12,100ポイントGetできました。リクルートポイントでおしゃれな家具を揃えることもできますよ。

 

リクルートポイントの賢い貯め方3. 個人事業主におすすめ。リクルートJCBカードで住民税や国民年金、健康保険を支払えば1番ポイントが貯まる

リクルートポイントの賢い貯め方3.

生活費以外にも住民税、国民年金、健康保険などの公共料金は必ずかかる固定費。個人事業主の方は公共料金の支払いを個人で行います。普通、支払いは銀行口座振替か現金払いのみ。そこで今回はリクルートカードでポイントを貯める、“マル秘テク”を大公開。

リクルートカードを使ったマル秘テクの手順

  1. リクルートカード(JCB)を発行
  2. 電子マネーカード「nanacoカード」を購入(セブンイレブンorダイエーで発行手数料300円)
  3. nanaco公式ホームページでクレジットカードでチャージを選択
  4. リクルートカード(JCB)でチャージをする
  5. セブンイレブンで支払い納付書を提出
  6. nanacoカードで公共料金を支払う

nanacoカードにチャージしたときに「1,000円 → 12ポイント」獲得できます。実際に32歳個人事業主の場合を想定し、シミュレーションしてみましょう。

 

年収700万円の32歳男性(個人事業主)

  • 住民税:700,000円 = 7,000,000円 × 10%
  • 国民年金:192,000円 = 16,000円 × 12ヶ月
  • 健康保険:240,000円 = 20,000円 × 12ヶ月

→1年間の合計金額:1,132,000円

1年間で貯まるリクルートポイント:13,584ポイント = 1,132,000 × 1.2%

必ず払わないといけない公共料金をリクルートカードで支払えるのはとても便利。その上、リクルートポイントが10,000ポイント以上貯まるのも嬉しいですね。2016年現在、年会費無料のクレジットカードでnanacoチャージで1番ポイントが貯まるのは“リクルートカード”だけ

リクルートカードを発行

 

リクルートポイント(Pontaポイント)の腕ききな使い方

リクルートカードを使って、貯めたリクルートポイント(Pontaポイント)は使い方いろいろ。ただし「期間限定ポイント」や「サイト限定ポイント」は特定のサービスでしか利用できないため、注意が必要。今回は通常のリクルートポイント&Pontaポイントの腕ききな使い方を披露します。

 

リクルートポイントの上手な使い方1. ポンパレモールを利用して“タダ”で商品を購入する

リクルートポイントの上手な使い方1.

リクルートポイントの最もポピュラーな使い方。ポンパレモールで商品を購入するとき「1ポイント=1円」で使用できます。貯まったポイントで欲しかった家具や、女性へのプレゼントを“タダ”で購入してしまうのもアリ。

 

リクルートポイントの上手な使い方2. じゃらんnetで無料旅行を堪能する

リクルートポイントの上手な使い方2.

「じゃらんnet」で貯めたリクルートポイントを使えば、旅館やホテルの宿泊が無料。「100ポイント=100円」単位で使えるから、差額を出して高級ホテルに宿泊するのもテクニック。一泊40,000円もする「ザ・ペニンシュラ東京」も、リクルートポイントを30,000ポイント消費すればたった10,000円で宿泊できちゃいます。特別なひとときを大切な彼女や奥様と過ごしてはいかが?

 

リクルートポイントの上手な使い方3. PONTAポイントに交換し、多種多様なサービスをうける

リクルートポイントの上手な使い方3.

Pontaポイントは複数の店舗と提携しており、「1ポイント → 1円」で使用できるのは嬉しいところ。LAWSONや大戸屋、ケンタッキーなどで利用可能。マイレージが欲しい方はJALマイルに「2ポイント → 1マイル」に交換してもOK。

リクルートカードを発行

 

作るなら今。リクルートカードの申し込み方法・作り方とは

リクルートカードの申し込み方法・作り方

リクルートカードは学生でも安心して作れることを売りにしており、幅広い年齢層に申し込まれています。申し込んでから最短数時間で作れるのは嬉しいところ。パソコンやスマホからリクルートカード作成画面の必要事項を記入して申し込むだけ。カード審査で問題がなければ、2週間以内で自宅にカードが届きます。

 

リクルードカードの入会条件は?

リクルートは以下の入会条件を設定。

  • 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入がある人(学生OK、高校生は不可)

上記の通り、安定収入が自分または配偶者にあれば、学生でも主婦でも作ることは可能。

 

リクルートカードは学生に人気のクレジットカード

リクルートカードはクレジット会社が学生の使用を推奨しています。限度額を少なくしてキャッシングなしにすると、発行に必要な「審査」が通りやすくなります。年会費無料で海外旅行保険も付帯しているため、学生の方はぜひ申し込みたいカードのひとつです。

なお、リクルートカード作成には“リクルートID”が必要です。リクルートポイントを上手に使える各種サイトと共通のIDなので作っておいて損なし。

※すでに、じゃらんnetやホットペッパーをすでに利用しているなら同じID・パスワードが使えます。

 

リクルートカードの審査期間や審査状況を確認する方法とは

リクルートカードの審査期間や審査状況を確認する方法

リクルートカード発行までの最終段階である「審査」。これを通過しないとリクルートカードは発行されません。

 

リクルートカードの審査時間はどのくらいかかるの?

