豚キムチでダイエットできる?効果が出る食べ方やおすすめレシピを大公開!

豚キムチでダイエットできるのか?を知りたい方へ。本記事では、豚キムチがダイエットに効果的な理由から、おすすめのレシピまで大公開!カロリーや栄養成分に関しても紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

豚キムチのカロリーや糖質はどのくらい?

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一見、カロリーや糖質が高そうな豚キムチ。確かに一般的な豚キムチのカロリーは1食分あたり593kcalと高め。

ダイエットには不向きな食べ物だと思いがちですが、実は使用する豚肉の部位によってカロリーが大きく異なってきます。豚肉の主な部位の100gあたりのカロリーや糖質は以下の通り。

  • 豚バラ肉(脂身つき)
    カロリー:395kcal
    糖質:0.1g
  • 豚ロース肉(脂身つき)
    カロリー:263kcal
    糖質:0.2g
  • 豚肩ロース肉(脂身つき)
    カロリー:253kcal
    糖質:0.1g
  • 豚もも肉(脂身つき)
    カロリー:183kcal
    糖質:0.2g

最もカロリーが高いのが、一般的な豚キムチに使用される豚バラ肉。次いで豚ロース肉と豚肩ロース肉で、最もカロリーが低いのが豚もも肉。豚バラ肉と比べると、約50%ものカロリーカットが可能です。ちなみに、どこの部位も低糖質なので、部位を変えても影響はほとんどありません。


豚キムチがダイエットに向いている理由|どんなメリットや効果があるの?

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豚肉の部位を変えても、豚キムチがダイエットに向いている食べ物だと思えない方もいるでしょう。

そこでここから、豚キムチがダイエットに向いている理由を解説。豚キムチに隠されたパワーを知れば、今日から豚キムチを食べたくなりますよ。


理由1. 豚肉に含まれるビタミンB1が糖分の代謝を促す

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当たり前ですが、糖質が体内に蓄積されるとダイエットは成功しません。そこで重要な役割を果たしてくれる栄養素がビタミンB1。

ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変える働きがあり、豚肉にはビタミンB1が多く含まれているのです。

もし、ビタミンB1が不足してしまうと摂取した糖質がエネルギーに変えられず、体内に脂肪として蓄積されてしまいます。

糖質の代謝を促してくれるビタミンB1が多く含まれている豚肉は、ダイエット中でも積極的に摂りたい食材の一つです。


理由2. 豚肉に含まれるカルニチンが脂肪燃焼をサポート

カルニチンとは、体内のほぼ全ての細胞に存在しているアミノ酸由来の物質のこと。エネルギーを生み出すことにおいて重要な役割を持ち、脂肪のエネルギーへの変換をスムーズに行ってくれるのです。

しかしカルニチンは体内で生成される量はごく微量であり、年齢と共に低下してしまいます。カルニチンが不足して分解されなかった脂肪は、体内に蓄積して皮下脂肪や内臓脂肪となり肥満の原因に。

また、筋トレ民によく食べられている鶏肉よりも、豚肉の方がカルニチン含有量が多くなっています。従って、カルニチンを多く含んだ豚肉を食べることで、効率的に脂肪を燃焼させることができるのです。


理由3. キムチに含まれるカプサイシンが代謝をアップさせる

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代謝とは、脂肪や摂取した食べ物をエネルギーに変える力のこと。代謝がアップするということは、それだけ脂肪を燃焼しやすくなるのです。

キムチに使われている唐辛子には、カプサイシンという代謝をアップさせる効果がある成分が含まれています。また、カプサイシンには血糖値を下げるインスリンの分泌を促す効果もあるといわれているので、脂肪が蓄積しづらくなる効果も。

キムチを食べることで代謝が向上してエネルギーの循環が良くなり、太りにくい体質になりやすくなるのです。


理由4. 美味しいのでストレスなく続けれる

ダイエットで最も重要なことは継続して行うことです。

過度な食事制限や糖質制限、運動などを伴うダイエットの場合、精神的にも肉体的にもストレスがたまってしまい、途中で挫折しやすくなってしまいます。

その点、豚キムチは美味しく食べられるため、継続しやすいというメリットがありますよ。もちろん、ただ食べるだけでなくある程度の工夫は必要ですが、ストレスを軽減させながら無理なく続けられるダイエット法といえるでしょう。


