2016年9月1日

医療レーザー脱毛の副作用。男ニキビや多汗症などを防ぐ対策とは

美容ブームの高まりにより髭脱毛を行う男性が急増中。しかし、知識のないまま美容治療を受けるのは危険です。そこで今回は、レーザー脱毛で引き起こされる多汗症やニキビ、色素沈着などの副作用&各症状の対策についてお教えします。リスクを把握した上で、髭脱毛に取り組んで。

レーザー脱毛がもたらす副作用をしっかりと把握する

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用

美容ブームの高まりにより髭脱毛を行う男性が増えてきました。「剃り残しをなくしたい」や「若々しい印象を手に入れたい」など男性たちの欲求は止まりません。脱毛となると医療レーザー脱毛が最もポピュラーで効果のある方法ですが、多くの男性たちは知識のないまま施術しています。デキる男ならば、医療レーザー脱毛の副作用も押さえておきたいですよね。そこで今回は、意外と知られていないレーザー脱毛の副作用7つを詳しく解説。各副作用の対策も学んで、いざとなった時に対処デキるようにしておいて。

 

まず、レーザー脱毛って?

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用

強い電波を抜きたい毛にピンポイントで照射する施術方法。医療レーザーとよく比べられるフラッシュ脱毛(光脱毛)との違いは以下になります。

医療レーザー脱毛の特徴

  • 施術場所:クリニック
  • 医師免許を持っている人のみ
  • 強いレーザーを照射
  • 狭い範囲にピンポイントで脱毛
  • 料金が高い
  • アフターケアが充実

フラッシュ脱毛の特徴

  • 施術場所:エステサロン
  • 脱毛士の資格者
  • 弱いレーザーを照射
  • 広い範囲の毛を脱毛
  • 価格が安い

医療レーザー脱毛はフラッシュ脱毛と違ってピンポイントで強い電波を当てるため、高い効果を期待できます。どちらにもメリットがあるものの、安全面を考えるとやはり医療レーザー脱毛を受けるべきでしょう。

 

レーザー脱毛の副作用① 肌のやけど

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用である肌のやけど

医療レーザー脱毛で施術を行うと稀に火傷してしまうことがあります。次の4つが主な理由です。

医療レーザーの火傷する理由

  1. 発熱した毛が肌に触れてしまった
  2. 医療レーザー機のメンテナンス不足
  3. 施術した医師の技術不足
  4. 日焼けした肌に施術した

中でも【③ 医師の技術不足】で火傷する男性が多いと聞きます。医師の技術力にも差があるため、腕の確かな医師に施術をお願いしましょう。また、日焼けした肌に医療レーザー脱毛を行うと、火傷してしまうことも抑えておいて。

 

レーザー脱毛の副作用② 赤みを帯びてくる

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用

医療レーザー脱毛で一番起きてしまいやすいデメリット。レーザーを照射すると、肌の中が小さな火傷を負った状態になります。火傷を長い間残してしまうと、徐々に赤みを帯びてくるように。クリニックで処方された軟膏剤でも治らない場合、すぐにかかりつけの脱毛クリニックに連絡してください。肌の弱っている時は、長時間のお風呂もNG。

赤みの対策

保湿された状態(お風呂から出た後など)で軟膏剤を使ってスキンケアしましょう。軟膏剤を切らしてしまったり、肌の赤みが引かない時は、早急にクリニックへ連絡してください。また更なる炎症を防ぐために、日焼けを防止しましょう。

 

レーザー脱毛の副作用③ 硬毛化

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用

医療レーザーが中途半端に毛を刺激してしまい、固く強く成長してしまう症状。硬毛化はホルモンバランスとも密接な関係にあるため、仕事で疲れた状態で脱毛施術してしまうと起こりやすいと聞きます。硬毛化の進行を止められなければ、医療レーザー脱毛は続けられないため、しっかりと対策して治しましょう。

硬毛化の対策

ホルモンバランスを安定させるために、まずはリラックスする時間を作りましょう。決まった時間にゆっくりするなど貴方に最適な方法を選択してください。ストレスを感じてないという男性で硬毛化が起きてしまった場合、医師の技術不足なため、説明した上で店舗または医師を変えてもらいましょう。

 

レーザー脱毛の副作用④ 汗の量が増える

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用である多汗症

医療レーザー脱毛によって、毛穴を防いでいる毛が無くなります。その結果、汗を制御することができなくなってしまい、表面を伝うように。特にあご下部分で起こりやすい症状なため、「脱毛して汗の量が増えた」と感じた男性は対策しましょう。

汗の対策

毛の無くなった毛穴は放っておけば閉じていきます。三日間様子を見ても汗の量が変わらない場合、氷水や冷却シートを使用して強制的に閉じましょう。時間に余裕のある方は、かかりつけの脱毛クリニックに連絡して対策を聞くのをおすすめします。

 

レーザー脱毛の副作用⑤ 毛嚢炎(もうのうえん)

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用である毛嚢炎

敏感肌の男性に多い症状で、肌にできるニキビ状の赤いブツブツを指します。レーザーを照射した後は、肌の状態も弱っっており、細菌に感染されやすくなっています。そんな弱った肌で菌が繁殖してしまうと毛嚢炎に。レーザー脱毛を行う患者の一割程度に起こるトラブルなため、焦らず対処しましょう。

毛嚢炎の対策

毛嚢炎を起こすほとんどの理由が、手や肌を清潔な状態になっていないから。特に外から帰ってきた時の手のひらには、大量の雑菌が。家に着いたら、まず爪と爪の間までしっかりと手を洗いましょう。毛嚢炎を起こした時は、すぐクリニックに連絡して塗り薬やシートをもらってください。

 

レーザー脱毛の副作用⑥ 埋もれ毛

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用である埋もれ毛

医療レーザーを照射した時に毛を皮膚の中で切ってしまい、そのまま成長しないで残ること。埋もれ毛には起こりやすいクセや肌質などがあり、男性によって全く起きない場合もあります。埋もれ毛を放っておくと、青髭をいつまで経っても解消できない場合があるため、早めに対策して治しましょう。

埋もれ毛の対策

肌を常に清潔な状態にキープするよう心がけてください。特に医療レーザー脱毛を受けている期間は、必ず保湿と洗顔を行うように。肌を清潔に保ち、健康状態を良好に保っていれば埋もれ毛も徐々に抜けていきます。まずは睡眠と食事から生活を見直してみて。

 

レーザー脱毛の副作用⑦ 日焼けすると受けられない

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用である日焼けできなくなる

【① 火傷の対策】でも説明しましたが、日焼けした肌に医療レーザーを照射することはできません。特にコースや無制限プランを受けている男性は、日焼けに注意してください。クリニックによって、コースを強制終了する可能性も。お金をかける分、効率的な髭脱毛に精進してくださいね。

日焼けした時の対策

「日焼けしてしまっても脱毛したい」という男性は、ニードル脱毛を受診しましょう。脱毛の施術方法の中で唯一日焼けした肌にも施術可能なため、サーファーや外回りの男性も多く受けています。医療レーザーよりもやや痛みが強いため、敏感肌の男性はOUTかも。

 

慌てないためにも、副作用を覚えておく

レーザー脱毛によって引き起こされる副作用

すっきりとした肌を手に入れるために、副作用はある程度仕方のないことかもしれません。ただ万が一のトラブルに対処できるよう、しっかりと理解しておきましょう。今回紹介した以外の症状を確認した時も、自分流の対策で済ませずにクリニックに連絡してくださいね!

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