ビーフンはダイエット中に食べてもOK?おすすめレシピやカロリー&糖質を解説!

ダイエット中にビーフンは食べてもいいのか?を知りたい人へ。本記事では、ダイエット中にビーフンは食べてもいいのか?についてから、ビーフンのカロリーや脂質、おすすめ食べ方まで大公開!人気レシピも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

ビーフンはダイエット中に食べてもOK?

ビーフンはダイエット中に食べてもOK?

米粉からできているビーフンは、高カロリーで糖質も高いイメージですよね。ビーフンが好きで食べたくても「ダイエット中だし、太りそうだから」と諦めている人もいるのでは。

しかし、ビーフン料理は野菜がたっぷり摂れてヘルシーなメニューが多め。実はダイエット中に食べてもいい食材なんです。

また、インスタントラーメンなどの麺とは違い、ノンフライなので脂質が低いのもダイエット中には嬉しいポイントですね。

焼きビーフンや汁ビーフン、サラダなど、食べ方のバリエーションが豊富なので、同じようなものばかり食べがちなダイエット中の気分転換にもおすすめですよ。


ビーフンの栄養成分|カロリーや糖質は?

ビーフンのカロリーや栄養

ダイエット中にはカロリーや糖質が気になりますよね。

ビーフン100gのカロリーは377kcalでかなり高カロリーな印象。しかし、実際に使われるビーフンのカロリーはそんなに高くありません。ビーフンは乾物なので、調理前に戻して使います。戻すとビーフンは水で膨らむため総量も増え、100gあたりのカロリーも低くなります。

戻したビーフン100gあたりのカロリーや糖質などは以下の通りです。

  • カロリー:129kcal
  • 糖質:26.5g
  • タンパク質:2.3g
  • 脂質:0.5g

同じ麺類で比較すると、茹でたスパゲッティ100gあたりのカロリーは165kcal。糖質は30.3g。ダイエット中に麺類が食べたくなったら、スパゲッティよりもビーフンの方が良いでしょう。


ビーフンは低GI食品

GI値とは、その食品を食べた後の血糖値の上昇率を示した数値です。GI値が高いほど、食後に血糖値が上昇しやすいということ。GI値55以下は低GI食品。56~69が中GI食品で、70以上は高GI食品と分類されています。

血糖値が急上昇するとインスリンが多く分泌されて、糖を脂肪にして体に蓄えることに。つまり、高GI食品は太りやすい食品と言えます。

一般的なビーフンのGI値は88なので、高GI食品です。しかし、焼きビーフンで有名なケンミン食品のビーフンは原料にGI値が低いインディカ米を使っているためGI値は52に抑えられています。また、玄米ビーフンのGI値は54程度です。

ビーフンは、メーカーや原料に気を付ければ低GI食品。血糖値が上がりにくく、ダイエットに向いている食品と言えるでしょう。


ダイエット中にビーフンを食べる時のポイント5つ|注意点も解説します!

ダイエット中にビーフンを食べる時のポイント

ビーフンは、カロリーやGI値の面から見るとダイエット中に食べても大丈夫だと分かりました。しかし、大丈夫だからといって油断してはいけません。

ここからはビーフンを食べる時に押えておきたいポイントを解説。

ポイントさえつかめば、ダイエット中でも安心してビーフンを美味しく食べられますよ。


ポイント1. 食べすぎないように注意する

ビーフンは、スパゲッティと比べたらカロリー控えめですが、低カロリーとは言えない食品です。

カロリーや糖質の摂りすぎになってしまう可能性があるので、食べすぎは禁物。とは言っても、サラダや汁ビーフンといった食べ方なら、料理に入っているビーフンの量は少なめなので、そこまで神経質になることはないでしょう。

また、焼きビーフンの時は、単品でお腹いっぱいにしようとするとカロリーが高くなりがちなので注意が必要です。

ビーフン単独で食べすぎずに低カロリーな他の食品も食べれば、全体の摂取カロリーは下がるはずですよ。


ポイント2. 一緒に野菜をたくさん食べる

野菜もたくさん食べる

米粉が原料のビーフンは、炭水化物が多め。乾燥した状態では約80%が炭水化物です。そのため具材が少なくビーフンがメインの料理では、糖質の摂りすぎになってしまいます。

そこで、焼きビーフンや汁ビーフンなどを作る時には、野菜をたくさん入れるのがおすすめ。食物繊維が豊富な野菜をたくさん入れると、血糖値が急上昇しにくくなります。インスリンが過剰に分泌されるのを防ぐ効果が期待でき、ダイエット中でも安心して食べられますよ。


ポイント3. ビーフン以外に炭水化物を取らない

パスタや白米に比べると、ビーフンが主食であるというイメージはあまりないですよね。しかし、ビーフンは炭水化物が多い食べ物です。ビーフンに白米などを組み合わせてしまうと、炭水化物の摂取量が多くなり、カロリーや糖質も余計に摂ってしまうことに。

そうならないためにも、ビーフンを食べる時は、一緒に食べる料理やデザートは炭水化物が少ない料理を選びましょう。これなら好きなビーフンを無理に諦めずにすみます。


ポイント4. よく噛んで食べて満腹感を得る

よく噛んで満腹感を得る

ビーフンは柔らかいので噛む回数が少なくなりがちです。しかし、よく噛んで食事すると満腹中枢が刺激されると言われているので、ダイエット中は咀嚼の回数を多めにすると良いでしょう。