豚キムチダイエットで効果を出すための食事法

豚キムチダイエットの効果的なやり方|正しい食事法を教えます.jpg

豚キムチがダイエットに向いている理由が分かったら、次は豚キムチダイエットの効果的なやり方を解説していきます。

ダイエットを成功させるために欠かせない、正しい食べ方や調理法などをしっかり把握して実践してくださいね。


豚キムチダイエットのやり方1. 主食に置き換えて食べる

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主食といわれるお米や麺には多くの炭水化物が含まれており、炭水化物には糖質が多く含まれています。

主食によって多くの糖質を摂ってしまう恐れがあるため、朝・昼・晩のうち1~2食は豚キムチを主食代わりに食べましょう

毎日は辛いという方は昼食を食べすぎた日の夜だけ置き換えたり、2~3日に1回だけ夕食を置き換えたり、無理なく行うことも効果的です。

主食となる炭水化物の代わりに豚キムチを食べることで、摂取カロリーや糖質を抑えることに繋がり、豚キムチダイエットの効果をより発揮してくれますよ。


豚キムチダイエットのやり方2. 低カロリーな豚肩ロースや豚もも肉がおすすめ

ダイエット中ならばできるだけカロリーの低い部位を使いたいものです。前述した通り、主な部位の100gあたりのカロリーや糖質は次のようになっています。

  • 豚バラ肉(脂身つき)
    カロリー:395kcal
    糖質:0.1g
  • 豚肩ロース肉(脂身つき)
    カロリー:253kcal
    糖質:0.1g
  • 豚もも肉(脂身つき)
    カロリー:183kcal
    糖質:0.2g

効率的にダイエットを行うためには高カロリーな豚バラ肉は極力避け、カロリーの低い豚肩ロースや豚もも肉を使用するようにしましょう。


豚キムチダイエットのやり方3. 油をあまり使わないようにしてカロリーを抑える

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調理する際に使う油にもカロリーや糖質は含まれているため、注意が必要です。

特にカロリーはとても高くなっていて、大さじ1杯使うだけでも100kcal以上のカロリーを摂取することになってしまいます。油の使用量を控えたり、テフロン加工のフライパンを使ったりするなどの工夫が必要です。

豚肉に含まれている脂身だけでも十分美味しくなるので、極力油の使用を控えてカロリーを抑えることがダイエットを成功させるポイントですよ。


豚キムチダイエットで効果を出すコツ|注意点も合わせて解説!

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ここからは、豚キムチダイエットで効果を出すコツや注意点を紹介していきます。

ただ漠然と豚キムチを食べているだけでは、なかなか効率的なダイエットにはつながらないため、豚キムチダイエットを成功させる方法をしっかり把握して頑張っていきましょう。


ポイント1. 最低でも1ヶ月は継続して行う

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どんなダイエット方法でも続けなければ効果は出ず、痩せたと実感することもないでしょう。

しかし、他のダイエット方法と比べて豚キムチダイエットは、美味しく食べられるので継続しやすいメリットがあります。

まずは1ヶ月を目標に継続して行ってみてください。期間を決めることでモチベーションを保ちやすくなり、そこで多少なりとも変化を感じることができたらさらに継続しやすくなりますよ。


ポイント2. 食べすぎは太る原因になるので注意する

どれだけカロリーや糖質、脂質などに気をつけても、摂取量が増えてしまえばそれだけ太る要因に

豚キムチは美味しいのでついつい食べすぎてしまったり、ごはんに合うのでごはんをおかわりしてしまったりする可能性があります。

いくら美味しいからといってダイエット中であるということを忘れてしまうと後悔することになるので、適度な量を食べるように心掛けましょう。


ポイント3. 味付けで高カロリーにならないようにする

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調味料にはカロリーや糖質が多く含まれているため、使いすぎには気をつけましょう。