審査時間は最短で当日、長くても2週間以内。カードの多重申し込みや信用情報に傷がついてなければ、1日で審査は終了。

 

リクルートカードの審査状況確認の仕方は?

リクルートカード申し込み後、VISAは三菱UFJニコス、JCBはジェーシービー・カードからメールが届きます。メールに記載されている「審査結果照会URL」より、審査状況を確認。審査終了後、各会社からの完了メールを受信すれば審査通過の合図。

 

リクルートカード発行から自宅に届くまでどのくらい時間かかるの?

審査が終了後、1週間程で自宅に郵送されます。カード受け取りには身分証明書が必要になるので、カード会社から届くメールに記載されている身分証明書を準備をお忘れなく。

リクルートカードを発行

 

予備知識。リクルートカードの海外旅行保険の内容は万全なのか

リクルートカードの海外旅行保険の内容

クレジットカードの海外旅行保険サービスは、カードの持ち主の怪我や、持ち物の盗難や損害、事故発生時など、クレジットカード会社がかかる費用(一部)を負担してくれる嬉しいサービス。有料の海外旅行保険と同様の保険内容なのに、リクルートカードならなんと年会費無料。お金を支払って、海外旅行保険に入る必要がないのはうれしい限り。

 

リクルートカードの海外旅行保険の内容は?

リクルートカードで海外旅行に行くと以下の補償が“無料”。

  • 傷害死亡・後遺障害:2,000万円
  • 傷害治療:100万円(1回のケガにつき)
  • 疾病治療:100万円(1回の病気につき)
  • 賠償責任:2,000万円(1回の事故につき)
  • 携行品損害:100万円(会員期間通算で)、20万円(1旅行中につき)
  • 救援費用:100万円(1旅行中につき)

 

ただし、リクルートカードの海外旅行保険適用は“利用付帯”

“利用付帯”とは、海外旅行の移動料金、もしくはツアー料金の支払いをリクルートカードを使用すると、先程紹介した補償を受けられるという制度。つまり、旅行の際に一度でもリクルートカードを使用すれば“無料”で海外旅行保険の補償を受けられます。

クレジットカードの海外旅行保険適用を望むなら、航空チケットや旅行ツアー代金の一部でも良いのでリクルートカードを使うとベスト。

 

リクルートカード海外旅行保険の「携行品損害」は1回の旅行中の金額なので要注意

海外旅行中にバックの盗難や持ち物の破損を表す「携行品損害」は、1回の旅行で最高20万円まで、リクルートカードの有効期限の通算は100万円まで補償。例えば、旅行中にカバンを盗難され、被害総額が30万円の場合、「携行品損害」は20万円しか補償が適用されず。

 

選択した国際ブランドで、リクルートカードのキャッシング機能は変わる

リクルートカードのキャッシング機能

リクルートカードを発行している会社は国際ブランドによって変化。「VISA」は三菱UFJニコス株式会社、「JCB」は株式会社ジェーシービー。カードキャシングを利用する際にVISA or JCBで変わるため、ブランド別に詳細に説明します。

 

リクルートカードにキャッシング機能を付帯させるのは初回 or 途中から(VISA、JCB共通)

双方のブランドとも初回からキャシング機能を申し込み可。途中からキャシング機能をつける場合はインターネット or 電話での申請が必要。

 

リクルートカードのキャッシング枠は、0〜50万円(VISA、JCB共通)

借主の審査状況によりキャッシング枠は変動しますが、両ブランドともに50万円が限度。

 

リクルートカードのキャッシング利用方法は銀行(コンビニATM) or インターネット or 電話(VISA、JCB共通)

キャッシングが必要になったら、リクルートカードの提携銀行やコンビニATMからお金を引き出せる。

また、インターネット or 電話でもキャッシングができ、申し込み後にクレカ引き落とし口座に振り込み。

申し込み → 振込み までの時間はブランドにより違います。

  • 原則、申し込み完了日の翌営業日振込み(VISA)
  • 申し込みが14:30までに完了した場合、当日振込み(JCB)

 

リクルートカードのキャッシング返済方法は一括 or リボルビング払い(VISA、JCB共通)

一括返済なら、毎月15日までの手数料が翌月10日にクレカ登録口座から引き落とされます。リボ払いを選択した場合は、毎月一定額の引き落とし。(キャッシング額で変動あり)

 

リクルートカードのキャッシング利息は年率14.94~17.94%(VISA)、15.00〜17.00%(JCB)

VISA、JCBによって数%だけ実質年率が変化。遅延損害金についてはVISAは19.92%、JCBは20.00%と他のクレジットカード会社と同程度の相場。

 

ポイント還元率が高いリクルートカードは持って損なし

還元率が高いリクルートカード

1,000種類以上あるクレジットカードの中から、年会費無料 × 1.2%の還元率を誇る『リクルートカード』を紹介しました。普通に生活しているだけで、年間10,000円以上貯まる脅威のクレジットカード。貯まったポイントも多種多様に使え、ウィークポイントはほとんどなし。ポイント重視のクレジットカードを求めるなら『リクルートカード』を作ってはいかがでしょうか。

リクルートカードを発行

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