中国のおっぱい祭り「摸奶節」は男の楽園!

吉村 2015.07.27
中国のおっぱい祭り「摸奶節(モンナンジエ)」。世界中の男性の楽園のような夢の祭り。このお祭り期間中はどれだけ女性のおっぱいを触っても怒られません!「合法」で触れます。凄まじいお祭りの正体は!?

 

紳士の皆様ごきげんよう。

突然ですが、みなさんが普段触りたくてたまらない女性の胸。

胸と言うとなんだか味気ないので、もうここからすべて”おっぱい”に統一します。

どんな女性のおっぱいも触れてしまう行事がこの世にはあるのです。

もっと詳しく知りたい方、本能のままにスクロールして続きをご覧ください。

 

おっぱい触り放題な行事、摸奶節とは?

 

「摸奶節(モンナンジエ)」とは、8月9、10、11日の時期に中国の雲南省に住む少数民族、イ族の間で行われる行事です。

未婚の女性が男性におっぱいを触らせるイベントです。

この期間であれば、女性は喜んで見知らぬ男性から胸を揉まれにいきます。

 

「汚れた女」を証明するための行事

 

このお祭りの起源は女の子たちが「汚れた女」である証拠を見せるためです。

「戦乱で亡くなった兵士の霊がお盆の時期に町に帰って処女を連れ去ろうとしたことから、女の子たちは自分の身を守ろうと、多くの男性におっぱいを触らせて【汚れた女】であると兵士の霊に思わせた」という言い伝えがあるそうです。

なんだかちょっと兵士が気の毒に思えてきたかも。。

 

女の子の反応は?

 

より多くの男に触ってもらうほうが幸運をもたらしてくれると信じているので、皆喜んで応じてくれるとか。

大丈夫。本当に!ビンタもパンチも飛んできません。

※さすがに写真は服を着ているものにしました

 

観光客も混ざれるの?

 

「地元の人しか楽しめないのでは?」と疑問に感じた人いますよね?

もちろん!観光客もおっぱいに触れることができますよ。

観光客の人にもビンタもパンチも飛んできませんのでご安心を!

 

まとめ

最後まで記事を読んでくれて謝々(シェイシェイ)!

ちなみにこれを書いてる私は女です。

女の私がなぜこのような下ネタを赤裸々に書いたかというと、

日本の男性を少しでも笑顔にさせたいというサービス精神に溢れているからです。

みなさん、お盆休みは中国にすっ飛んで行かなきゃですね。ふふふ!

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