使う豚肉の部位や食べる量に注意したり、食べ方にどれだけ気を遣ったりしても、味付けが濃くなることで効果が半減してしまいます。

キムチ自体に味がついているので、豚キムチを作る時は余計な調味料を使わずにカロリーを抑えることも大切ですよ。


ポイント4. 有酸素運動や筋トレも並行して行うと短期で結果が出やすい

ダイエットの基本は摂取カロリー<消費カロリー

食事だけでもダイエット効果は見込めますが、より効率的に痩せるには運動が必要不可欠です。

ランニングやジョギングなどの有酸素運動を行えば脂肪燃焼を促すことができ、筋トレで基礎代謝を向上させればエネルギー消費のサイクルが良くなり痩せやすい体質へと変わることができます。

食事だけでなく運動も適度に取り入れれば、より早くダイエット効果を実感できるはずですよ。

【参考記事】はこちら▽


ダイエット中におすすめの豚キムチレシピ3選|アレンジメニューを大公開!

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豚キムチがダイエットに向いているとわかっても、毎日同じものばかり食べるのは辛いですよね。

そこでここから、ダイエットにおすすめの豚キムチを使った簡単アレンジレシピ3選を紹介。

飽きずに続けられるよう、いろいろな食べ方を知って毎日の献立に活用してください。


豚キムチレシピ1. ダイエット豚キムチ炒め

ダイエットにおすすめの豚キムチレシピの簡単ダイエット豚キムチ炒め

出典:cookpad.com

「豚バラ肉はカロリーが高いから避けないと…。」そう思っても、どうしても食べたくなる時はありますよね。

『ダイエット豚キムチ炒め』は、通常よりも豚バラ肉を少なめにして、その分玉ねぎやニラなどの野菜を多めに入れることでカロリーカット。さらに、カニカマを入れて食感や食べ応えをアップさせています。

ごはんと一緒に食べてもカロリーや糖質を抑えることができるので、たまには豚バラ肉も食べたいという方におすすめのレシピです。

詳しいレシピはこちら


豚キムチレシピ2. 豚キムチ玉子スープ

ダイエットにおすすめの豚キムチレシピの豚キムチ玉子スープ

出典:cookpad.com

「ダイエット中は栄養が偏りがち…。」食事制限を行っていると、栄養バランスが気になりますよね。

『豚キムチ玉子スープ』は、完全栄養食品ともいわれる玉子を使用しているため、ダイエットによる栄養の偏りを防いでくれます。

また、長ネギや小松菜、しめじなど野菜も多く入っていてヘルシー。どんな食材でも美味しく食べやすいので、摂りたい栄養素に合わせて中に入れる具材を変えれば毎日の献立に役立つでしょう。

栄養をしっかり摂りながら健康的なダイエットをしたい方は、ぜひ試してみてください。

詳しいレシピはこちら


豚キムチレシピ3. しらたきともやしの豚キムチ炒め

ダイエットにおすすめの豚キムチレシピの簡単!しらたきともやしの豚キムチ炒め!

出典:cookpad.com

「たまにはがっつり食べたい…。」ストレスをためすぎないためにも、たまの息抜きは必要ですよね。

『しらたきともやしの豚キムチ炒め』は、低カロリーやしらたきともやしでかさましすることにより、たくさん食べてもヘルシーな一品。食感が良いしらたきやもやしは、咀嚼回数が増えるので満腹感を得やすいのもポイントです。

ちょっと贅沢したい時や筋肉をつけながらダイエットしたい時は、筋肉生成に欠かせないたんぱく質が豊富なチーズをトッピングしてもOK。

食べすぎても後悔しない豚キムチは、ダイエット中でもお腹いっぱい食べたい方に最適です。

詳しいレシピはこちら


豚キムチは美味しいうえにダイエットできる最高のメニューですよ!

一見、ダイエットには不向きに思える豚キムチ。しかし、含まれている栄養素から見るとダイエット向きの食べ物といえるでしょう。

それでも不安に思う方もいるかもしれませんが、使用する部位や調理法、食べ方に気をつければOK。豚キムチは美味しく食べられ、飽きないようにアレンジしやすいため、ストレスなく継続しやすいメリットもありますよ。

毎日の献立に豚キムチを活用して、憧れボディを手に入れましょう。

【参考記事】はこちら▽

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