舌ブラシのおすすめ13選|歯磨きついでの舌磨きや舌掃除で口臭予防しよう!
舌ブラシのメリットは?
歯磨きをしたついでに舌までゴシゴシ磨いてしまうと、舌表面はデリケートなので、炎症を起こす可能性があります。
舌ブラシなら一般的な歯ブラシよりも柔らかいため舌が傷つきにくく、舌表面に付着した口臭の原因ともなる舌苔 (ぜったい) を取り除くことが可能です。
舌に優しいブラシを使って、清潔な口内環境を保つようにしましょう。
舌ブラシの選び方|購入する前に確認すべき点とは
一口に舌ブラシと言っても、数多くのメーカーが手がけており、一体何を比較して買うべきかわからないですよね。
そこでここからは、舌ブラシを選ぶ上でのポイントについて解説します。
様々な種類から自分に合ったアイテムを見つけてくださいね。
舌ブラシの選び方1. 目的に合った形状で選ぶ
せっかく舌ブラシを買っても自分が使いやすいものでなければ、三日坊主になってしまい意味がありません。
最近の舌ブラシは、大きく以下の4種類に分けられます。
- 舌の隅々まで掃除したい人向けの「ブラシタイプ」
- 舌の表面を優しく守りながらケアする「ヘラタイプ」
- 力を入れずラクに使える「電動タイプ」
- 一度の動作で一気に汚れを落とせる「スクレーパータイプ」
自分に合った形状の舌ブラシを選べるように、それぞれの詳しい特徴を以下で確認しましょう。
細かな汚れにはブラシタイプ
ブラシタイプは、ブラシ先端の細かな凸凹が舌表面にフィットしやすく、細かな溝の汚れまで落とせるのが特徴。
そのためちょっとした舌苔も気になる人や、口臭を元からしっかり予防したい人に適しています。
また歯ブラシと同じ感覚で使えるので、初めて舌ブラシデビューする人にもおすすめです。
使う際は、ゴシゴシと力を入れ過ぎないように注意してくださいね。
舌を傷つけにくいヘラタイプ
ヘラタイプは平らな板状になっており、舌の表面をなでるように動かしながら汚れを落としていきます。
ブラシタイプと比較して、隙間の舌苔まで取り除くのは難しいですが、下を傷つけるリスクがなく安心して使えるのが魅力。
また毛束がなく汚れをサッと落とすことができるので、手入れが簡単な舌ブラシを探している人にぴったりでしょう。
楽に使える電動タイプ
電動タイプはブラシのものが多いですが、毎分10,000回以上動くなど振動が細かいため、力を入れずラクに使いたい人に向いています。
また振動回数を自由にコントロールできる商品を選べば、自分の好みに合わせて舌をより快適に磨けるのもポイント。
寿命は1年程度と長いため、買い替えコストの節約にもなりますよ。
効率重視ならスクレーパータイプ
スクレーパータイプは、ヘラタイプと同じように舌の奥から手前に引いて汚れをかき出しますが、U字型で舌に接する面積が大きいのが特徴。
そのため一度の動作で一気に汚れを落とすことができ、効率性を重視する人や、舌ケアのまとまった時間が取れない人に向いています。
また金属製の商品が多く、長く愛用できるのもポイントでしょう。
舌ブラシの選び方2. 使いやすい素材で選ぶ
柔らかい舌触りの舌ブラシを探している人が銅製のものを選ぶと、「なんかイメージと違って使いにくい…」と感じてしまうはず。
最近では歯ブラシで馴染みがある「ナイロン製」の舌ブラシだけでなく、以下の2種類もよく販売されています。
- シリコン・ゴム製
- 金属製
例えばソフトな舌触りのブラシを探している人には「シリコン・ゴム製」、買い換えコストを削減したい人には耐久性が高い「金属製」がおすすめです。
それぞれ特徴が異なるので、自分に合った種類を選びましょう。
安価で使いやすいシリコン・ゴム製
シリコン・ゴム製の舌ブラシは、弾力性があり舌にフィットしやすいのが特徴。
柔らかい素材なので舌を傷つける心配もなく、舌ブラシ初心者や、歯磨きの時についつい力を入れすぎてしまう人に適しています。
またシリコン・ゴム製は、「エラストマー」と表記されている場合も多いので、覚えておくと良いでしょう。
耐久性なら金属製
プラスチック製の舌ブラシは安いのが特徴ですが、劣化が早く、衛生面の理由からも定期的に買い替える必要があります。
それに比較してステンレスや銅の金属製舌ブラシなら、耐久性が高いので長く愛用でき、長期的な視点で考えると高コスパなのが魅力。
また銅には殺菌作用もあるため清潔に使えて、衛生面を気にする人にもおすすめです。
舌ブラシの選び方3. 長さとしなりを確認する
舌の奥に溜まった汚れをしっかりとかき出すためには、形状や素材だけでなく、持ち手部分の長さにまで注目すると良いでしょう。
例えば一般的な歯ブラシと同じ17cm程度のアイテムだと、舌の奥まで届くので、舌苔を取り残す心配がありません。
ただポーチの中に入れて持ち運びしたい人は、コンパクトなものもおすすめ。