また、食欲を抑えるホルモンは、長時間分泌される傾向があります。しっかり噛んで食事すると、すぐお腹が空いて間食したくなるのを防ぐ効果も期待できますよ。

満腹感がしっかり得られるとビーフンを多く食べなくても満足でき、効果的にダイエットできるでしょう。


ポイント5. 食物繊維が多い玄米ビーフンがおすすめ

糖質制限ダイエットをしている人は、ビーフンの糖質が多めなのが気になるのではないでしょうか。

糖質は炭水化物から食物繊維を引いて計算するので、食物繊維が多いと糖質は低くなります。精米する前の玄米は食物繊維が豊富なため、玄米ビーフンは普通のビーフンと比べ糖質が低めです。

玄米が原料でも特別な食べ方をする必要はなく、普通のビーフンと同じように簡単に戻せるのでおすすめですよ。


ダイエット中におすすめのビーフンレシピ5選|アレンジメニューを大公開!

ダイエット中におすすめのビーフンレシピ

中華やエスニック料理によく使われるビーフン。

料理をあまりしない人は「ビーフンを家庭で調理するのは難しそう」と、コンビニでお惣菜を買うという人も多いはず。

しかし自宅で作った方が野菜を多く入れたり玄米ビーフンを使ったりできるので、よりダイエット向きになりますよ。

ここでは簡単に作れるダイエット中におすすめのビーフンレシピを紹介します。積極的に痩せたい人は、作ってみてはいかがでしょうか。


ビーフンレシピ1. 汁ビーフン

ダイエットにおすすめのビーフンレシピの汁ビーフン

出典:erecipe.woman.excite.co.jp

ナンプラーが香る本格的な汁ビーフンが、家庭で楽しめるレシピです。具材がたっぷり入り食べ応えがある『汁ビーフン』は、満腹感が得やすいためダイエットにおすすめ。

エビなどの下ごしらえに手間がかかる材料は使っていません。野菜を切って炒めるだけ。フライパン1つとボウル(深皿)1つで気軽に作れ、コツもいりません。

1人暮らしなどで台所にスペースがあまりない人や、下ごしらえに時間がかけられない人におすすめです。

詳しいレシピはこちら


ビーフンレシピ2. 焼きビーフン

ダイエットにおすすめの焼きビーフン

出典:cookpad.com

普通のスーパーで買える材料で作れる『焼きビーフン』です。使い切るのが難しい特別な調味料などは使っていないので、気軽に試せますよ。

ボリュームを増やしたい場合は、キャベツを加えるのがおすすめ。脂肪を効率良く燃やすのを助けると言われる、ビタミンB2が摂れるレシピです。具材のイカやエビは、タンパク質が豊富で脂質が少ない食材ですよ。

詳しいレシピはこちら


ビーフンレシピ3. 具だくさんカレービーフン

ダイエットにおすすめのビーフンレシピの具だくさんカレービーフン

出典:erecipe.woman.excite.co.jp

カレー粉やウスターソースなどで味付けしたエスニックな『具だくさんカレービーフン』は、お肉や野菜などをバランス良く摂れるメニューです。

ダイエット中に食べる気軽な一品料理として、作ってみてはいかがでしょうか。豚バラ肉の脂身が気になる人は、脂身が少ない豚小間などに変更しても美味しく作れるでしょう。

カレー味が好きな人や、料理を何品も作るのが負担な人におすすめです。

詳しいレシピはこちら


ビーフンレシピ4.【保育園給食】ビーフンのサラダ

ダイエットにおすすめのビーフンレシピのビーフンのサラダ

出典:cookpad.com

どこでも簡単に手に入る食材のみで作れる、ビーフンのサラダです。材料を戻したり切ったりして和えるだけで、調理の手間もかかりませんよ。

【保育園給食】とありますが、大人でも美味しく食べられる味付け。ワカメや野菜がたっぷり食べられます。サラダチキンを入れたら、これだけでランチにもなりそうです。

野菜などの食物繊維が多い食事は血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪が体にたまりにくくなります。痩せたい人はたっぷり食べたい野菜が気軽に摂れるレシピですよ。普段は外食が多く野菜が不足しがちな人や、料理が苦手な人に向いています。

詳しいレシピはこちら


ビーフンレシピ5. 低糖質 簡単 ビーフン炒め

ダイエットにおすすめのビーフンレシピの低糖質 簡単 ビーフン炒め

出典:cookpad.com

クックパッドの検索でトップ10に入った人気メニュー『$低糖質 簡単 ビーフン炒め$』は、もやしと糸こんにゃくを使い、カロリーや糖質を抑えたビーフン料理です。ビーフンの糖質が気になる人でもお腹いっぱい食べられるレシピですよ。味付けはどこの家庭にもありそうな調味料しか使っていないので、気軽に作れます。

食べる量は減らしたくないけれど、痩せたい人におすすめしたいレシピです。

詳しいレシピはこちら


食べ方の工夫をして、美味しいビーフンで痩せていきましょう!

料理の材料としては高カロリーな印象もあるビーフンですが、たっぷり野菜と合わせやすくヘルシーな1品として食べられそうですね。

ダイエット中は「高カロリーや炭水化物は控えないと」と我慢しがち。しかし、ちょっとしたコツで食べられる食材は増えます。

紹介した食べ方のポイントやレシピなどを活用していただいて、ダイエット中もビーフン料理をお楽しみください。

【参考記事】はこちら▽

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