2016.05.13

時速80kmを超えると変形!メルセデス・ベンツの最新モデルがカッコいい

メルセデス・ベンツがフランクフルトモーターショーで新たなコンセプトカーを発表しました。時速80キロを超えると変形する車です。空気抵抗を減らすことで、燃費の良さとスピードを実現させたこの車を見て、近未来を感じてください。

フランクフルトショーを飾ったベンツの発表が会場を沸かせた

ドイツのフランクフルトで開催された「第66回 フランクフルトモーターショー(IAA) 2015」に登場したメルセデス・ベンツのコンセプトカーが話題になっています。

この車の名前はConcept IAA

最大の特徴は、なんと走行速度が時速80kmを超えた時、自動的に車体が変形するということ。

サイドが広がり、テールも伸びます。

車体が変形する様子や、変形する場所がよくわかる、こちらの動画をどうぞ!

変形、かっこいいですね。男心がくすぐられます。

では、一体何がすごいのでしょうか?

 

車最大の敵である空気抵抗を最小限に

車体の変形の何がすごいのか。

答えは空気抵抗が減ることです。効率を突き詰める自動車にとって、抵抗が減れば減るほど燃費がよくなりやスピードの伸びが増すということ。

 

 空気抵抗係数は脅威の0.1代に

車のセールストークで使われがちなCD値こと空気抵抗係数、この数字が小さいほど空力特性に優れていることを意味します。例をあげれば、GT-Rが0.27、プリウスが0.25、ベンツCLAクラスが0.23です。今回の「Concept IAA」は0.25から走行中に0.19にまで下がります。脅威の0.1代を実現しました。すごいですね。

 

まとめ

メルセデス・ベンツ乗用車を統括するドクター・ディーター・ツェッチェはこう語りました。「私たちのショーカーは、メルセデス・ベンツ最初のトランスフォーマーです。」と。

世界最古の自動車メーカーが贈る世界最新のモデル。実用化されたらぜひ一度乗ってみたいですよね。

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