また持ち手部分のしなりの有無や、柄がくの字に曲がっているカーブネックかどうかも、磨きやすさに繋がる大切なポイントです。
舌ブラシのおすすめ13選
舌ブラシの比較方法がわかったところで、次は具体的な人気アイテムが気になりますよね。
そこでここからは、おすすめの舌ブラシを紹介します。
安いのに専用ケース付きのものから持ちやすいデザインのものまで、各メーカーによって様々な商品が出ているので、最後まで要チェックですよ。
1. NONIO(ノニオ) 舌ブラシ
- 安いのに、クリーニングジェルも付いてきて高コスパ
- ダブルの汚れ落とし機能によって、舌の舌苔を効率的に落とせる
- 2020年に@cosmeのベストコスメアワードを受賞しており、口コミ評価も高い
口臭科学をもとに作られた「NONIO」の舌ブラシは、高密度の毛束が斜めに植えられており、舌の凸凹に入った細かな汚れもしっかり浮かせてくれます。
また後方にはラバースクレーバーと呼ばれる突起が付いているので、浮かせた舌苔は簡単に除去できるのも魅力。
付属品として一緒に付いてくる舌専用のクリーニングジェルを使えば、舌表面を優しくケアできるのもポイントでしょう。
隅々の汚れまで落としたい人や、ブラシだけで磨くのは舌への刺激が気になる人にぴったりのアイテムですよ。
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- 形状:ブラシ
- ブラシの材質:ナイロン
- 長さ:ー
2. BUTLER(バトラー) 舌ブラシ
- ハンドル部分が長いので、舌の奥に付いた汚れまでラクに落とせる
- 15度のアングルネックにより、磨く時に上下の歯が邪魔にならない
- 小型ヘッドを採用しているから、嘔吐反射を最小限に抑えられて安心
「全てのサイズ感がちょうどいい」と口コミで人気なのは、「BUTLER」が手がけるやわらか舌ブラシ。
長さ23cmと他メーカーのものに比較してロングタイプ、かつ15度のアングルネックになっているため、舌の奥まで簡単に磨けることが特徴です。
またヘッド部分はコンパクトで、口の奥に入れた際に吐き気を催しにくい構造となっています。
ブラシの毛には抗菌フィラメントを採用するなど、衛生面も安心。
初心者でも使いやすい長めの舌ブラシを探している人や、嘔吐反射しやすい人におすすめのアイテムでしょう。
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- 形状:ブラシ
- ブラシの材質:ナイロン
- 長さ:23cm
3. SHIKIEN 舌ブラシ
- 凸凹した両面使用タイプなので、舌表面だけでなく側面まで磨けて便利
- 極細ナイロン繊維を使った舌ブラシだから、舌がデリケートな人でも使いやすい
- 舌に接する面が広いため、舌苔をまとめてかき出せて時短になる
口腔ケア用具メーカー「SHIKIEN」の舌ブラシは、舌表面は凸面・側面は凹面と、舌の形状に合わせて磨く「両面使用タイプ」になっているのが特徴。
またブラシの素材には、ループ状に編み込まれた「極細ナイロン繊維」を採用しているため、舌の上を優しく動かすだけで舌苔を絡めとることができます。
ブラシが乾燥するのも早く、いつでも綺麗な状態をキープできるのも嬉しいポイント。
舌側面までしっかりと磨ける舌ブラシが欲しい人や、ソフトな使い心地の商品を探している人にぴったりです。
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- 形状:ブラシ
- ブラシの材質:ナイロン
- 長さ:ー
4. 小林製薬 ブレスケア 舌ブラシ
- エラストマー製なので痛みがなく、初めて舌磨きする人でも使いやすい
- ブラシとヘラが両方とも付いており、効率的に汚れを除去できる
- 小さめヘッドだから、舌の奥までラクに動かせて便利
「小林製薬」が販売するのは、弾力があるエラストマー製の舌ブラシで、舌を傷つけずに掃除できるのが特徴。
本体は汚れをかき出す「ブラシ部分」と、汚れを取り除く「ヘラ部分」のW機能になっているため、細かな溝に入った汚れまで効率よく落とせます。
またブラシとヘラは小さめだから嘔吐反射を抑えることができ、口が小さな人からも人気。
舌表面を守りながら掃除したい人や、ブラシタイプとヘラタイプで迷っている人におすすめの舌ブラシですよ。
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- 形状:ブラシ・ヘラ
- ブラシの材質:熱可塑性エラストマー
- 長さ:22.7cm
5. Proteeth 舌ブラシ
- ヘラタイプの舌ブラシだから、汚れを一度にまとめて取れて効率が良い
- ハンドルの長さが18cmなので、歯ブラシと一緒に立てて収納できる
- 12カ月のメーカー保証が付いており、もし初期不良などがあった場合も安心
