山本耕史「ゆっくりと1杯、2杯…」。大人の男が嗜むウイスキー新発売

Smartlog編集部 2016.12.07
シングルモルト最高峰『ザ・グレンリベット』から革新的なウイスキーが新登場。11月8日発売開始の『ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ』お披露目イベントに登壇した山本耕史さんが、自身のおすすめの飲み方などを語りました。

山本耕史さん「1杯、2杯くらいをゆっくり楽しみながら…」

ウイスキー好きな山本耕史

10月6日、都内で行われた『シングルモルトスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット」』の新商品発表会にウイスキー好き代表として登壇した山本耕史さん

「それぞれお酒には魅力がある。特にウイスキーは、昔は大人な方がムーディーに飲んでるイメージでしたけど、最近では飲み方を知っている若い人もいて、楽しみ方も広がっている」と若い男性への認知度拡大の実感を述べながらも、「自分は、最近だと割らずにストレートが多いですね。1杯、2杯くらいをゆっくり楽しみながら飲んでます」と大人の嗜みを語りました。

 

人生を謳歌するために、まず一歩踏み入れたい“ウイスキーの世界”

グレンリベット

ビール、カクテル、ワイン、日本酒、ハイボール…etc.

酒類は様々ありますが、若い男性が最も馴染みないドリンクが「ウイスキー」。ハイボールはよく飲むけど、ウイスキーの“ストレート”や“ロック”はなかなか嗜まない。そもそもアルコールが強すぎて、飲めない。なんて男性も多いかも。未知だから、踏み入れてみたい“ウイスキーの世界”

 

最高のお酒に囲まれてこそ、最高の人生である。

最高のお酒

酒類はもちろん、そのクオリティは大切です。Smartlogメンズのみなさんは、どんなお酒を嗜みますか。そして、どのくらいの価格帯のお酒を買いますか。

味も風味もイマイチな「安いお酒」にお金と時間を浪費する、そんな人生はもう卒業。良質なお酒を愉しみ、豊かに味わう。そんなお酒の飲み方こそ、大人の嗜みです。

 

ウイスキー好きも唸る、至高の一本が新発売

ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ

全てのシングルモルトの原点にして最高峰の『ザ・グレンリベット』から、約200年前に創業者ジョージ・スミスが理想とした製法・レシピを現代に蘇らせた革新的な新商品が11月8日発売開始。その名も『ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ』。歴史と伝統、そして繊細な技術が生み出したシングルモルトスコッチウイスキーです。

 

ウイスキーの“始まり”、だから初めてウイスキーを嗜む人に届けたい

ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ

全てのシングルモルトの“始まり”と言える『ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ』。スコットランドのスペイサイド地方で誕生した逸品は、ウイスキーの世界に足を踏み入れる一本目として申し分ありません。

 

“香り×味わい×余韻”の完璧なバランス

ウイスキーの香りと味わい

上質なウイスキーを語る上で、フレーバーは外せません。太陽を思わせるシトラスと、大自然の中で育った熟したオレンジの香りが、繊細に交わり、飲む人の想像を掻き立てます。華麗なフレーバーをゆったりを嗜むと、それだけで身体全体がアツく火照る感覚に。そして酸味強い味わいとクリーミーでスムースな甘さの余韻をアロマが引き立てる、そんな完璧なバランスを実現した至高のウイスキー。

 

大人な飲み方は、まずストレートで。2杯目で割る。

至高のウイスキーの世界

山本耕史さんは「すごくまろやか。最近はストレートで飲んで、その後は割る飲み方なんです。ストレートで飲んで、体が味を覚えると、その後の割ったウイスキーでも味わいがずっと感じられる」と、同イベントでおすすめの飲み方を伝授。良質なお酒を嗜む余裕ができたら、飲み方にも気を配ってみて。

 

貴方の人生に恥じない“至福のウイスキー”になるはず。

グレンリベット

記憶に残らないお酒を飲むほど、人生は短くない。ワンランク上の時間を送るなら、大人の男が嗜むウイスキーを。『ザ・グレンリベット ファウンダーズ・リザーブ』なら、一生に恥じない一本になりますよ。語れる一級品のお酒を、人生のローテーションに追加してみてはいかがですか。

 

【参考記事】父親への誕生日プレゼントに、ウイスキーはいかがでしょう▽

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