「ヘラタイプが初めての人でも使いやすい」と口コミで人気を集めるのは、「Proteeth」の舌ブラシ。
ヘラのエッジ部分が舌の形に合わせてカーブしているため、奥から手前に優しく引くだけで、汚れを簡単に取り除けるのが魅力です。
また素材は柔らかなシリコン製なので、しなやかに曲がって磨きやすいだけでなく、舌を傷つける心配もありません。
持ち手は太めのラバーグリップになっており、女性の手にもよくフィットしてGOOD。
効率的に汚れを落とせるヘラタイプの舌ブラシを使ってみたい人や、持ちやすさにこだわる人にぴったりです。
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- 形状:ヘラ
- ブラシの材質:シリコン
- 長さ:18cm
6. LAPIS 舌ブラシ LA-160
- 極細ナイロンを使ったブラシなので、舌のちょっとした汚れも落とせる
- ヘッド部分がコンパクトだから、圧迫感がなく口が小さい人にもぴったり
- ブラシ上部が緩やかな曲線になっており、汚れが溜まりやすい舌中央を効率よく磨ける
「LAPIS」から出ている舌ブラシ『LA-160』は、ブラシ部分が26mm×7mmと他のに比較してコンパクトで、子供でも使いやすいのが特徴。
またブラシの材質には0.076mmの「極細ナイロン」を採用しているため、舌の小さな隙間に入り込んだ細菌もしっかり落とすことができます。
子供でも磨きやすい設計の舌ブラシを探している人や、お得にまとめ買いしたい人におすすめの商品でしょう。
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- 形状:ブラシ
- ブラシの材質:ナイロン
- 長さ:12.8cm
7. アマルマ アーユルヴェーダ 舌ブラシ
- 耐久性が高い銅製なので、頻繁に買い替える必要がなくコスパが良い
- 日本でハンドメイドされており、安心して使える
- U字のスクレーパータイプだから、舌表面をゴシゴシ磨いてしまう心配がない
「アマルマ アーユルヴェーダ」の舌ブラシは、東京下町の工場で職人さんが一つ一つ手作りするなど、品質にこだわっているのが特徴。
形は舌に接する面積が大きい「U字型スクレーパータイプ」なので、舌の着色をスピーディーに取ることができます。
また銅で作られているため、使用後は水で洗い流してタオルで拭き取るだけでよく、誰でも簡単に管理できるのもポイントでしょう。
職人さんが手がけた日本製の舌ブラシが欲しい人や、手入れがラクな舌ブラシを探している人に向いていますよ。
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- 形状:スクレーパー
- ブラシの材質:銅
- 長さ:12cm
8. Dr T's 舌ブラシ
- 接触面が鋭利なヘラタイプだから、細かな溝に潜んだ汚れまでラクに落とせる
- 1本の値段が安いのに、ハイブリッド構造で舌が傷つかず安心
- 色がピンクとブルーの2種類から選べて、カップルで使うのもおすすめ
歯科医で使われることも多い「Dr T's」のヘラ型ブラシは、ヘラタイプならではの鋭い接触面で、舌に付着する小さな食べカスもかき出せるのが特徴。
またプラスチック素材にシリコンを融合させた「ハイブリッド構造」となっており、口コミでは「舌が傷つかなくて安心」と評価されています。
長さも一般的な歯ブラシと同じくらいなので持ちやすく、使用後も立てて保管できるのが嬉しいポイント。
歯科医おすすめのヘラ型ブラシを使ってみたい人や、舌を守りつつも汚れをしっかり落とせる舌ブラシを探している人にぴったり。
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- 形状:ヘラ
- ブラシの材質:シリコン
- 長さ:ー
9. エビス 舌ブラシ
- ブラシとヘラが付いた2機能タイプなので、舌苔をしっかり落とせてコスパが良い
- ネック部分にしなりがあるから、口が小さい人でもスムーズに動かせる
- 弾力性があるエラストマー製のため、舌に優しくフィットする
「エビス」が手がけるのは、ブラシとウェーブヘラが付いた「W機能」の舌ブラシで、浮かせた汚れを簡単に取り除けるのが特徴。
ネック部分はしなやかに曲がる設計となっているため、手に余分な力が入るのを防ぎ、オエっとなる嘔吐反射を軽減することができます。
またラバー部分にはウイルスを除去する銀イオンが配合されているので、清潔な状態を長く保てるのも人気の理由でしょう。
ブラシ機能だけでなくヘラ機能も一緒に使いたい人や、力をうまくコントロールできない人に適した舌ブラシですよ。
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- 形状:ブラシ・ヘラ
- ブラシの材質:熱可塑性エラストマー
- 長さ:ー
10. ルブレン 舌ブラシ
- 充電式の電動舌ブラシだから、乾電池不要で環境にも財布にも優しい
- 振動レベルを5段階から調整できるため、自分の好みに合わせられて便利
- 舌を傷つけないシリコン製なので、舌がデリケートな人にもおすすめ
「ルブレン」の舌ブラシは、毎分1万~2.5万回動く電動式で、振動レベルは5段階から自由に設定できるのが特徴。
ブラシ部分には「シリコン製」を採用しているため、植毛と違って舌に刺さる心配がなく、舌苔や細菌を浮かせながら除去できます。
一般的な舌ブラシと比較して寿命が約1年と長いので、長期的な視点で考えれば高コスパ。
充電式だから乾電池を買う必要がないのも嬉しいですね。
振動回数を調整できる電動タイプの舌ブラシが欲しい人や、長く使えて経済的なアイテムを探している人にぴったり。
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- 形状:電動
- ブラシの材質:シリコン
- 長さ:ー
11. Fosspick 舌ブラシ
- U字型のスクレーパータイプだから、一度の動作で舌苔をまとめて取れて効率的
- 錆びたり壊れたりしにくいステンレス製なので、長く使えてコスパが良い
- 収納ボックス付きのため、外出先でも使いやすい
「ピンクゴールドのデザインがおしゃれ」と口コミで人気なのは、「Fosspick」が手がけるスクレーパー型舌ブラシ。
U字型で舌に接する面積が大きいので、広い範囲を一気に磨けて効率的なのが特徴です。
またステンレス製で作られているため耐久性が高く、プラスチック製に比較して長く愛用することができます。
安いのに、収納ボックスが付いてきて持ち運びにも便利ですよ。
少しでも時短して口臭ケアを行いたい人や、会社や旅行先に持参できる舌ブラシを探している人に向いています。
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- 形状:スクレーパー
- ブラシの材質:ステンレス
- 長さ(cm):13cm
12. Swit(スウィット) 舌ブラシ
- 電動タイプの舌ブラシだから、手が疲れず清掃効率も良い
- 速乾性が高いナノ繊維を採用しているため、綺麗な状態をキープできる
- シンプルな白のデザインなので、歯ブラシと一緒に立てておくのもおしゃれ
「Swit」が販売するのは、1分間に16,000回の音波振動を起こす電動タイプの舌ブラシで、力を入れなくても舌の細かな汚れまで落とせるのが魅力です。
振動が細かいため使用中にオエっとする心配もなく、ブラシタイプでは嘔吐反射しやすい人からも人気を集めています。
またクリーナー部分は約16万本の極細ナノ繊維で作られており、舌への刺激が少ない優しい使用感なのもポイントでしょう。
ラクに舌のお手入れができる電動型のアイテムを探している人や、ブラシの材質にこだわる人におすすめです。
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- 形状:電動
- ブラシの材質:ナノ繊維
- 長さ(cm):19.8cm
13. KACHISUTA 舌ブラシ
- 新潟県の職人が1本1本丁寧に磨いているため、舌にフィットする感覚が気持ちいい
- 直径14.7cmとコンパクトなので、ポーチの中に入れて持ち運びできる
- 1年間のメーカー保証付きだから、もし初期不良があった場合も安心
「KACHISUTA」の舌ブラシは、金属雑貨で有名な新潟県燕市の職人が1本ずつ丁寧に研磨して作っており、滑らかな舌触りを楽しめるのが特徴。
また素材には酸化処理をした国産チタンを採用しているため、錆びたり雑菌が繁殖したりするリスクがなく、衛生的に使い続けることができます。
フック穴があるから引っ掛け収納もできるなど、保管場所に考慮されている点もポイント。
職人技が詰め込まれた日本製の舌ブラシが欲しい人や、フックに吊り下げてしっかり乾燥させたい人に向いています。
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- 形状:ヘラ
- ブラシの材質:チタン
- 長さ(cm):14.7cm
舌ブラシを使って、キレイな口内環境を手に入れよう!
舌ブラシは力を入れずに使える電動式から、耐久性が高いステンレス製のものまで、各メーカーによって様々なアイテムが売られています。
そのためまずは自分が優先したいことを考えてから、商品を比較するようにしましょう。
今回紹介した種類は、どれも安いのにコスパが高く、誰でも使いやすいものばかりです。
ぜひお気に入りの舌ブラシを見つけて、清潔な口内環境を保ってくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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